タクシーで移動し、迷いながらも到着。
着いた先は思いっきりスナックw![]()
店のドアを開けるとバーカウンター内に着物を着たおばさんおねーさまが1人。
カウンターに洲鎌さんとそのお友達が2、3人いらっしゃいました。
で僕達は自己紹介開始しました。
特に印象的だったのは大崎さん。
学生で6年生なのですが、休学も取らずバイトしてお金をため単身アメリカへ。
既に自転車で全国制覇しているらしく、日本では回る所がなくなったためアメリカへ行ったそうです。
途中色々な災難がありながらもカナダから南米まで縦断。
自転車がパンクしたため1晩で150キロ歩いた時もあるそう。
久しぶりに早大生らしい早大生に会えました![]()
その後また洲鎌さんが色々な方を呼んでくださいました。
・元国税庁の長官(?)
・情報発信が下手で知られていないだけで、実は他の人以上に地域興しに燃えている人を取材し紹介する 、アナウンサーの方
・台風時、空港での音楽ライブなどボランティアを企画している方
・沖縄物産のわしたの取締役営業部長の方
・前日も来ていただいた、有限会社沖縄ノーチクバイオの社長さん
など、前日に引き続き熱い方ばかりでした![]()
しばらくすると上記のボランティアを企画しているおじさんが泡盛をグラスではなくお皿に注ぎ込む。
現在自分のやっていることや想いの丈を語り、一気![]()
沖縄ではこれをおとおり(?)と言うそうです。
まさかと思いましたが、その後回し飲みが始まりました![]()
僕はサークルで慣れていたのですが、何杯も続けて呑むのはきつかったです。
何人か酔いつぶれた後、僕は講演会もプロデュースしているアナウンサーの方にお話を伺わせて頂きました。
「何でそんなイベントを企画したの?」
「ゲストはどうやって選んだの?
本土が発信してる情報だけで選ばなかった?
実はその人より凄い人はいるかもしれないよ」
と、するどい質問にたじたじ![]()
僕がもう一度真剣に1から考える機会を与えるために、あえて厳しい質問をしてくださいました。
うまく答えられない質問もあり、まだまだ自分は考えが甘いと感じました
(シンポを行なう前に甘い所がたくさん見つかり、大きな収穫を得たとも言い換えられますが
)
でも、
「別に失敗してもいいんじゃない?次があるじゃない」
という質問には頑張って反論。
「本気で成功するという気概で100%の力を持ってやらなかったら次に全く繋がらないと思います。
もし手を抜いて70~80%くらいの力で物事を行なって失敗した場合、失敗の原因がありすぎてどこが一番の問題だったのか分からないと思うんです。
でも、もし100%やり切って失敗した場合は、どこがいけなかったのか、次にどう改善していけばいいかある程度見えると思います。
だから、次に繋げるためにも、成功するつもりで全力でやります
」
と、酔って舌がうまく回らないまま伝えました![]()
こう思ったのには訳があります。
僕は2年生の時、あるイベント企画サークルに入りました。
そのサークルが行なったイベントを半年前に観てとても感激したからです。
人を感動させるような企画に自分も関わりたい。
そう思って入りました。
でも、華やかなイベントの成功させるには、地道な作業が多く、想像以上に忙しいことに気が付きました。
しかも、2年の時に入ったので1年生や2年生とどう付き合っていいか分からず苦しみました。
しばらくすると、何かと理由をつけて、サークルから遠ざかるようになりました。
イベントは無事成功しました。
でもそうやって残ったものは後悔だけで、得るものは何もありませんでした。
自分が参加していないのに成功したというのも悔しく思いました。
忙しいと言っていたが、ほんとうに参加できないほどだったのか?
電車に乗っている時間やダラダラと過ごしている時間をもっと有効に使えば、サークルに時間を割けたのではないか?
そんな想いから、今度何かチャンスがあったら絶対積極的に参加しようと考えていました。
そのチャンスが早稲田大学125周年記念行事企画団体WASEDA125。
学年問わずメンバーを新しく募集していました。
早稲田ウィークリーで記事を見つけて迷わず応募![]()
今、(恐らく参加率が高かったというだけで
)あるシンポジウムの担当をさせて頂いています。
留年の危機を感じながら、毎日3時頃までPCに向かう。(自分の作業効率が悪いだけですが
)
はっきり言って単位のために勉強もしたいし、バイトしたいし、遊びたいです。
でも、そうやって少しでも手を抜いてイベントが失敗したら後悔するのは経験上知っています。
だから失敗の可能性は0にはできなくとも、後悔しないにも、次に繋げるためにも、考え付く限りのことはしていきたいと考えています。
そんなことをアナウンサーの方にガーーーーーーーーッと話していると、最初に述べた僕と農楽塾の方の共通の友達が登場。
呑みのあり様に若干引いていましたww
であっという間に12時を過ぎお開き。
最後洲鎌さんと話したことが忘れられません。
「学生には特権がある。
普通では得られない情報が得られるということだ。
利害関係がないから普通では言えない情報でも言うことができる。
それに君達は“次を繋いでいく存在”だと僕達は考えている。
だから僕たちは真剣に君達に話しかけるんだ」
そう言えば沖縄の洲鎌さんも、岐阜の秋元さんも、新潟の池田さんも忙しいにも関わらず、すぐ会ってくれることを了承してくれました。
その理由は上記に集約されているのかもしれません。
次を繋ぐなんて大それたことは考えられませんが、今回のシンポジウムを見た人の今後に何か良い影響を与えられるように精一杯頑張ろうと思います![]()






























