プレーで苦しむ喜び
日経新聞より
サッカー人として 三浦和良の記事
何をやってもうまくいかないときがある。
まとまろう、とはよくいわれる。でも一人ひとりがプロであるはずの集団をまとめる数々の儀式は、表向きのまとまりで終わることが多い。
こんなときでも何かを信じてやるしかない。個々人がクオリティーを上げるしかない。
裏を狙うのか、回すべきか、あるいは自らドリブルで抜くのか。
それは「誰か」が決めるのではなく、選手が自分で決めるべきことだ。
なぜなら、ボールを持つのは監督ではなく、自分だからだ。
オシム日本代表監督も言っていた。 「選手から選択の自由は奪うべきではない。」
変えていくべきは一人ひとりの質なんだ。
やるべきことをやるためにきついこともやり、もがく。
そこには必然的に苦しみが伴う。
でも、この苦しみは苦痛とはまた違う。
きついけれど楽しい――。僕の大好きなフレーズだ。
こう考えると、選手が抱える「苦しみ」は、苦しみと言うほど大げさなものでもないね。
それで何かを妥協せねばならないものでもない。
プレーしている間の苦労なんて苦しみの一つですらないよ。
僕らは逆に喜ぶべきなんだ。サッカーで苦しめるということを。
「きついけれど楽しい」そう言えるのが仕事のあり方、プロの在り方なんだろうね。
辛いことも多いけど、苦しめるということを楽しんで日々過ごしたい。
逆境にくじけるな!!
ken
アマの甘えから脱する
日経新聞より 吉田誠一さんの記事
日本フットボールリーグの佐藤弘幸運営委員の話
「 アマチュアには甘えが入り込みやすいものなんです。
『仕事が忙しい』とか『明日頑張ればいい』と言い訳をしがち
でもこの震災で、明日プレーできる保証はないということに気づいたはず。
自分にも同僚にも厳しくなるのではないか。 」
震災後、サッカーで子供たちの心を癒してきたきた選手たちはいま、自分のプレーにも打ち込める時間を手にした。
プレーできる喜びとともに選手としての責任も感じているはずだ。
苦難を経て内面に何らかの変化が起きているはずだ。
ken
国難に気概を持って実行
日経新聞より
私の履歴書 アサヒビール元会長 瀬戸雄三さん
「リーダーは本気を見せろ。気概を取り戻せ」と言ってきた。
国難に直面しているにもかかわらず、危機感が欠如しているのだ。
何よりも大事なのは難局を自ら乗り越えようとする覇気である。
小さな幸せに安住していないか。他人任せの気風がないだろうか。
議論ばかりで実行に移せない。実行できない議論をして一体、何になるのか。
気概なくして、どうして国や企業が活性化するのか。
「日本人は内向き」と言われて久しいが、明治維新の改革を行い、敗戦後は奇跡と言われた復興をやり遂げた。
もっと新しいことに取り組まないといけない。
それによって自分を変える。
臆病になってはいけない。
一番大事なことは「百のお題目よりも一つの実行」なのだ。
苦労は尽きないが、そこには大きな夢がある。
人間の力は無限だ。
やればできる。
ken
「世界に挑む」気概
アナザービュー 武智幸徳さんの記事
アジアチャンピオンズリーグの舞台からJリーグ勢が次々に姿を消している。
常に万全の状態で戦えるチームなどないのはこの世界の習わしである。
不測の事態への耐性もまた強者の条件であり、3チームが8強に残ったパワフルな韓国勢に比べるとJリーガーにたくましさが欠けたのは否めない。
頭にあるのは国内の順位だけ。
「地域密着」の名分を盾に“地方の名士”になるのが最終目的のようで、地方から世界の名士になれるサッカーのダイナミズムはなおざりにされている。
活気ある業界にはリーディングカンパニーがいるものだが、今のJリーグにはそれが見当たらない。
群雄割拠というよりただのどんぐりの背比べに見えてしまう。
ken
リー・クアンユー
日経新聞より
シンガポール元首相 リー・クアンユー氏のインタビュー
―――顧問相を退いたが、今後の役割は?
「私がリー・クアンユーであることに変わりはない。政治への助言はしないが、自らの見解は今後も示すだろう。」
現在87歳、59年~90年までシンガポールの首相を務めシンガポールを成長させた政治家。
カッコいい
ken
怒り
日経新聞より
僧侶の小池龍之介さん曰く
怒らない人間になる方法とは、
腹立たしい気分が湧いてきたときに、もう一人の自分の目で
「怒ってるんだな・・・」
と観察する。
その時「怒り」と書いた札をペタリっとはる動作を思うとよいそうだ。
もう一人の自分を思い浮かべること、自分自身を客観的に見つめなおすにもいいことだと思います。
そして、記事は東北の被災地を例に挙げてこう続く
日本人は我慢強いが、その一方で国民が怒りを爆発させないから、上に立つものが甘えてしまい、リーダーが育たない
というものである。
怒りを爆発させていくことも時には大切ではあるが、
日本の場合、お上には黙って言うことをきかなきゃいけない風習があるようにも思う。
自分も職場の上司に怒りを爆発させたいと思うけど・・・
そんなこと絶対にできない
国でも職場でも、 怒り云々、上下関係云々 を抜きにして、問題点や互いの不満を 建設的に議論することはできないのだろうか?
ken
先行きの展望
4月27日の日経新聞より
ジュリアーニ前NY市長の言葉
米同時多発テロの際のこと
人々の目を未来に向けさせ、『いつまでもこの状態が続くわけがない』と思わせることが大切。
個人の鬱状態と同じく、社会の鬱状態の主な原因は 先行きの展望の欠如 だ。
出来ることはたくさんあるのに、体は大丈夫なのに、心が言うことを聴かない。
だから前を向かせることが大事だ。
自分は震災にあった地域の人間ではないが
今の自分も将来に希望が見えない
会社でも下っ端で成果も出ていない
かといって他業界に転職するにも優れた能力を持っているわけでもない
しかし 何かに希望を持ち、明るい将来を想像しなければ、明るい未来に好転しない
無理矢理でも 明るい先行きの展望 を持たねば!!
ken
決定力
サッカーの香川真司の実力を開花させたC大阪クルピ監督の言葉
「パスを受ける前に、どういう形でシュートを打つのかイメージしていなければならない。
限りなく存在するシュートの形の中から、いかにベストのものを選択するか。
いつも強いシュートを打てばいいわけではない」
成功までの形をいかにイメージするのか
ただ頑張るだけではいけない
ken
海外で働きたい
大手5社の証券会社がアジア人員の増強をしているという記事
アジア人員は6800人
2006年には全従業員の3%だったが
2010年には10%を超えたとのこと
野村證券のリーマン引き継ぎがいい例だが
現地会社を買収したり、現地人採用や日本からの派遣を強化している
強運のつかみ方
日経新聞より
筆者は阿久津幸彦衆議院議員
石原都知事には、
「天が愛さずにはいられない純粋さ」
があるらしい
また、菅首相にも似た面があるとか
運はどこから来るのかと聞かれたら
「自らの意思と行動を通じて 天から引っ張ってくるもの」
と筆者は述べている。
石原都知事にも菅首相そんなにいい印象を持ってないけど、
運は待つものではないく、
純粋な心で、自らが引っ張ってくるものだ、という点は共感。
最近、運がないのは澱んだ心と積極性の欠如だと反省する
ken