まいんちのけんいち…Kenichi Mitsuda -23ページ目

まいんちのけんいち…Kenichi Mitsuda

『♪ピアノうた』=シンガー・ソングライター
『♪ピアノびと』=ピアニスト・作編曲家
♬光田健一のCapricious Diary!!

一気に、たくさんの音を録らなくてはならないので、
ハードスケジュールが組まれている。

自分は、もちろんほとんどの曲でピアノを弾くのだが、
サックス吹きまくりの5人は、
やはりカラダが資本の吹奏楽器なので、
本当に体力勝負である。

本日は、ゲストソリストに、
日本のトップフルーティスト、
赤木りえさんが来てくださいました。

昨年もJWECCで吹奏楽と共に、
ありえない素晴らしいコンチェルトを、
聴かせてくれましたが、
今日も、録音の進行は、極めてあっさりと、
しかししかし、
出てくるフルートの音色と、
繰り広げられたそのテクニックは、
凄まじく、スゴく、
また、超無国籍でヤバイフレーズの洪水は、
世界中探しても、他にはない、
りえさんしかいない音楽を、
いとも簡単に残していかれました。

ホントのプロとは、これだわな。。。

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忘れたころに、
誕生日を祝っていただきました。

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持ってくれているのは、
若手サクソフォン奏者で、
Colorsや織田さんのところで、
いつもお手伝いしてくださる、
竹入さんです。
竹人さんではありません。
ひとみちゃんではありますが、
人美ではないということです。
身近な他人の誕生日は、
思いっ切り祝いたいのだが、
これが自分のこととなると、
そっとしていただいて、
まったくOKな、
本日○○歳のボクである。

○と○には同じ数字が入るので、
数学的にいえば、
ホントはxy歳とか書きたいのだが、
事実上、XX歳とか、yy歳とか、
aa歳とかになってしまい、
そんな表記では、
歳がバレルというものだ。

明日、もっともっと、
超大物の誕生日である、2/16から、
Colorsの本格的レコーディングデイズに突入する。

そのタメの、
アレンジ、プリプロダクション準備に、
追われている。

今日は、
レコーディングが少しでも円滑に進むための、
リハーサルである。

サクソフォン5重奏の可能性は広い。
特に、田中靖人さんのソプラノにおける、
高音域に向かっての技術的な限界点は、
ないに等しい。
正確な高い音が、いくらでも出る。
普通では考えられない、
技術と感性である。

バリトンの栃尾さんも、
バリトンでは、決してありえない高い音が、
キレイに美しく出る。
そのへんには、もう、
あってはならない実力である。
スゴスギル。

しかし、低音域には、
楽器の構造上な限界がある。
最低音は、実音でCの音と、
決められてしまっておる。

そこで、栃尾さん、
もうちょっとシタの、
Aフラットまで出したいんですけど、
あの、えっと、
バスありますか、
とそっと聞いてみたら…

バスあるで

ちょっと調整が必要やけど

といいながら、
佼成ウインドの楽器庫から、
速攻、出してくれた。

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天才ふたりが、
仲良く調整をしている。

そして珍しい楽器が登場で、
織田さんも庵原さんも、
ワタクシも、一気に撮影タイムとなる。

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限られた時間内の、
スタジオレコーディングであるが、
うまく進めていきたいと思うのである。

新曲、未発表新アレンジ曲も含め、
バスサックスの登場による、
最低音更新事件もあり、
結構骨太なアルバムになる予定である。
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一瞬、パッと見て、
「プロ野球」に見えた。

「○○○で○○○なプロ野球」的な本が、
かつてたくさんあったからだ。

てっきり、プロ野球の世界の、
永年、経年、こびりついた汚れを、
スッキリ落とせるのか…的な、
そういう本かと思ったら、
普通に、汚れを落とす本だった。

これが、大相撲とかであてはめてみたら…

どうやら、なかなか、
この汚れは、簡単に落ちそうではない。

この件に関しては、
都知事が40年くらい前に、
既に提言している。

イマサラ、
誰がやってて誰がやってなかったか…

そういう問題ではない気がするのだがなぁ。

できれば、写真一番左の本…
「たのしい手相」が、
「たのしい相撲」に見える時代が、
くるとイイッスな。

ごっつあんす。

そんなわけで、
だから、
日々がどんなに忙しくとも、
Finaleという楽譜作成ソフトと、
毎日、数時間、
長い時で、
一日あたり20時間くらい、
対面しているのだが…

こんなことがあると、
とてもキビチイ。

Finaleのファイルは、
そのファイルと同じフォルダ階層に、
自動でバックアップコピーが作成される。

その自動バックアップの意味は、
全くといっていいほど、ない。

しかも、特に、
こんなことがあると…
非常にチビシイ。

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3~4時間かけて、
途中まで打ち込んだデータが、
消失してしまった。

容量は0kb。

もう、そこには、
なあんにもないってことだ。

昨日(本日未明)の3:49に、
作業しながらそのまま寝てしまい、
コンピューターもスリープし、
この朝10:30に開いたら、
データちゃん、
モヌケノカラ状態である。
日本スリープ大賞受賞の瞬間である。

4パート分で済んだが、
もしこれが、
大型スコアの佳境アタリだったら…
と思うと、心臓がストッピングするチーーン!

