心のお話と雑記ブログ  -16ページ目

心のお話と雑記ブログ 

心理のお話などを独断と偏見も交えてお話します!!

☀ 「じつは正解は真逆」

 

こういうことが時折、起こります。

 

日本的価値観(旧日本的価値観かもしれませんが)では「とにかく耐えること」を美徳とします。

 

でも、これって大抵、特定の人だけが得をするための一種の「暗示」なんですよね。

 

そして、その特定の人は楽な場所で、我慢も努力も微塵もしていない。

 

体力気力に時間やお金まで消費して、使い物にならなくなったら「おまえは弱い、ダメな奴だ」と言って簡単に捨てる。

 

ブラック企業あるいは新興宗教の経営者や教祖、その幹部なんてそんなものです。

 

自分の人生を犠牲にする価値などありません。

 

もしもそれでも「我慢しなきゃ」とか「とにかく耐えればいつかは良くなる」と考えているのならば、「我慢しなくていい」「耐えてもどんどん悪くなるから耐えない」と真逆に考えてみると、そちらのほうが正解かもしれません。

 

逆に「就職したものの職場環境や業務内容が自分に合わないから転職しよう」と考えている人は、一度立ち止まって、「職場環境や業務内容が合わないけどどうせ数年後には移動がある」と考えてみるのもよいかもしれません。

最初の考え方は「環境が変わらないから自分が変わる」ですが、後者は「環境が変わるかもしれないから自分は変わらない」です。

 

実際には、どちらが正解かは事前にはわかりません。

 

条件一つでどちらにも転ぶでしょうから。

 

大事なことは、重大な決断であればあるほど真逆の考え方を一度はしてみるということです。

 

すくなくとも冷静に自分や自分の置かれた状況が少しは客観的に見ることができるかもしれません。

 

人は自分に都合の良い考え方(現実には苦しむことが確実でも習慣化した考え方)を選択しがちですが。

 

 

 

★ 心理的虐待の中でわかりづらいのに、典型的な例のひとつに「ダブルバインド(二重拘束)」があります。

相反する矛盾したメッセージを与えられることです。

 

例えばですが、「子供ははしゃぐぐらい元気がいいほうが良い」と言っておきながら、実際にはしゃいでいると「うるさい」と怒鳴りつけるようなパターンです。

 

子供(大人も)はこのような矛盾したメッセージを与えられると心理的に混乱し、不安や恐怖に苛まれます。

 

大人でも、会社で「忌憚なく、役職に関係なく自由に意見を言い合おう」と上司が言いながら、ほんのわずかでも自分や会社を否定する話が出たら怒ったり、仕事をまわさないとか左遷など不利益を与える場合にも、同様のことが起こります。

 

こういう場合、かならず人は心理的に委縮して積極的な行動をとろうとはしなくなります。

 

当たり前ですね!

 

極めて強い不信感を抱くからです!

 

このダブルバインドの具体例をわかりやすくお話されていたので貴重に思い、リブログさせていただきました。


★ 残虐な虐待をなくすのは人間にも、動物にも必要です。

 

一線を越えた者をきちんと罰することも大事なことです。

これをおろそかにすると残虐行為、虐待行為はかならずエスカレートします。

 

アメリカを中心とする連続サイコパス猟奇殺人ではかならず初期のこういった犯罪が見過ごされてきて重大犯罪にもつながっています。

 

※可哀想だったり、残酷な部分が含まれる問題です。閲覧はご注意ください。