鳥蝶Kenboyamaの痛快な日々:ハーブヨガの秘密をホリスティックな視点でご紹介 -9ページ目

ドラッカー:強みの上に築く

ふと本を読んでいると、

こんなフレーズに出会った。

ドラッカーの引用なんていうと、おっさん臭い気もするけれど、さすがに言い得て妙だと感じる。

しかし、問題は何が自分自身の「強み」かということだ。

多くの人は自分の長所なんて分からぬまま人生を終える。

また、それを教えてもらったとしても、自分がその強みに納得できるかわからない。

じゃあ、どうやったらいいのか?


まずは自分の歪みを知ること。

歪みと性格的な傾向については拙著「姿勢美法」でも述べたけれど、

人にはそれぞれ才能という名前の歪みがある。

歪みは本人が幼い頃から形成してきた心身の欲求を具現化しているものなので、自分をしるのに効果的だ。

もう一つは人に聞くこと。

自分の知っている自分自身なんてものは一部分にしかすぎないし、

過大評価や過小評価をしてしまいがちだ。

だからこそ、人に聞いて見る。

すると、その人なりの強みがわかってくる。

今春、私達は新しいプログラムをスタートさせる。

それはあなたの強みを発見し、伸ばすのに最適の枠組みになっている。

詳細は

chochogreen.com

をどうぞ。




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一年前、ラオスにて3.11を目の当たりにし、そして、変わったこと

ちょうど一年前のこと。

僕らはタイの北側の隣国、ラオスに滞在していた。



場所は首都のビエンチャン。

僕ら家族は数年ぶりのラオスの発展に驚いていた。

市内中央の市場に冷房が入り、扱っている物品も垢抜けてしまっていた。



近所の感じの良いカフェから帰ると、ホテルの効き過ぎのエアコンが僕らを迎える。

ホテルのロビーには一台だけテレビがあって、僕は何気なく足を止めた。



多分、CNNだったと思う。

濁流が民家を、田畠を飲み込んで行く様子だった。

何かの記録映像か、或いはコンピュータグラフィックスか何かだと思った。

つまり、何が起きているのかすら分からなかった。



そして、画面の端に信じられない文字を目にする。


Tsunami hit Japan...


日付はちょうどラオスの現地時刻にプラス2時間。

つまり、目の前の映像は『ライブ映像』だったのだ。



熱帯の気だるい空気が一気に消し飛ぶほどの衝撃。

嫌な汗が背中を流れる。



でも、現実は変わらず、そして、原発の事故もあって未曾有の危機が起きてしまった。



僕らはラオスからタイへ帰国する際、

それまで5年にわたって生活していたタイを離れて、日本にも拠点を置こうと決意した。



日本に対する不安が現実の姿になって襲ってきたような感覚。


でも、そのために自分達こそが何かできる。

⒐11の時は学生にしか過ぎなかったけれど、今は違う。

蟷螂の斧かも知れないけれど、それでも提供できるものがある。

帰りの自動車の中、僕らは興奮気味に語った。



その後、計画通りに日本、それも東京に拠点をオープンできた。

あっけないほどのスピードで。

そして、場所的にもスタートするには素晴らしい所だと思う。


それでも、タイでの暮らしは最高に快適だった。

過去のブログのエントリーでも書いたけれど、

都市の中なのに南洋の鳥の声に目が覚めることができる環境はなかなかない。

でも、僕らは天国なみに快適で心地いい暮らしを手放すだけのパワーに突き動かされたのだ。





そして、できれば早い内に日本橋のサロンで一般向けのクラスなどを開講していきたいと考えている。

つまり、Salon de ChoChoが現れるわけです。


そこでは通常のハーブヨガのプログラムだけではなく、新しい要素の入ったハーブヨガの講座も開催します…。



昨年の養成講座を経て、輝きを放つ原石達とも出会うことができたのは天恵だったと思う。

今後は彼女たちと一緒に怒濤の勢いで東京とバンコクのサロンを盛り上げていきたい。



時間はいつも足りないけれど、それでも今、この瞬間にできることをしっかりやっていく。

きっと、あっと驚くモノを皆さんに提供できると信じている。

エプソン品川アクアスタジアムに行くの巻


本日は品川にあるエプソン品川アクアスタジアムへ。

しょっぱなより息子の「どうして?」攻撃と格闘。

タツノオトシゴの名前の由来や、

サメはなぜ水中でも目玉が痛くないのか、

など荒唐無稽かつ難解な質問に対して、詳細に説明。

くっ、先が思いやられる。

と感じたが、後の祭り。

その後も延々と質問攻撃は続いた。

お食事タイムの時にはサメとエイの違いを教えてもらい納得。

違いはヒレの位置。

サメは真横。

エイは下とのこと。

なるほど!

