☆今宵、夜のカフェテラスで -17ページ目

背広と図書カード

図書カード

先日、1つ下の弟から大量の背広が届きました。


弟も新潟を出て、こちらで営業の仕事をしているの
ですが、、


「最近お腹が出てきてズボンが入らなくなったので」


と、着れなくなった服を送ってきてくれたのでした。


なんと兄貴思いのいい弟なのでしょう。


多分、腹が出たというのはただの口実で、背広の
レパートが少ない兄貴を思ってのことでしょう。
(というか、そういうことで。)


なんといっても素晴らしいのは、僕ら兄弟は身長
というか足の長さが完璧に一緒なのです。


だからズボンを詰めたりする必要がまったくなくて、
とっても便利。(生んでくれたお母さんありがとう)


つまり、、


「弟の背広は僕のもの。僕の背広は僕のもの」


デス。


              * 


さすがに貰いっぱなしでは、兄貴のメンツが
たたないので、すぐにお返しをしました。


封筒に入れてぱぱっと送ったのが「図書カード」


そして改めて思ったのですが、図書カードって
地味だけど、いいギフトですね。


誰でも貰って嬉しいし、何処でも売ってるし。

まぁ背広とでは金額的には全然釣り合いませんが、
気持ちということで。。


サンクス!



花のある風景Ⅱ

チューリップ

生まれて初めて自分で自分用に花を買いました。
(女の子のプレゼント用とかではなくて)


そのためにわざわざ溝の口のマルイで、花瓶も
買いました。まさか花瓶を自分のお金で買うとは
思いもよりませんでしたよ。


これもそれもなんか部屋に花を飾りたくて。


花屋さんでも、それを買った後のバスの中でも
ちょっぴり恥ずかしかったのですが、その価値は
ありました。


チューリップは綺麗でかわいいです。


             *


なんか自分でもびっくりするくらい、僕が変容して
いきます。オレの前世は女の子って感じ。
果たして何処へ行く?でもなんかいい感じ。


今度は早起きが大好きになった話を書きます。



追記(OさんとMさんへ):
水曜日のしゃぶしゃぶ鍋パーティー、楽しかったです!
雨のなか、わざわざ来てくれてありがとです。
またやりましょう~。



便利!リモコン付き照明

リモコン付照明

今年に入ってした買い物で一番のお気に入り(↑)。
無印良品で買った寝室用の照明。なんとリモコン付き!


このリモコンがすごく便利。もうこれ無しの生活には
戻れません。


僕は寝るときは布団のなかで本を読んでから寝るのですが、、


「もう起きているのは限界!」というギリギリところまで
粘るので、寝るときには起き上がって部屋の電気を消す気力が
ありません。(いつの間にか意識がなくなっています)


ですので、朝を起きるといつも電気はついたまま。
(でんこちゃんに怒られますね)


しかし、このリモコンのおかげて寝たまま電気を消せます。
ボタンを押すだけ。これなら気を失いかけていても大丈夫。


とても便利なので、照明に紐(ひも)をぶらさげている方は
購入をご検討されてみてはいかがでしょうか?


よくできていて、リモコンのボタンには蛍光塗料が塗って
あるので、暗くてもどこにあるか分かります。


というか、僕がここに引っ越してきて数年経つのに、ちゃんと
した照明を買うのが遅すぎ。


ほんの最近まではこの照明(↓)がぶら下がっていたのでした。


裸電球

昭和? 三丁目の夕日?


WATCHERS:守護者

Watchers


 アインシュタインのやわらかなスースーという息づかいに、ときおりごろごろという音が混じってひびいた。彼は身じろぎじなかった。しっぽすらぴくりとも動かなかった。


「わたしはあなたのことを、わたしの守護者だと思ってた。前にも一度そう呼んだことがあったわね、アーサー・ストレックから救ってくれたときに。わたしの守護者だって。あなたはわたしをあの恐ろしい男から救っただけじゃない-孤独と、底なしの絶望からも救ってくれた。それにトラヴィスを彼のなかの暗闇から救い出し、わたしたちふたりをひきあわせてくれた、そのほかのことでも、あなたはどんな守護天使もかなわないくらいに完璧だったわ。あなたはその善良で純粋な心のなかで、自分のしたことの見返りをなにももとめず、ほしがりもしなかった。たまにミルクボーンと、ときどきちょっぴりチョコレートをねだるだけで。でも、たとえドッグチャウ以外なにも食べられなくたって、きっとおなじだったでしょうね。あなたはただ愛情からそうした。そしてごほうびには愛されるだけでじゅうぶんだった。それにあなたは、そんなあなたでいるというだけで、わたしにすばらしいことをおしえてくれたわ、とても言葉にできない・・・・・・」


