スーパーナンペイ殺人事件...19年の月日 | 生まれてきてすみません...天に向かってヘドを吐け!鬼畜教教祖ヘドロ参上!

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東京八王子市の「スーパーナンペイ大和田店」で1995年7月30日、アルバイトの女子高校生ら3人が何者かに射殺された。いまだに犯人は捕まっておらず昨日で丸19年の月日が流れてしまった...。
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もし1995年7月30日に事件が起こらなかったら...過ぎ去った月日に「もし」を当てはめることは詮無きことかもしれぬがそれでもあえて「if」を考えてみたい。

被害者の1人、当時17歳の高校2年のYさんは事件が起こらなかったら現在36歳になっている。結婚して家庭を築いているか、はたまたバリバリのキャリアウーマンとして仕事に精を出しているか...何れにせよ幸せに、充実した日々を送っていたことは現代日本において容易に想像できる。



だが拳銃を持ったクソボケのせいでYさんはその未来を奪われた。

そしてYさんの残された御家族や近しい人々の時間を止めた。




人は生まれ、時間の流れと共に老いていき、病を経て土に還るもの...それが自然の摂理。


人を殺める、命を奪うということはその自然の摂理に背き、また未来を遮断し時の流れを狂わすことである。


命の尊さというものがいまいちピンとこないクソボケ共は人を殺めるということをそう理解するといい...






他にも未解決事件は多い。

2000年の大晦日に世田谷で一家4人が殺害された事件。

そして今年5月に起きた札幌市厚別区の女性殺人事件。

などである。




犯人はのうのうと生きてあったかい便座でクソを垂れて間抜け面さらしてグッスリと眠りこけているのだろうがこのようなクソボケ共は許してはおけない!!



吊るされるのが怖くて逃げ続けているのならばお望み通り自然の摂理に逆らい永遠と生きながらえてもらいたい!!と鬼畜的には思う。


100年...1000年...10000年...いや..人類、生物が滅びたあともひたすら生き続けるのだ!!


もちろん死にたいと思っても死ねないように!!



これがクソボケ共に相応しい最も残虐な罰だと鬼畜的には思う。