東洋医学(中医学)を学びたいという質問をいただきました! | 失敗続きの自分が見つけた成功への道しるべ

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自分は日々、東洋医学(中医学)についての
情報発信をしている。


その情報をたくさんの方が
興味を持って読んでくれていることは、
とても嬉しいこと。


ありがとうございます!


で、情報発信を続けていると、
最近ではFacebook経由で
質問をいただくことが多くなってきた。


その中でも最近立て続けにいただいた質問が、

「東洋医学(中医学)をどうやって学んでいますか?」

というものなのである。


■東洋医学(中医学)を学びたい!


自分の発信する情報に触れ、
東洋医学(中医学)に興味を持っていただけるのはとても嬉しい。


「東洋医学(中医学)をどうやって学んでいるか?」

という質問は、
東洋医学(中医学)を
自分自身も学びたいという方からのもの。


その中で、

「何か参考にしている本はありますか?」

とか、

「どこかの学校で学ばれているんですか?」

とかご質問をいただくのだが、
この質問に対する自分の答えは一つだけで、

「すべてグランドマスター『黄龍英(おうりゅうえい)』先生から学んでいます。」

とお返事させていただいている。


ネットで検索すれば、
東洋医学(中医学)の書籍や
オンラインスクールなど様々なものがある。


その中でもどれがいいのですか?
という意図も隠れているかもしれないが、
書籍やオンラインスクールだけで
東洋医学(中医学)は学べるものではないと
自分は考えている。


なぜなら情報だけ詰め込んだところで、
実際に使うことができなければ、
知識にはなり得ないし、
何より人間相手のことなので、
すべて同じとはいかない。


性別、体格、年齢などといった
様々な要素で個人差が生まれ、
施術方法や対処法もそれにより変わる。


だから、それらを加味して教えられる
グランドマスターからしか
自分は学ばないと決めているのだ。


■グランドマスターから学ぶ理由

グランドマスター


東洋医学(中医学)の奥の奥まで知り尽くし、
実践を積み重ね続けている
グランドマスター『黄龍英(おうりゅうえい)』先生。


グランドマスターが改善に導いた症状は数知れず。

・脳出血による半身不随
・血小板減少性紫斑病
・脳脊髄液減少症
・脊髄小脳変性症
・眼の黄斑変性、青班変性、赤班変性、白内障、緑内障
・再生不良性貧血、白血病、重症筋無力症、線維筋痛症
・肝硬変、肝炎
・魚鱗癬
・パニック障害、統合失調症
・双極性障害
・気管支喘息
・ベーチェット病
・ギランバレー症候群
・木村病、橋本病、バセドウ病
・がん、など

西洋医学の世界で難病指定された
数々の難病を指先の気功施術と食事指導で
改善へと導いているのである。


これだけの実績を持ち、
今なお現役で施術を行っているグランドマスター。


疑いようのない本物の東洋医学(中医学)の使い手。


だからこそ東洋医学(中医学)を学ぶのであれば、
本物から学ぶことが大事であると自分は考えているのである。