 ふとだまりこみ、しばらく話すことができずに、ノーラは彼女の友だちのそばに、彼女の子ども、彼女の教師、彼女の守護者のそばの暗がりに坐っていた。


「だめね、こんなことじゃ」ようやく口をひらいた。「なんとか言葉をみつけなくちゃ、あなたが聞いてわかってくれるようなふりができるのも、これが最後なのかもしれないのだから。それは、こんなふうなことなの・・・・・・あなたはわたしに、わたしがあなたの守護者でもあるんだと、そうしてわたしもトラヴィスの守護者で、彼はわたしとあなたの守護者なんだっておしえてくれた。わたしたちにはみんなおたがいをずっと見守っていく責任があるの、そう、見張りなのよ、わたしたちみんな、だれかが暗闇に落ちこまないように見張らなくてはならないの。わたしたちはみんなだれかに必要とされてる、たとえ自分がなんの値打ちもない、つまらない、退屈な人間だと思えたとしても。それをあなたはおしえてくれた。わたしたちがだれかを愛し、愛を受けいれることができるなら・・・・・・そう、だれかを愛することが世界でいちばん大切な、どんな宝よりも価値のあることなのよ。あなたがそうおしえてくれた。そしてあなたがいてくれたから、わたしはもう二度と、昔のわたしにもどったりはしないわ」


                      『ウォッチャーズ』/ ディーン.R. クーンツ


《あらすじ》
主人公のトラヴィスは、めちゃくちゃ頭のいいというか、賢すぎる犬を森で拾います。その犬に〈アインシュタイン〉と名を与えて、半信半疑の対話を試みとただのゴールデン・レトリーヴァーではないことがわかってきます。そしてこの犬は毎晩、不安げに窓の外をうががって警戒しています。恐るべき「なにか」が迫ってきているのでした。


                       *


もしも、あなたがハラハラドキドキの最高に面白いエンターテイメント小説が読みたくて、犬のことも大好きだったら、文句無しにこの本はお薦めです。


とにかくアインシュタインがかわいくて、思わず犬が欲しくなります。


ただし、この本は絶版になっています。(なぜにこんなに面白い本が!?)
古本屋でみつけたらだまされて買ってみて下さい。


原題の「WACHERS」を訳すと「見張るものたち、見守るひとたち」
あなたにストーカーではない素敵なウォッチャーズがいますように。



週末飲まなかった日記


布団干し


先週の土曜日は久し振りの土休でニ連休。本来なら盛大に
月曜日にでも「週末飲み日記」を書くところですが、、、


先週末はお酒を飲んでいないのです、一滴も。


正確には先週の5日水曜日に、急用で実家の新潟に帰って
飲んで以来、ずっとアルコールを口にしていません。

(いま現在までも。これ、僕的にはスゴイコト)


ですので飲み日記ではなくて、飲まなかった日記で。
まあ、とってものんびりリチャージできたんです。


                 *


8日の土曜日は休日だというのに、なんとさわやかに8時前に

起きていました。


(いつもは10時ぐらいまで布団の中でぐたぐたしているのに)


前日も養老にも行かず部屋でも飲まなかったので、目覚めても

まったく二日酔いはなし!すっきり!


