みなさんおはようございます。
昨日発表された5月の新設住宅着工戸数は前年同月比で6.5%マイナスの九万八百四戸で11ヶ月連続で減少しました。
既に改正建築基準法の影響は薄れているので、景気悪化による足踏み状態の影響などで住宅需要が低迷しているのでしょう。
それに加えて建築資材はどんどん高騰し、住宅ローンの金利まで上昇して追い討ちをかけます。
建築確認の申請件数も前年同月比15%減少し、4月より減少幅は拡大しています。
去年のサブプライムの前が良かっただけに反動が大きいのでしょう。
しかし冷静に考えれば正常に戻ったと考えるのが自然かもしれません。
現段階ではそれほど多くの住宅需要が実際としてないと思うので、一年前の動きは単に衝動買いをしてしまった方が多かったという見方もできます。
いつかはマイホームが欲しい・・・そんな願いからふとした瞬間に衝動的に買ってしまうことも多いのが現状。
特にマンションなどは検討しやすく比較的スムーズに購入できる方が多いので、冷静に考えればもう少し待ったほうが良いと感じるものを、流れ的なもので購入してしまう方が多いのではないでしょうか。
既に住宅の数としては十分すぎるほど建っているので、あとはゆっくりソフトランニングか。