インドヒマラヤ旅日記シリーズ
1. 日本人が忘れていたもの 〜神様と祈りとヨガ 〜
2. 北インド 旅の食レポ
3. カルチャーショック 町あるきと交通事情
▼前回までのブログ▼
インドヒマラヤ旅日記 日本人が忘れていたもの 〜神様と祈りとヨガ〜1
インドヒマラヤ旅日記 日本人が忘れていたもの 〜神様と祈りとヨガ〜2
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インドヒマラヤ旅日記 日本人が忘れていたもの 〜神様と祈りとヨガ〜 8
1. ガンゴトリーでのプージャ
2. スワミジとのサットサンガ
3. 誰とも話さずに静かに過ごすモーナの日のジャパ瞑想
4. チンマヤミッションの施設 [TAPOVAN KUTIR] での体験
5. ヨガの教典[サーダナ・パンチャカム]の学習
ヨガや瞑想の学びについて書いてきました。
今日は最後の5.番目について書こうと思います。
少し前置きです。
私がブログを書く時、ほとんどの場合は辞書で言葉の意味を調べたり、その使い方が間違っていないかどうかその時の自分にわかる範囲で検証したり、事実を正しく伝えることに気を遣います。
それが上手に出来ているかは別として、私なりにはかなりそこに時間をかけているんです。
そして今、ここに大きな課題があります。
[サーダナ・パンチャカム]の学習についてレポートするからには、[サーダナ・パンチャカム]の書かれた時代の背景や、作者であるアディ・シャンカラチャリヤの紹介、コメントを書いているスワミ ・チンマヤナンダ師の紹介、全体を通してのテーマについて大まかに触れてから、5日間にわたって私たちを導いてくださった先生(スワミジ)の紹介をして、講義の様子などを伝えてから、初めて自分の感じたことや考えたことを書きたいのです。
そうなんですけど........
せっかくありのままに感じたことを書いているブログなので、ありのままを書くと、私にとってはこの教典の内容はあまり響かなかったです。
なぜかと言うと、書かれていることが、出家者のための修行法だからだと思います。
5日間の講義は14時〜15時という、食後の最も睡魔に襲われる時間帯でした。
ピークの日には、最初から最後まで朦朧とした状態でお話を聞きました。
ノートのメモ書きが汚すぎて解読不可能です。
一生懸命目を開けようとするんですが、私の瞼は言うことを聞いてくれませんでした。
これを前置きとして感想を書いてみますね^^
5. ヨガの教典[サーダナ・パンチャカム]の学習
真ん中のスワミジは、ウッタルカシのチンマヤミッションの施設長です。
スワミ ・デーヴァットマナンダ師です。
最初はカタい方なのかな?と思ったんですが、私たちをご飯に招待してくださったりと、何度かお会いするうちに、とてもお茶目で、よく笑う、少年のような、穏やかで愛情深い方だとわかりました。
講義の中で印象に残っていることを(ノートを見ずに)思い出してみると........
残念ながら思い出せませんでした><
その代わり、とてもとても印象的だったのは、この写真のシーン。
ウッタルカシでのバンダラの儀式の後の食事の時間に、ゲストのスワミジたちへのサーブが終わった後、私たちにも同じようにサーブしてくださっているところです。
ズボンの裾と袖を捲り上げて誰よりも機敏に笑顔でよく働く姿が最も印象に残っています。
私にはヨガの教典[サーダナ・パンチャカム]はまだ難しすぎたようですが、スワミ ・デーヴァットマナンダ師の在り方そのものから多くのことを学びました。
結局、人から人に伝わり、その後も長く影響を与えることのできるものは、知識ではなく在り方だと確信しました。
口に出して言わなくても、人の大切にしていることや中心にある思想・信念は、目を開けていても閉じていても、関われば関わるほど、全存在を通して伝わっていくもの。
だとしたら、これから『私』がするべきことは...........。
これが私の気づきでした。
ダメな生徒で申し訳ないですが、またいずれ本題(教典の教えの部分)がすんなりと入ってくる日もあるかも知れません。
では、写真集で締めようと思います♪
今日はこの辺でおしまいにしたいと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございました^^









