この本の続きで、2018年1月〜6月の日記。工作系の部分は飛ばし読みで、後半の考察というか、世間一般に対する問題提起や疑問部分が読み応えあり。459Pもあるハードカバーの本だが、意外とスラスラ読める。あの本はこの時に書かれたんだなとか、こういう経緯で出版されたんだなと分かるので、ファンにとっては嬉しい一冊。