今年で18回目の開催となるけん玉ペインティングコンテスト（主催：公益社団法人日本けん玉協会）
けん玉にオリジナルのペインティングを施し、その芸術性を競い合うコンテストで、幼児から大人まで参加でき、「文部科学大臣賞」「日本けん玉協会賞」など20の賞が用意されています。
このコンテストに、ロサンゼルスから71名で参加し、4名の方が一次審査を通過しました！！
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そして、一次審査を通過した作品の中から最終審査が行われました。
その結果はいかに？！
第18回けん玉ペインティングコンテストの入賞作品が発表されました
日本けん玉協会のホームページにて、第18回けん玉ペインティングコンテストの結果が発表されました。
以下、引用いたします。
第18回けん玉ペインティングコンテストは、2,182作品の応募をいただき、一次審査を通過した作品の中から最終審査を行い、厳正な審査の結果、下記20作品が見事入賞されました。
今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、例年行われておりました表彰式と二次審査対象作品の展示は中止とさせていただきました。かわりに全作品をホームページ等にて掲載させていただき素晴らしい作品をご紹介いたします。当初は11月初旬に掲載する予定でしたが、撮影及び編集に時間がかかっておりますため、掲載は12月下旬を予定しております。また撮影が終わり次第、入選作品以外の作品は返却を予定しております。
何卒よろしくお願いいたします。
ロサンゼルスから一次審査を通過した4名でしたが、惜しくも今回は入賞とはなりませんでした。
ですが、４名の作品はデザイン画の段階から、ペインティングを終えたところまでを見ていますが、どれも驚くほどのクオリティで仕上がっていました！
はやく、みなさんにも見てもらいたいです。
4名の作品は協会のホームページに掲載予定となっていますので、掲載されましたら当ブログでもご紹介させていただきます。お楽しみに〜♪
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