1.バックアップコピーは、
日付を変えて別ファイルにしましょう。

1.スリープするまえに、
フィナーレは、必ず終了しましょう。
フィナーレだけに。

スリープされない、
フィナーレなんて…

(クリープを入れない、コーヒーなんて)

Finale:
1【音楽】 終楽章,フィナーレ.
2【演劇】 最後の幕,大詰め.
3 終局,大団円.[イタリア語 ‘final' の意]
かつて
表参道にてミーティングの際は
ありえなく高額な
パーキング料金を
請求されたものだが

最近のコインパーキング事情は
作っては壊し…
壊しは作って…

土地利用のスキマ産業化
してるようであり…

土地は高いと売れず
よって建物も建てられず
そのすきに
無駄にもてあました土地は
無駄にならないように
コインパーキング化する

かえってパーキングは
増えており
料金も一日最大料金も設定され
少し安くなり
使いやすくなってきた

ここなんか10円単位

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しかし
ここ停められないじゃん
福岡のNew Comboには
初めてうかがった

天神のいわゆるちょいとはずれである
天神南という駅も出来ていた

お店の真向かい実奈子の
ねぎやには
各種打ち上げで何度も来ていたので
真向かい実奈子の店の存在は知っていたのだが
入らないとわからない
あのレトロ感と歴史観

自分が人前にてJazzを弾き始めた頃
松戸市川習志野船橋千葉金町
アタリのJazz喫茶にて
ホントに僅かながらの日銭をいただき
(日によって300円~3000円くらいだったか)
日々の自分探しと音楽の模索に邁進していた頃を
思い出したのである

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よくみると…

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New Combo 謎である

New CombO

みたいな感じである

先日
小田和正さんのアルバムに
また天才竹善さんの横で一緒に
コーラスさせていただいた

竹善さんの歌と声には
本当に心から
感銘を受ける

真知子さんもそうだけれど
ホンモノのうたうたいとは
気どることなく堂々としていて
意外にアッケラカンとしていて
純朴だったりもするし
でも
声が深いし
深い経験が声に表れている気がするし
だからこそ何より
歌が深い

うまく歌ってやろうなんて
まるで思ってない感じで
録音している時だけ
天才的に何かが降りてくるような

それをいともあっさり
やられちゃうわけだ

ボクのように
ピーチクパーチクと
必死で背伸びして
肩肘張って
その場をガンバッテる風に凌いでも
どうやっても100mを5秒で
しかも無欲で走れるような方々には
勝てる見込みはまるでない

尊敬のカタマリである

もちろん小田さんもそうであり

節分だったその日は
スタジオで豆まきをした

$まいんちのけんいち…Kenichi Mitsuda

小田さんの現場は
常に和やかで
笑いと話題が絶えないが
ハイレベルの現場なので
そちらの世界に
少しでもついて行けるように
これまで
頑張りすぎていたような気もした

ひとつひとつの経験が
まさに目からウロコであり
でも同時に
そうそうそうわかるわかる…
というような音楽の深さについての論議が
必ずふたつみっつある

今回もたくさん感じたし
いつも以上に感謝だらけであり

最後に感じたのは
街で簡単に手に入る
最近の豆
やわらかくて香ばしくて
ウマイね

これからも
良い気持ちで一日を終え
新しい一日を
良い気持ちで迎え隊

渡り廊下は走りたくない
滑るし危ない
シンクロニシティーNO.2は、
随分前のこと。
2009年の夏頃ですかな。

美里さんの「はじまりの詩…」
をレコーディングしているときだったか、
スタジオにて…

あっ!!

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歌姫のお爪と、
アレンジャーのワタクシのおクツが!!!

チンクロちまちた。

このように、
常にワタクシの足元は、
誰かに操られていることが判明した。

様々なお仕事、
気を引き締めてとりかかりたい。

ちょっと先ですが、
GW近辺の美里さんのオーケストラコンサートでは、
編曲&ピアノなど、
音楽監督的タチイチで、参加します。

ちょっと、オーケストラアレンジの量が、
なかなかたくさんの予定で、
例によって睡眠も減る予定だが、
音楽的な学び遊びも含め、
アレンジの段階において、
既にかなり楽しめそうである。
大変すがヒィー

3/1の石井さんのオーケストラは、
事情により、予定と変わって、
1曲編曲するにとどまった。

ホントならこれから、
さあもう一曲…
というところだったが、逆に、
次に待ちかまえる、
別件アレンジ仕事に移れることになって、
結果的に、それはそれで良かったのである。

