娘の体温がグランドマスターの指示で下がった件 | 失敗続きの自分が見つけた成功への道しるべ

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先週から娘の調子が優れず、
保育園をお休みしてた。


週末になった昨日も、
熱が上がったり下がったりを繰り返していて、
なかなか改善の傾向が見えず。。。


小児科に連れて行き、
薬をいただいたのですが、
娘は薬は断固拒否。


咳が止まらず、
気管支炎になっているとの診断を受け、
このままでは入院だよなんて言葉まで飛び出すありさま。


小児科の先生は薬を飲ませれば治ると思っているようで、
どんなことをしても薬を飲ませようと、
様々な提案をしてきたのだが。。。


■小児科の先生が提案した薬の飲み方


自分は小児科の先生の言葉に唖然としてしまった。( ゚д゚)ポカーン


「アイスを食べない?アイスでサンドして飲ませてみて。」

とか、

「ジャムは?ジャムで包んで飲ませてみて。」

とか。


お医者さんの口から、
普通に白い悪魔(砂糖・人工甘味料・スイーツなど)を
積極的に活用する提案を受けると、

「本当に大丈夫なの?」

と思ってしまう。


(自分は東洋医学(中医学)に出会ったから疑問に思うが、
そうでない人は普通にお医者さんの言葉を信用して。。。
(ノ′Дヾ)ママーコワイョー!!)


そんな話を以前グランドマスターにしたことがあり、
西洋医学の薬の成り立ちについて、
お話ししていただいたことがあった。


グランドマスターに教えていただき、
自分は初めて知ったのだが、
そもそも西洋医学の薬の始まりは、
人を治療するために作られたのではなく、
人を殺すために開発されたもの。


グランドマスター曰く、

「西洋医学の薬のほとんどは、
ユダヤ人大量虐殺で知られるアウシュビッツで創られたんだ。」

とのこと。


実はアウシュビッツは、
人体実験をするために作られた実験場。


本当に毒ガスで人は殺せるのか?


を実際に大勢のユダヤ人を使い、
実験を繰り返して、
実用化に至ったとのこと。


その化学式を元に、
西洋医学の薬の数々が作り出されたそうで。


そんなことを聞くと、
薬を飲ませていいものなのかと。。。


■グランドマスターの指示を実行したら娘の体温が。。。


西洋医学に対し、
東洋医学(中医学)はというと、
人を治療するために生まれた医学。


(というか一国の王が長生きするために作られた医学)


もともと西洋医学とは成り立ちと目的が違う。


なので、娘の症状をグランドマスターに伝え、
アドバイスをいただき実行してみたところ、
娘の熱が見事に下がったのだ!


よかった、よかった(=´∀`)人(´∀`=)

娘


しかもそのアドバイスは、
東洋医学(中医学)の筋肉理論によるもの。


「まず◯◯の筋肉を整えていく。
次に■■と△△を温めていく。
じんわり温めてあげるのがいいね。」


たったこれだけで、
娘の体温が4日ぶりに下がったのだ。


恐るべし東洋医学(中医学)。


ということで自分は今後も
東洋医学(中医学)の理解を
ますます深めていくことにしたのだ。