やれることをやっておく…
の、最も適した例に遭遇した。
霊に遭遇したのではない。
2-2、延長11回のウラ(ウラメシヤーではない)。
スワローズの攻撃は、
2アウト満塁。
…なんだ、野球の話かと言うなかれ…。
2011年、節電考慮ルールもあり、
時間的に、もうこの回で終わり、
延長には入らない。
最後の打者、青木選手。
終わりなので、
選手もほぼ使い切っている場面。
カウントは2ボール1ストライク。
ここで、打席の途中だが、
小川監督、ファーストランナーに代走を出した。
野球通なら、この意味は、わかる。
満塁だから、守備側は、
もっとも近い塁でアウトがとれる。
つまり、内野ゴロを想定し、
しかも、セカンドフォースアウトを
防ぐことを想定しての、
ファーストランナーのチェンジである。
いみじくも、
青木選手の打球は、
二遊間深いところへの、
早い打球。
二塁手、飛びつき、押さえて、
セカンドへ、グラブトス!!
しかし、間に合わない!!
セーフ、ヤクルト、サヨナラ!!!
打球的には、
文句なしの内野安打。
しかし、仮に飛んだ位置が浅く、
更にファーストランナーの足が、
極端に遅かったら、
アウトになっていた可能性もある。
こういう、
監督の的確な指示が、
常にあって、
選手は的確に動く。
しかし小川監督は試合後、
「佐藤コーチが、
青木は内野安打が多いから…
とアドバイスしてくれた」
…といった。
自分の手柄にしない、名監督。
しかも、しかも、
あくまでもワタクシの予想だが…
きっと、佐藤真一コーチ(元背番号8)は、
「青木は内野ゴロが多いから…」と、
とっさにそう言ったとも想像できる。
内野へのゴロ打球が多いから、
少しでも出来る攻撃、防御をしておこうと、
先手を打った。
そのことをたった一言、
インタビューを受けた際の発言で、
青木選手、佐藤コーチを傷つけないように、
「ゴロ」=「凡打」ではなく、
「内野安打」と、
とっさに、的確に、
言い換えたのではないだろうか。
気配りが素晴らしく、
気が利く対応は、
本当に、人間的に尊敬できるひと、
それが小川監督だ。
監督、
是非、今すぐ、
この国の、内閣への入閣を、
お願いします。
東京の新シンボルも、
近くで見るとこのような…

視野、視点は、
広く、細かく、慎重に、大胆に、
出来ることは、しよう!!
がんばれ、
東京ヤクルトスワローズ!!
東北出身選手、多めです。














