娘が、スマホショップに行って
スマホの機種変更をしてきた
担当のお兄さんがイケメンだった
と、言っていて
あら、良かったじゃない
言ったのだが
いや、なんか、もう、、、
イケメンと長時間、一対一
私は、無理だった
ああいう手続きとか、イケメンじゃなくて
ふつーの人が良かったよ
そう言っていて
あー、凄く、、、わかるわ
酷く、納得してしまった私、がいた
そして
途中で、担当が
イケメンから、美人のお姉さんに
変わったらしく
キレイなお姉さんと、一対一も苦手
そう言っていて
ああ、それも、凄く、、、わかる
短時間の、一対一、なら
この人、カッコいいな
この人、キレイだな
で、終わって、そうでもないのだが
長時間の一対一
イケメンや、美人から
出されるオーラ?
のようなモノに
やられてしまって
なんか、私、すみません、という
感じになってくるのだろう
わかる人には、わかるのかな
この、感覚
ホストクラブや
ホステスのいる、バー
なんかには、行けない
イケメン、美人、も
友達や、知り合いになってくれば
慣れてくる、というか
大丈夫になってくるんだけどね
知らない人と、長い時間、ってのが
無理、、、なのだ
おばさんになってくれば
少し、変わってくる?
いや、私は、おばさんになっても
変わらないな
ああ、変なとこが
私に似てしまった、可哀想な娘、である