私は「長崎県佐世保女子高生殺人事件」と題したが殺害されたのも女子高生であるし殺害したのも女子高生であるというなんともやりきれない事件だ。
この事件の真相などはまだわかっていないが小金稼ぎの評論家共がああでもないこうでもないと持論をほざきはじめているようだ。
「家庭環境が～」とか「学校教育が～」だのしたり顔でほざいているようだが鬼畜的には持って生まれてしまった本人の資質によるものが大きいように思える。
確かに家庭や学校などの廻りの環境による影響もゼロではないだろうが加害者女子高生がサイコパスとして生まれてしまったことを見落とすと真相は解明できないだろう。
評論家共がわかっていてもそれが言えないようならば鬼畜ヘドロが何度でも言ってやろう．．．こいつは生まれついてのサイコパスでキチ○イである！！．．．と。
佐世保市では十年前にも女子小学生が同級生の女子を殺害した。それ以来、「命の教育」に市は重きをおいてきたようだ。
残念ながらまたしても同じような事件が起きてしまったが関係者は「命の教育」をこれからも続けるべきだ。同じ佐世保での事件ということで心ない誹謗中傷もあるだろうが「命の教育」を重視することは良いと思う。黒板と教科書とにらめっこするだけが勉強ではあるまい。
今回は加害者がサイコパスゆえに学校ではどうしようもなかった部分もあろう。
学校や家庭の責任がゼロであると言うつもりもないがな。
「人を殺して解体してみたかった」
加害者女子高生は動機についてこうほざいたらしいが酒鬼薔薇(一発で変換できてしまった)や宮﨑勤、佐川一政などのクソボケ共と同じニオイがする．．．。
キチガイクソボケサイコパスは未成年だろうと顔と名前を晒すべきだ！！
被害者は顔と名前だけでなく内面や生い立ちなども晒されているのだ！！
これではどちらが加害者なのかわからない。
いい加減、少年法は無くそうや．．．。
未成年の凶悪犯罪が起こるたびに少年法の是非について議論が起こるのにはうんざりする！！