朝起きてカーテンを開けると太陽の光が気持ちいいです。

まるで太陽を待ちわびる北欧の人みたいに。


なんかこの歳になるまで朝日がこんなに心地いいなんて

思いませんでしたよ。(書いていて自分の発言とはオモエマセン)


その日差しを浴びながら、コーヒー飲んで、それがまた美味しい

のです。そしてまだ手付かずの一日が僕を待っています。


まったりと音楽聴いたり、本読んだり、ギター弾いたり。もちろん

掃除や洗濯も。


そうこうしてたら、なんか急に布団が干したくなって、シーツまで

洗いました。


単純に「今晩は太陽の日差しをたっぷり浴びた布団で眠れる」と
考えただけですごく嬉しくなりました。


(実際すごく気持ちよかったです。ホント僕の布団はずっと
万年床だったので)


結局、日曜日も特別に何処かへ飲みに行ったりとかしなかった

のですが、アルコールを口にしなくとも、普通に掃除・洗濯したり、

ぷらりと友達と川原を散歩したり、フリスビーを投げて走り回るだけで

とても楽しかったです。


僕が何かやるときって、必ずお酒がついてまわっていたから
それが無くても全然楽しいってことが新鮮でした。


なんか去年の末くらいから、自炊して野菜中心の食生活を
始めたり、急に掃除好きになったりと、どんどんと自分が変わって

いくのが分かります。(第二の人生?)


なんか普通が楽しいのです。



コナンのおじいの言葉

おじい1


「コナン、これからお前はひとりで生きていかなければならない。だがな、

人間はひとりでは生きてはいけない。いや、ひとりで生きてはならないのだ。

お前には仲間が必要だ」



おじい2

「コナン、この島を出ろ。新しい世界を探しに行け。旅立つときが来たんだ」


「くじけるな、コナン。仲間を見つけ、仲間のために生きろ」



                           未来少年コナン第2話「旅立ち」


ブルカニロ博士のことば

銀河鉄道の夜


「おまえはいったい何を泣《な》いているの。ちょっとこっちをごらん」いままでたびたび聞こえた、あのやさしいセロのような声が、ジョバンニのうしろから聞こえました。
 ジョバンニは、はっと思って涙《なみだ》をはらってそっちをふり向《む》きました、さっきまでカムパネルラのすわっていた席《せき》に黒い大きな帽子《ぼうし》をかぶった青白い顔のやせた大人《おとな》が、やさしくわらって大きな一|冊《さつ》の本をもっていました。
「おまえのともだちがどこかへ行ったのだろう。あのひとはね、ほんとうにこんや遠くへ行ったのだ。おまえはもうカムパネルラをさがしてもむだだ」
「ああ、どうしてなんですか。ぼくはカムパネルラといっしょにまっすぐに行こうと言《い》ったんです」
「ああ、そうだ。みんながそう考える。けれどもいっしょに行けない。そしてみんながカムパネルラだ。おまえがあうどんなひとでも、みんな何べんもおまえといっしょに苹果《りんご》をたべたり汽車に乗《の》ったりしたのだ。だからやっぱりおまえはさっき考えたように、あらゆるひとのいちばんの幸福《こうふく》をさがし、みんなといっしょに早くそこに行くがいい、そこでばかりおまえはほんとうにカムパネルラといつまでもいっしょに行けるのだ」
「ああぼくはきっとそうします。ぼくはどうしてそれをもとめたらいいでしょう」
「ああわたくしもそれをもとめている。おまえはおまえの切符《きっぷ》をしっかりもっておいで。(続く)

                

                        (略)


「ああマジェランの星雲《せいうん》だ。さあもうきっと僕《ぼく》は僕《ぼく》のために、僕《ぼく》のお母さんのために、カムパネルラのために、みんなのために、ほんとうのほんとうの幸福《こうふく》をさがすぞ」
 ジョバンニは唇《くちびる》を噛《か》んで、そのマジェランの星雲《せいうん》をのぞんで立ちました。そのいちばん幸福《こうふく》なそのひとのために!
「さあ、切符《きっぷ》をしっかり持《も》っておいで。お前はもう夢《ゆめ》の鉄道《てつどう》の中でなしにほんとうの世界《せかい》の火やはげしい波《なみ》の中を大股《おおまた》にまっすぐに歩いて行かなければいけない。天の川のなかでたった一つの、ほんとうのその切符《きっぷ》を決《けっ》しておまえはなくしてはいけない」


                              『銀河鉄道の夜』/宮沢賢治


平日ベジタリアン(後編)

(昨日の続きから)


全粒粉パン

待望のベジタリアン用の商品がこれ(↑)


