『記事が封印されましたか!だが鬼畜のブログも筋金入りって証拠ですね。だけど封印された記事より教祖様が実名をあげてこねくり回している今までの内容の方が激しいと思うのだが...。しかし消された記事は乱れた性の警鐘。昨今産まれた赤ちゃんを棄てる者が増えている。俺は思うのですが未婚で赤ちゃんが出来た...事は順番を間違えてはいるだろうがその後責任をもって育てるならばこれは許される過ちだ。しかし棄ててしまう者は人に非ず。赦されざる罪である!!万死に価すると思います。たっぷり鬼畜ってください』
と激励と問題提起のメッセージをいただいた。
封印された内容もしっかりと覚えていてくださりさらに私が意図していなかったところまで内容を掘り下げてくださった。
ありがたく鬼畜らせていただきます。
まずは未婚のまま子どもを産んだ方...私も全く問題はないと思う。
しっかりと愛情をもって育てている方も多く立派である!!
本来なら結婚というシステムを経て出産をし子育てをする...というのが現代では一般的とされているが江戸時代の農民や町民は一子相続が当たり前であり家を継ぐ者以外の結婚は重要視されていなかった。よって結婚というシステムを経ず子をもうける人々が当たり前にいたのだ。
大切なのはおっしゃる通り責任をもって愛情を注いで育てる事。結婚というシステムから外れていたからとて何ら問題はない。
最低なのは既婚、未婚問わず産まれた子どもを棄てたり殺したりするクソボケ共だろう。
御指摘のように年々増えているようだ。
「格差社会がもたらす弊害」だの理由付けししたり顔で評論するクソボケ共もいるが事は『命』の問題である!!格差社会とか貧困だのは関係ない!!
鬼畜的には『ゴム着けろ!』
この五文字だけで終わる。
くだらぬ長々した評論で金を稼ごうと思うなよ。腐れ評論家共が!!!!
まさに「小金稼ぎのクソボケ評論家」。
ナマでやるならやるでしっかりと責任をとれば良いのだ。
鬼畜的には子殺し、子棄ての大罪を犯した者は『ノコギリ挽き』でジワジワと命の大切さを思い知りながら絶命するがいいと思う。