イントロダクション
どうも。ファッションガチ恋(21)です。
自己肯定感が低いが故、
褒め言葉(?)を素直に受け取れない斜構の皆さん、こんにちは。
斜構って文字面を見ると、斜め揺れしてそうな感じしますが、
実際はただの腕組み地蔵です。
かく言う私は後方腕組み彼氏面です。
小生は基本的に後方腕組み彼氏面なので、
今は全裸で逆立ちしております。
前髪激長もやしで声のほっそいロキノンバンド(2021年度のファッションガチ恋)にキャーキャー言ってる女、元気か?バンドマンはちょろいが、阿佐ヶ谷周辺でバンドしてる奴はやめとこうな。あんまオススメしないよ。
で、今回は前から気になっていたテーマを取り上げてみようかと。
割と真面目な話です。
今回のテーマは「アイドルの本質ってなんや?」です。
ここでは形式的にアイドルとしていますが、
広義の意味で「演者の本質とはなにか?」でも良いかもしれません。
所詮ただの娯楽に過ぎないのにも関わらず、いちいち考察してキモ!と思うならそれまでですが、なにごとも思考を介在させた状態で享受しなくては、良いとされるものの価値を見誤ることもあると思っています。だから今回書く訳です。
あらかじめ言っておきますが、今回の話は別にどこのグループだとかそういう話では無いです。単純に広義のアイドルとして定義づけしていますので悪しからず。
最近解散多すぎないか?
ファッションガチ恋(21)も散っていいか?自爆ゥ!
年度始めだからってあんま調子乗るなよ(自戒)
メガンテッ!!!
問題提起
アイドルを見ていて、色々なビジョンがあるなということを常々感じる反面、「売れたい」という抽象度の高いビジョンを掲げているケースも割と多いな〜という印象で。「売れる為ならなんでもします」のマインドが徹底出来ていれば話は別ですが、ここではそういった徹底した取り組みが行えていないふんわりとした事例を挙げていけたらと。
(琵琶湖がグループメンバーのアレとかは徹底出来てる例かな?)
そもそも「売れたい」はビジョンか?
説明の都合上、「売れたい」=ビジョンと定義付けて前項で話しましたが、そもそもここから問うていく必要があるのかと思います。
個人的には、「売れたい」という感情がそもそもあまり理解が出来ないというのはありますが、「売れたい」という言葉を聞く度、「で?それでどうしたいの?」と思うのです。売れることはあくまで結果、いわゆる過程でしかないはずなのに、それが目的化していないか?という話です。
なんらかの実現したい事があってこその「売れたい」ではないか?と。
「売れたい」の根底にあるものはなんだっていいと思うんですが、それがなかなか見えないグループも多いなぁっていう話(主観)
例えば…
・売れて金稼ぎたい
・(売れる事で証明し)コンプレックスを解消したい
・単純に注目されたい(=気持ちよくなりたい、認められたい)
・イケメン彼氏と付き合いたい※松〇桃李イケメンすぎるだろ😡
・ヲタクと繋がりたい
・インフルエンサーになりたい(インフルエンザはクソ)
・遊んで暮らしたい
・昔からの憧れだった※俺がシナモンになりたいのと一緒。
・面白そうだから、なんとなく
・褒められたい、認められたい
・みんなを笑顔にしたい
・歌う事やダンスが好きだったから
正直ほんとになんでもいいと思うんです。
せっかく根底にある感情を、
「売れたい」という抽象度の高い言葉で一括りにして、
耳障りの良い反骨精神のある言葉にすり替えるのは
もう、やめませんか?
ここに具体性を生み出せるならば話は別で、
具体化することで客側に可能性を感じさせられたら
ビジョンに共感し、応援して貰うという意味では勝ちだと思います。
「アイドル」という夢追い人。
「アイドル」というのはやはり異質な夢追い人だなぁと思う訳です。
夢と言っても、舞台役者、バンド、アーティスト…エンタメだけでも色々あるよね。
個人的な考え方では、
「夢は人それぞれだが、どれもリスクを背負って追うもの」
だと思っています。
例えば、バンドであれば、いきなり事務所に所属!なんて無理なわけです。
オーディションを受けたり、地道にライブ積んでやっていく訳です。
箱代も機材も全部夜勤バイトで賄うか、大してかわいくないけど都合がいいから付き合ってる彼女に無心するわけです。
一方、アイドルはどうでしょうか?