長年の疑問がいきなり解消されました。

そして、サメへの餌やりだけが目玉じゃない!


極めつけは、いるかショー。

水がリットル単位で飛んできて、恐い物知らずの小学生軍団は案の定ずぶ濡れに。

「うぎょー」「うきゃー」と阿鼻叫喚ではあるけれど、だからこそ楽しい。

無論、漢である我々も最前列で鑑賞し、水しぶきってレベルじゃない量の水を頭から浴びる。

容赦なく水をぶっかけるイルカにプロの気概を感じた。

「わしらもサービス業じゃけえのぉ」

「水がかかっても堪えてつかぁさい」

そんな声が聞こえてきそうだったです。

やはり与えるなら、
過剰でなければならんわな。

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ネーミングの妙とはここにあるッ!

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このネーミングセンスに久しぶりに「なるほど」と唸ってしまった。

男は黙ってこういう

ど真ん中ストライクを投げるべきなんだろうか。

この領域にいたれるまでまだまだ遠い。

ひたすら精進あるのみだと感じるのであった。






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ハーブヨガ:あなたのパートナーをあなたのカリスマにするために

久々のテーマだ。



久々に今日は冨美江氏と二人で作業を行う。



仕事は相変わらず山積みではあるけれど、

二人で叫びながら仕事をするのは、我々の不可避的な試練であり、そして、快感だ。


そう、我々の仕事は【叫ぶ】ことにある。

或いは、お互いを罵倒し、賛美し、崇拝することにある。



ハーブヨガはカップルのための取り組みだから、

それを産み出すカップルである我々がその枠組みに熱狂していなければ、

何かがおかしいことになる。


1月~2月は何かがおかしかった。

冷蔵庫のような、いわば停滞期だったのかも知れない。


その氷がやっと溶け出した感覚なのだ。




夫婦で仕事をしていて飽きないかと言われることもあるが、

全く逆だ。

仕事をすればするほど、さらに時間が必要になる。



我々は切羽詰まっているときも、余裕があるときも、

我々は常に【締め切り前】の状態、常にお互いのビジョンに溺れる。

そして、息子が何かを言うと、それが新しい何かのヒントになる。




今日は久々にその感覚が戻った日だったとも言える。

いやはや、長らくこの感覚を忘れていたようだ。

やはり家族はインスピレーションの泉なのだ。


このパワーを分りやすい形で伝えられない物かと、毎晩、思い悩んでいる。

そう力説するぐらい、ここに今の時代を緩やかに変える鍵があるように思えるのだ。



これは予感にしか過ぎないのかも知れないが、

今後の社会は再び家族制の労働単位に変化していくのではないだろうか。

これまでの封建的な物ではなく、新しい形で家族回帰が起きていくと感じている。


デジタル化の加速が労働環境を著しく変えることで、

これまで労働によって奪われてきた『家族』という存在は

我々の世代の脳裏に再浮上せざるを得ないものになっている。


その時に、

あなたのパートナーがあなたにとってのカリスマとして素直に断言できるように、

私たちは新しい枠組みのコミュニケーションの習熟法・身体論、

そしてメソッドを産み出していきたい。

目黒の寄生虫博物館と上野動物園をハシゴする話し

これから書くことは昨日の話であり、純然たるノンフィクションである。

二月十九日、午前11時、

息子に「今日はどういう所に行こうか?」と尋ねた所、

「気持ち悪い所」

などと幼年期の手塚眞氏並みにハードコアな事を口にする。

そこで私の脳裏にひらめいたのが、ある場所だった。

「そうだ寄生虫館に行こう」

一昔前の京都観光のキャッチコピーみたいだが、純粋な気持ちで出て来た言葉だった。


そう男というもの、

一生に一度は行かねばならないという場所を持っている。

それはある人にとっては甲子園球場であり、ある人にとってはラスベガスであろう。

私の場合、それは目黒の寄生虫館であった。

その場所自体は大岡山の大学時代から知っていたのだが、

「今はまだその時ではあるまい」

などと時代がかったことを考えて行かず仕舞いだった。

しかし、昨日の私は違った。

目黒の寄生虫館

その言葉がスッと出てきたのだ。

まさに、機は熟せり!というわけなのだ。


前置きが長くなったけれど、そんなわけで行ってきました寄生虫館。

目黒駅からバスで二分という中途半端 な場所にあり、上り下りの坂道が多いので歩くと結構疲れます。

