コンビニは鉄骨造でつくられているものがほとんどですが、材料高によりファミマは9月から木造店舗の出品を始めるそうです。
これにより建設費を最大20%抑え、今後4年で現店舗網の14%にあたる1,000店の展開を計画しており、計30億円以上のコスト削減を見込んでいるようだ。
そのほかにも断熱パネルを採用し、気密性を高めことによって電気使用量を約15%程度減らせ、尚且つ二酸化炭素の排出抑制効果も期待できる。
通常、木造は駅前や繁華街など防火地域として指定されている地域では出店できないが、これらの地域はたいていマンションやビルの居住型が主流のため今回の計画への影響は小さいとみている。
今後は鋼材価格がさらに上昇すれば、他社も木造を採用する可能性が考えられます。
更なる鋼材価格上昇には新興国での需要がポイントになりますが、中国あたりはオリンピック後に若干勢いが落ちるのかなども注目したいところですね。