今日はベアトリーチェの誕生日ということなので、アンチファンタジーネタは自粛して、
ベアトリーチェのゲーム盤をモチーフにして、「人狼」を
やったらどうなるかを妄想してみた。
人狼のルールについては、wikiとかで「汝は人狼なりや」とか
「人狼ゲーム」とかでぐぐってみてください。
みんなで、怪しいと思う人間を見つけてつるし上げていく、なかなか黒いゲームです。
人がたくさん集まると、なかなか楽しく遊べます。
【うみねこ人狼ルール】
※カッコ内は元のルールでの呼び名
○人間側、●魔女側（犯人側）
◎ベアトリーチェ＆紗音（GM）
ゲームマスター。ゲーム全体の進行をする。
人間側勝利時は紗音、魔女側勝利時はベアトですなｗ
○戦人（占い師）
探偵。一晩に一人、それが魔女側（犯人側）であるかどうかを確認できる。
●真里亞（狂信者）
人間だけど勝利条件は魔女側（犯人側）。
黒戦人というのも考えたけど、ベアトリーチェのゲーム盤らしい雰囲気を出すなら、
やっぱり真里亞かな。
○南條（霊能者）
検死によって、投票によって死亡した人間が、本当に死亡しているか、
つまり、魔女側（犯人側）であるかを確かめることができる。
○嘉音（護衛）
魔女側に狙われそうな人間を守っておくことができる。
このゲーム盤では実在してます。
○いとこ達「朱志香」 「譲治」 （共有者）
信頼関係が深く、お互いを疑うことがありません。
●悪魔達（狼） ロノウェ、ガァプ、ワルギリア、七杭から必要なだけ。
夜に活動し、人間を一人ずつ殺していきます。
○大人たち（村人）、 蔵臼、夏妃、留弗夫、キリエ、絵羽、秀吉・・
特に能力を持たない、人間側の人員
以上。うみねこのなく頃に、生き残るのは、魔女か人間か。
・・うみねこと人狼、両方分かる人はどれだけいるんだｗ
つまらないものですが、このゲーム盤をベアトリーチェに捧げてみる。
人数さえ集まれば、手軽に戦人と推理っぽく遊べるよ！
・・投げ捨てられそう；