全粒粉を使ったヘルシーサンドウィッチです。


お肉が入っていないこと以上に、全粒粉を使っている
ことが素敵です。


全粒粉とは小麦の粒を丸ごと使って製粉した小麦粉の
ことで、普通の小麦粉に比べてたんぱく質や繊維質が
豊富です。


ナチュラルハイジーンの奥義書では、この全粒粉の
パンを強く薦めていました。(米だったら玄米)


白く精練されたパンや白米はエンプティーフードと
呼ばれていて、栄養はあまりないそうなんです。


(ちなみに僕は家では白米のこしひかりと発芽米を
半々でブレンドしています)


コンビニのスリーエフはいまいちマイナーですが、
このサンドウィッチで一気に好きになりました。


しかし、真のベジタリアンは肉のエキスを使った
食べ物も食べないといいますが、そうなるとまず
不可能ですね。



追記:

ナチュラルハイジーンを続けて、身体の調子は
とてもよいです。(気のせいかも知れませんが。。)


あと、誰かと食事するときはまったく気にせず肉も
魚も食べるので、僕を避けないでね。


平日ベジタリアン(前編)

野菜サラダ

去年の末頃からナチュラルハイジーンなる健康法を
続けています。(詳しくは前のブログ にて)


別にナチュラルハイジーンは、肉も魚もオーケーなの
ですが、禁煙ならぬ「禁肉」を薦めています。


で、僕も実験的に平日はベジタリアンになっています。


基本的に平日は飲みに行くのはやめにして家で自炊。
サラダと野菜炒めがメインの食事です。週末の外食時は
自由になんでも好きなものを食べます。


しかし平日、家で自分で料理できる夕食はよいのですが、
会社のランチが問題なのです。


なんちゃってベジタリアンになって初めてわかったの
ですが、、、


はっきりいって食べるものがない!


定食屋さんやコンビニでも、まずお肉の入っていない
メニューやお弁当はないです。


コンビニのレタスサンドの中にすらハムが入っています。
(ネーミングはハムレタスサンドだろ!と思います)


朝、時間のある日は川崎駅近くの「サブウェイ」に
寄って「ベジーデライト」(ウィート、バジルマヨ)を
買うからよいのですが、急いでる日は困ります。


定食屋さんで肉だけ残す勇気もなく、仕方ないので
コンビニで買ったレタスサンドの中のハムは残して
いました。(自分の身体を使った人体実験なので
けっこう徹底的にやっています)


そんな僕に朗報が!


よく行くコンビニのスリーエフにまさにベジタリアン用
の商品が登場したのです。


(明日へつづく)


『リプレイ』:昔の僕へ

リプレイ

『リプレイ』/ケン・グリムウッド(新潮文庫)


僕が大学生時代に読んだ本。とっても面白くて
とってもお薦めです。
(初版が1990年だって。かなり昔でびっくり!)


物語はよくあるタイムスリップ・ネタ。


「もしも学生時代に戻って人生をやり直せたら?」


中年の主人公は、死んだらまた18歳の自分に戻って
いました。


記憶と知識は元のままなので株も競馬も思いのまま。
彼は大金持ちになり、素敵な家族もできて成功者に。
そしてその幸せな生涯をとじます。


しかし!、ここで話は終わらないのです。


また「リプレイ」するのです。また昔に戻ってしまう
のです。


どうです?面白そうでしょ?


過去をやり直すことはハッピーなのか?幸せな人生とは?
色々考えさせてくれる本当にすばらしい小説です。


単にエンターテイメントとしても、恋愛小説としても
最高なので、興味のあるかたは是非!


                *


基本的に過去は振り返らない僕は、別に昔に戻りたいとは

思わないのですが、、、(それにもう一度受験勉強はイヤダ)


けれど昔の学生時代の僕にアドバイスができるのなら
以下の3つをば。


・高校の進路選択のとき、理系じゃなくて文系にしとけ
・女の子にふられても、すぐに別の子にアタックしろ
・痛くなったら、早急に(ASAP)歯医者に行け!


あとは「30歳なんてあっという間だぜ」かな。



追記:

もし、この小説が気に入ったのなら同じタイムネタで


「恋はデジャ・ブ」
(出演:ビル・マーレイ、アンディ・マクダウェル)


という映画もとてもお薦めです。こちらは主人公が
とある一日を何度も繰り返すロマンティックコメディ
です。