具体的には23日未明、前橋市内のホテルで目をつけた40代の女性従業員を「歯ブラシを持ってきてほしい」と口実をつけて部屋に呼び寄せ、手足を押さえつけるなど暴行した上で強姦し、さらに右手親指打撲などの傷害を負わせたとのこと。
県警によると、高畑裕太は映画の撮影のため、群馬県内にいたようだ。前日は「映画スタッフと飲酒した」とも話しているという。23日午前3時32分に被害者の知人男性から110番通報があり、捜査を開始。同午後1時40分に高畑裕太を逮捕した。
高畑裕太とやらは親の七光りで数年前に芸能界デビュー。2015年のNHK連続テレビ小説「まれ」で、主人公の同級生を演じて少しは注目されはじめたようだが、こんな形でマグレで掴んだキャリアを失うとは「まれ」にみるクソボケである。
此奴は27、28日の日テレ系「24時間テレビ39 愛は地球を救う」で番組パーソナリティーを務めることが発表されていた。又同番組内のドラマスペシャル「盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた~」にも出演していたようだ。
...「愛は地球を救う」のパーソナリティか...女性に乱暴して恥丘さえ救えなかった奴に地球なんて救えるはずがない!!と鬼畜的には思う。もちろん高畑裕太のパーソナリティは白紙撤回された。出演シーンもカット。ま、当たり前だな。
元々親の七光りでデビューしただけの奴。さっさと消えてもらっても全く影響はないだろう。さらには親の高畑淳子にも勘当されるかもしれず「七光を失って親のありがたさが見えた」といったところか(笑)(笑)(笑)
はっきり言って私は芸能界に蔓延っているいわゆる「2世」が大嫌いである!一部例外はあるものの大半が実力のない芸NO人であるからだ。
奴等が蔓延っていることにより本当に実力のある、頑張っている方々が陽の目を見られない事を非常に腹立たしく思っている。
例えば明石家さんま氏の娘・オマル...間違えたイ◯ルとか、なんでデカいツラしてテレビに出ることができているのか疑問である!能力もないし、第一、テメェはブスじゃねぇ〜かよ!!!
テメェより何倍も才能があって可愛いのに陽の目を見られないタレントの卵たちに謝れ!と鬼畜的には言いたい。
...それはさておき、まさに芸能界は魑魅魍魎の世界。この変態レ◯プ魔は被害女性を乱暴したあと、特に証拠隠滅するわけでもなくそのままホテルで普通にくつろいでいたというからその汚ねぇテメェの珍ポコ同様太てぇ野郎だな!
おそらく悪いことをしたとは思っていなかったのだろう。そして女性への乱暴、今回が初めてではなかったはずだ。そう推測できる態度である。
母親の高畑淳子は26日に謝罪会見を行なったが事件以前にいみじくも息子の裕太にこうほざいていたそうだ。
「あなたが不祥事を起こすと私も仕事を失う。私から仕事を取らないで」
「不祥事の際にはお互い刺し違えて死のうね」
...刺し違えて死ぬ? 穏やかではない。普通はこのようなセリフは出てこないだろう。
高畑淳子は「私どものように、みなさまの目に触れることが多い人間がいけないことをするとお互い刺し違えて死ぬくらいの覚悟でやらなければいけない仕事だと」と「刺し違える」というセリフの真意をこのようにほざいているが、おそらく明るみになっていないだけで似たような事件をバカ息子は起こしていたのだろう。でなければこのようなセリフは出てこないと私は思う。
バカ息子の実家の部屋にはエロ本やエロDVDが山積みされているそうだ。かなり性欲が強く制御出来なかったのだろう。何度か女性に乱暴してその都度母親に示談で済ませてもらったのだと思う。
高畑淳子は刑事ドラマ「相棒」に出演していたそうだが「相棒」の前にバカ息子の「肉棒」をどうにかすべきだったな!と鬼畜的には思う。
今からでも遅くはない。バカ息子の肉棒を切り取り二度と芸能の世界に戻れなくするべきだ!ふたつの意味で二度と勃ちあがれなくするべきだ!それが世の為人の為、ひいては被害者の為でもある!
高畑裕太よ!貴様は最低な変態レ◯プマンとしてこの鬼畜ブログにテメェの顔と名前を永久保存してあげるからせいぜい覚悟するが良い!!
親の七光り俳優にして変態レ◯プ魔の高畑裕太。いかにもな顔つきである!