くたブレたよ。 | ごじゃっぺがぁっ!!

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嗚呼、ロクデナシな毎日。





今日の撮影の仔細連絡が無い。

ありゃま。
集合時間と場所だけは判っているのだけど。
2カット目以降、どこへ行って何を撮って何時に終わるのか?
メールも無ければ電話も返って来ない。
機材どんだけ持って行きゃいいんだ? メディア何ギガあればいい?
ま、忙しいんだろけど。
行けば何とかなるんだろうけど。



知人が父親を亡くした時、
「親父が死んだのに晴れてるし、世の中は変わらず動いてる」
と言った。
俺にそこまでの感情は無い。
気持ちは解らんでもないが。
かつて俺に『誰も居なくなった時』、
どうしてあの人達は普段通り暮らして行けてるのだろう? と。
それに似た感情なんだろな。


娘が元気で、
嬉々として毎日の出来事を話してくれる。
「二人同時に告られたよ」
「二人共、ごめんなさいしちゃった」
「まだ言って来てるけどね」
「部活でね・・」
「合宿でね・・」
そら、あなたはモテるさ。母親譲りの美人なんだから。
どんどん大人になって行く。立派になって行く。
娘には娘の生活があって、娘なりの考えがある。
とってもいいことだ。
いい女になったなぁ。と思う。
同時に、
娘が成長するってことは、それだけ俺が歳を取ったってことなんだよなぁ。
一抹の寂しさ。
昨日、一番こたえたのはそれかも知れん。

元家内の毎日。
(彼女に対して、想いも恨みも全く無い。何の感情も無い。強いて言えば『恐怖』か)
外へ出て楽しく過ごして居る様だ。
それもとってもいいことだ。
娘は「家では相変わらず」と苦い顔。
それでも母子として生活は構築されている。


そっか。
俺は『かつて家族であった人』へ向けても、
背筋をしゃんと伸ばし顎を引き、いい男で居なければならないのだな。
「みっともない」と思われてはならないのだな。


「Kenさんはどこへ行ってもイケると思うよ」

彼女が言ってくれたひと言に救われる。



休みたい。
ああ、休みたい。
会社員であったなら忌引き休暇を取れたものを。
でもま、写真撮ってれば絶好調だ。
今日は仕事、明日も仕事。

上げていたモチベーションが一晩で「がくっ」と落ちた。
疲れたぁ。
今日は笑わせられないかも。



家中が部屋干しだらけ。
洗濯機が汚れ物でいっぱい。