【走路】---
【現在地】北海道虻田郡留寿都村
【宿泊地】ルスツリゾート寮
【走行距離】---
【総走行距離】---
【話しかけてくれた人】---
【総計】---
【出費】0円
【内訳】備蓄食糧
【特記事項】---
【走破地図】---
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今まで、ルスツリゾートのホテルの中や遊園地を駆け足でご紹介してきた。
だからもう何も書くことがなくなってしまったwww
村なのでほんと何もないんです。あと1ヶ月以上、何書いて過ごそうかwww
写真でのご紹介というよりは、日々考えていることを吐き出す場になりそう。
ルスツに滞在して早くも1週間になるが、今の時点で気になる点が2つ。
・写真撮影の可否
・英語対応
この2つを掘り下げておきたい。

【写真撮影について】
基本的には、頼まれなくてもこちらから写真を撮るようにしている。
気球に乗ってるとき(地上近く)、気球を背景にしての2枚。
それが組によってまちまちすぎて申し訳ない。
風によって気球が左右に揺れてしまうし、場合によっては浮かんでしまう。
だから必ずしも写真が撮れるとは限らない。
それでも、組によってムラがあるというのが自分の中では納得いかない(´;ω;`)
さっきの組には2枚写真撮ったのに、今の組には1枚も撮れないとなると
(´・ω・`)ショボーンってなるお客さんもいると思うし、
平等にサービスしてあげたいなーっていうのが本当のところ。
そこまで考えてもやっぱり無理だと判断した場合は、
心の中で申し訳なさでいっぱいになる。
【英語対応について】
ここまで1週間、お客さんの3割くらいが外国人。
オーナーさんは片言、相方は全く話せないので案内は全て俺に任されている。
これどう言えばいいかなーとか、手招きどうすれば誤解がないかなーとか
考えながら接客するのは楽しいし、文化を学ぶ面でもいい勉強になる。
アメリカ・オーストラリア圏の人なら聴きやすいし話しやすい。
一方、ヨーロッパ非英語圏の人や中国人は英語が話せない人も多く、
どうしていいかわからず、身振り手振りで案内することもあって大変。
ただ気球に乗せて終わりというのならそれでいい。
けど、やっぱりできる限りの案内はしてあげたい。
前の人が降りるとすぐ浮いてしまうので、いったん同乗しますよー、
高さはどれくらいですよー、風次第で揺れたり上下したりしますよー、
心配しなくても後で写真は撮りますよー(ただし撮れる場合)、などなど
観光面の案内はしたいし、特に安全面については
不安なまま乗ってもらいたくないからしっかり伝えたい。
実際のところ、非英語圏の人には日本語より英語の方がわかりやすいのかなーと思って
ジェスチャー+英語で伝えるようにしてるけど、これでいいのかどうか...。
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明日からは夏休み始まって少しずつ忙しくなるのかなー(*´v`*)
部屋にいるとパソするか寝るかしかないから不健康極まりないw