福岡からの手紙 -23ページ目

気が付けば…

自宅から最寄り駅まで、いつも通勤で通る道はソメイヨシノの並木道です。今朝初めて気が付きましたが、桜がすでに八分咲きになっていました。

「それにしても、こんなになるまで、よく気が付かなかったなぁ」と変な感動をを覚えました。

仕事に追われて脇目も振らずに歩いていたのかもしれませんが、開花のカウントダウンはまだ先だという漠然とした思いが目を遠ざけていたのでしょう。

それにしても今年の桜は早いですね。この3連休はお花見で賑わっていることでしょう。

この日曜日はランナー復活宣言してから初のレース出場。
天気が良ければ桜吹雪の中を駆け巡ることになるのですが、残念ながら降水確率は70%となっていました。

人は仕事によって磨かれる

仕事でいろいろな職業の方とお付き合いをしていると、どのような仕事をしているか(してきたか)が、その人の人格形成に大きな影響を与えているなぁと感じます。

銀行員の方は、細部まで目の届く慎重な方が多いようです。機密情報を取り扱うことが多いからでしょうか。また、作成した書類を大事にいつまでも取っておく習慣があるみたいです。

地方公務員の方は適応力があるように思います。3年に1回の異動で、今までとは全く異なる分野の仕事に携わるからでしょう。昨日まで学校教育の仕事をしていた人が、明日からゴミ処理を担当していたりしますからね。

テレビ局の方は即断即決で突発的事態に対応するのが得意のようです。急なスケジュール変更など、ものともしない。報道現場を想像すれば、これも納得がいきます。

医師は診療科によって違いますね。救命救急センターの先生はテキパキとした感じですが、精神科の先生はどこかおっとりした感じがします。

「人は仕事によって磨かれる」という題名の本があります。どんな仕事をするかによって、磨かれる部分も違ってくるのかもしれません。

ということは、「これから巡り合う仕事によって、自分の違う部分が磨かれていく」とも考えられます。何だかワクワクしますね。

もっと大きく考えれば、仕事は人と人とのつながりによって生まれるもの。どんな人に巡り合うかで、自分の磨かれる部分が変わってくると考えることもできます。

ブログを始めたり、ランナーとして復活したり…  新しいことを始めて新しい出会いもありました。

今後、自分のどんな部分が磨かれていくのか?とても楽しみです。

ケイタイ2

ブログを始めてから、私のケイタイはメモ帳になりました。

今、私のケイタイには3通の未送信メールがあります。いずれも書きかけのブログ記事です。殴り書きのメモ状態のものから完成間近のものまであります。

ケイタイには、テーマ、フレーズ、キーワードなど、脈絡に関係なく思い付くままに入力しています。

不思議なことに、いいアイデアというのは、座って考え込んでいるときよりも、街を歩いていたり、食事をしながら会話をしているときに閃くことが多いものです。

閃いたアイデアは逃したくない。いつも持ち歩いていて、いつでも入力できるケイタイは、アイデアを逃さないための便利なツールです。満員電車の中で片手にカバンを持ちながらでもメモすることができますからね。

ある程度入力したら、これを整理して意味のある文章にします。入力したメモに加筆修正したり、並べ替えたり…  こんな時もデータ入力したメモは便利です。

こうした頭の整理は、座ってじっくり取り組んだ方が効率的です。しかし、ブログの場合はスキマ時間を見つけて書くことにしています。完成しなければ、続きはまた明日。

次の日になってみると、前日には思い付かなかった面白い方向に話が展開することもあります(これを熟成と呼んでいます)。

実はこれ、仕事にも応用しています。報告書や提案書を書く時など、思い付いたフレーズはケイタイに入力。ある程度入力したら、自分のPCにメールします。

仕事の場合は締め切りがあるので、あまり熟成させることはできませんが…