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で、到着したわけですが予想以上にこじんまりしていて、

「そうか、伝説を作るのに、場所なんか関係ないんだ!」

などと、感慨深い心境でした。

鳥蝶HQも伝説をつくるぞ!と志を新たにしたわけです。

中は、そりゃあもう寄生虫ですから小気味悪い感じです。

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詳しくは見せられませんが、個人的には、アフリカの風土病が恐ろしかった。

日本における寄生虫研究の歴史なども非常に痛快でした。

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寄生虫とは気持ちのいいものではありませんが、やはり生命の不思議で面白い。

観覧無料で寄付で運営されてるのも凄いです。

売られているTシャツのセンスもものすごいです。


その後、私は何の躊躇もなくタラコスパゲッティを完食。

自分でも食欲が衰えないことにビックリしました。

ちなみに、生命の不思議に魅せられた我々は上野動物園に移動。

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ぬいぐるみと言っても過言ではないパンダや、

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無用に巨大なオオサンショウウオを観覧してきたのであった。

うーん、面白い。

やはり生命からは無限のインスピレーションを得られます。




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これが東京のやり方か!?



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まさかの売り切れ! ?

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岡本太郎記念館に行って来ました



昨日は、日曜日ということもあって

青山にある岡本太郎記念館に行って来ました。

ここは、岡本太郎の自宅兼アトリエだった場所で、太陽の塔の原案もここで生まれたとのこと。

今回は岡本太郎の生誕100年を記念して、ヤノベケンジ氏とコラボしていました。

太郎の家の庭にものすごく大きい男の子が立っている様は圧巻です。



ヤノベ氏の作品は霧島アートの森で見たっきり二度目ですが、
ユーモアの中に独特の崩壊感があって好きです。

なんと今月はヤノベ氏のトークショーもあるらしい。

カフェもいい感じだったので、また行きたいです。


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東京とチョコレートと私と息子


息子はたまに変なことを言い出す。

いや、たまにではなくてしょっちゅうだけど。

先日はお菓子を作りたいと言い出して、わぁわぁ騒いだ。

季節はバレンタインシーズンなもので、ひょんなことから入った無印良品には手づくりチョコレートが売っていたので購入。

で、冨美江氏と作ったのがこちら。

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なかなか美味しいでした。

どんなものでも手作りはいいですな。


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過酷な時代を生き抜く力

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写真は道端で拾った木の実。

枯れ果てていて、命としての役目は終わっているように見える。

だけど、春を待っている。

生死を超えたサイクルがそこにはある。

昔、読んだ漫画に

「過酷に生きることは

過酷に死ぬことの何倍も難しい」

というセリフがあった。

それを電車に乗っている最中にふと思い出したのだ。

今、電車の吊り革広告には大地震や富士山の大噴火についての記事が踊っている。

「大地震でこの世の終わり」的な見出しをみると、

こんなにも我々、日本人は罰されたいのかと思えてくる。

勿論、地震や火山の噴火は自然現象なので罰とかそんなものじゃない。

しかし我々の奥底にはそういった破壊や破滅への願望が眠っている。

人間は天変地異の威を借りて、そういった闇の部分をさらけ出す。

しかし、我々は過酷な時代であっても、過酷に生きる。

混沌と低迷と絶望と悲嘆の末に、新しい地平が開けると確信して 、今日も一歩を踏み出そう。



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