勿論、自分で立ち上げて、社長として、演者として、両面でやっている方もいますが、基本的には既存の事務所に所属して、グループメンバーとして加入する場合がほとんどかと思います。となると、箱代、機材などなどは事務所が持ってくれる訳です。で、一応給料も出る。
(悪徳事務所、やりがい搾取の問題もあるので一概には言えませんが。)
努力の量、リスクの量を比べてとやかく言うのはナンセンスだ!と言われればそうだと思います。
ただ、本気でやるなら、本気でやりたいなら、それなりの気概でやってくれ。もっと言えば、それを武器にするなら死ぬほどガチれ。
そういう話です。
マインドの意味だけでなく、脳みそ使ってくれ。
お前たちはネアンデルタール人なんだから、
俺たちホモサピエンスより脳容量100㎖多いだろ?
その利を生かしてくれよな。
ファッションガチ恋(21)の考える理想のビジョンとは?
様々あるとは思いますが、個人的に1番理想的なのは、
「目の前の人を笑顔にしたい」だとか「目の前の人の世界を変えたい」かな。
(であって欲しい)
個人的にこだわりたいポイントは「目の前の人」というところで。
結局、目の前の客を大切に出来ない奴が、
めちゃくちゃ売れるってないのかなと思います。
目の前の1を積み重ねた先にしか、
10も100も1000もないのでは無いのかなぁとふとした時に思います。
大手で元々知名度があるとか、スタート位置が何歩も進んでいる場合や
アイドルにバフ(バイキルト、スクルト、ピオリム)が掛かってる場合はゴリ押せるかもしれませんが…。
「持たざる者」は戦う土俵を変えるか、他人の何倍も試行するかの2つしか選択肢はないんだと思います(自戒)
いつだってそれを忘れずに、盲目的にならず、環境の変化を見て動ける人間でありたいですね。
1を取るより1を逃さないこと。
もっと言えば招待特典とかそんな意味の無い数字を積み重ねて、
あなた達が掴んだその数字は果たして価値のあるものでしょうか?
1度よく考えてみてくれ。
これはアイドルだろうが、バンドだろうが、サラリーマン営業だろうが同じかなと思います。
職業問わず、1人間としてこれが出来ない以上、
周囲から中長期的に評価されることは無いかと思います。(浅い人生経験の中で)
もっと言えば現状に対して、
甘んじて驕っているようでは
いつまで経ってもその数字のままではないか、
とふとした時に思うのです。
自分を見ていても、他人を見ていても。
ガタガタ抜かすお前の現場はどうなん?
僕が今の現場を選択し通うのは、
「僕の理想とする本質を体現しているから」です。
もちろん、曲がいいとか、ビジュアルとか、そういう要素はあります。
まぁ曲のウエイトはデカいです。"彼"の書くトラックが好きなので。
ただ、最も動機として大きいのは本質の体現という点で。
上で述べた理想の本質を彼女達は愚直に実現しているとそう感じています。
それはそう言ってくれたからとか、そんな表面的なつまらないものではなくて、
日々の実践と関わりの中でそれを感じています。
(言える範囲で)最も印象に残っている事をこの際述べておきます。
年末最後の配信内でメンバー(紫)が以下のように、
2023年のグループとしての想いを話していました。
「これまでは1年目という事もあって、優しい目で見て貰える事が多かったけど、これからはもうそういった事は無いと思っていて、そういった見られ方を変えていきたい。"2年目だから"ではなくて"2年目なのに"に変えていきたい。」
うろ覚えなので違うかもですが、だいたいこんな感じだったかなぁと。
個人的には、この言葉に今が集約されていると感じていて、
これ聞いた時、D〇R EN GR〇Yか?っていうくらい、
首を縦に"Shake it! Shake it!!!!!!!"した記憶があります。
もちろん、まだアイドルとして歴が浅いが故、
厳しさを知らないだとか、新鮮さを維持できている
という側面はあるのかもしれません。
もちろん今後変わってしまうかもしれない。
きっと変わっていくと思います。
今これを書いている瞬間も変化を感じながら書いているので。
ただ、今この時は、理想の本質である彼女に浸りたいと思うのです。
まとめ
別にアイドルに良いも悪いも正直無いとは思います。
アイドルサイドのエゴとヲタクのエゴが噛み合うかどうかに過ぎないと思うので。
ただ、最低限の部分では合致している必要があるのではないか?と個人的には思います。でないと、みんな振り向いてくれなくなっちゃうよ。
「なんだよゴミじゃん」「やめちまえよ」って罵った
あの日々を後悔するほどの結果を
いつか出してくれることを心より期待しております。
M〇R〇H〇の三文銭という曲にこのようなフレーズがあります。
「テレビじゃなくてラジオでもなくて
あなたの口元からこの曲が流れた時に
ほんの僅かだとしても世界を変えたと胸を張れる」
これは僕のただの浅はかなエゴですが、
これを実現出来る人間に売れて欲しいと、ふとした時に思います。
では。またいつか、どこかで。
ファッションガチ恋(21)