前向きに考えると、
世の中いろんなことが良く見えて、
気持ちもあがってくるものだ。

昨年秋の吹奏楽などから、
今年に入って、
いよいよオーケストラも、
Finaleというスコアソフトで楽譜作成している。

まだちょっと作業的にはぎこちないが、
新鮮で、音も、
これまでと違う書き方になっている気がする。

鉛筆で書いた方が、
遙かに早いと思われる部分と、
明らかに辛いと思われる部分とがあり、
しかしながらパート譜をキレイに起こせるという点では、
もうこのシステムに突き進むしかない。

そんなわけで、
写譜屋さんに頼む機会が減ってしまって。。。

確かに、
クライアントさんの予算は軽減しただろうが、
ご無沙汰していてスミマセン(m_m)
北村さん。


NAOTOクンとも、
ちょいと久しぶりに演奏させていただいた。

彼との共通点は、
刺激ものがスキだということだろうか。

スープカリーについても、
いろいろ教わった。

広島の流川あたりで、
夜遅くやってるとなると、
「のぶ」くらいか。

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ここの辛さの基準は、
正直、辛すぎる。
辛いもの好きにとっては、
まさに試される聖地である。

福岡は、
ホントに久しぶりにいった、
ツナパハ。

とはいえ、ここ最近、
とても辛いものを食べていなかったので、
肉体的に、辛さの受け入れ基準が、
ちょいと下がっていることが残念である。

辛さは慣れである。

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なので、リアルレッドではなく、
これは、普通のスリランカカレーであるが、
十分辛い。

なんかオレ、普通の味覚だ。

このツナパハのリアルレッドも、
NAOTOに教わった。

前はリアルレッドを何度か頼んでいた。
これはとても危険だ。
辛い物好きは心して向き合ってほしい。

そういえば、
彼と、数年前、
コンサートの打ち合わせ時に、
偶然こんなことがあった。

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同じような靴下を、
はいてきてしまったのだ。

音楽を通して、
何かを目指す仲間には、
こういったシンクロニシティーが、
よく起こるのである。

次回は、
シンクロニシティーNO.2をお送りいたします。

ンガッコッコ。
1月末、全国的にとても寒い。

のに…おかしいゾ。

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パツキンのバイオリニストの、
ちょいと前を行く方。

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半袖だ。

この寒い季節に、
3日ほどずっと一緒にいたが、
大柄で、半径5m以内の気温を
一気に上げるようなキャラでは全くなく、
小柄なこの肉体で、24時間、
どして半袖はてなマーク

そんな啼鵬クンの作る音は、
常に理に適っていて、
刺激もあり、整ってもいて、
しかも、音楽を知っている人間には、
より説得力がある。

いろんな現場で、
時に、いろんなひとの指示によって、
たくさんピアノを弾いてきたが、
ああわかってないなぁ…
と気持ちが萎えてしまう場面が少なくなかった。

そういうときに、
なかなかうまく立ち回れなくて、
それこそ、うまいことやっていればよかったと、
思ったりもし、
そんな繰り返しで、
人間関係の不器用さによって、
チャンスも失ってきたと思う。

でも…いやだから、
音楽の造りををわかっている音楽家に出逢うと、
安心するし、嬉しいし、
敬意を持てるし、
大いなる刺激があるのだ。

また、加えて、
啼鵬クンの良さは、
あらゆる楽器に精通していることである。

まさに、本当の意味での作曲家、
作曲家の鑑である。

タンゴのピアノは難しかったが、
練習する時間がなかったからであり、
今回のように、初見状態で、
コンサートを乗り切らなくてはならなくても、
その楽譜は、難しいが、
わかりやすい。

どういう音を構築したいかが、
譜面を見て、すぐにわかるのだ。

この方、
いろんなこと、ホントによくわかって、
よく知っています。

音を料理するのが得意です。

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広島焼も、
ウマく料理してます。

しかし、この寒い中、
何故半袖なのか、
それだけがわからない。
各地で、
用意していただいたお弁当を、
与えられたままいただく。

ある現場では、いつも、
やたらな豪華弁当ばかり出てくる。

そういう現場に限って、
肝心な仕事部分の仕切りが、
わるかったりするもんである。

スタレビ時代は、
山形の楽屋弁当が楽しみだった。

見た目は至って普通。
普通の家庭料理なのであるが、
食べたら…

その時よおぉくわかった。
食べ物には、
作り手の愛情が入っているのだ。

それは大それたものではなく、
ホンのちょっとした気遣い…

それの積み重ねが、大きな、
全体の、真の味となる。

細かい作業は、とても大事である。
バッと見の、色や、鮮やかさ、豪華さではなく、
いちいち込み入って作られたものは、
音楽も、素敵である。

グッジョブである。

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大阪の弁当である。

大阪も、東京同様、
マンモスタウンなので、
正直ピンキリであるが、GJでした。

P.S.
沖縄の弁当も、とっても家庭料理です。
更に、スゴイよ、
量がさぁ。

楽屋にはチェーン展開の、
今でいうところの、HM亭が用意されている。

関東だったら、なぁあんだ…となるところが、
沖縄は、全ての具が、
箱から飛び出ています。

味も込み入っています。