報徳二宮神社 &金次郎カフェ | けんさんぽのブログ

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小田原城北口です

ここからは初めてです

 

 

普通は赤線から入りますが

右下の現在地からです

 

 

発掘作業ですかね

 

 

 

 

後ろ側から初めてですね

 

 

 

遊園地が有るんですね

 

 

いっぱい有りますね

 

 

 

 

何といってもひょうたん島の船

ドン ガバチョですよ

 

 

崩れてる石垣

 

 

後ろ側に 報徳神社

 

テーマ二宮金次郎の聖地へ来ましたね

 

 

 

曲輪らしき跡

 

 

 

 

 

本殿

 

 

 

そして 来たぞ!

 

 

 

これぞ 基本形

 

 

激写!

この お顔を忘れない様

 

 

と言う事なんです

 

 

 

 

問いかけられた様です

勤勉してるか?

 

いや いや

常にくだらない事考えてます

 

 

 

わ~

 

 

お洒落な金次郎カフェ

 

 

裏へ 金の金次郎

 

 

激写!

 

 

金の金次郎様もとても貴重

 

良かったら 銅像

 

 

風が吹き抜ける カフェ

 

 

 

北海道の畜産にもかかわって居た

 

 

勤勉で有れば 開運

 

 

一万歩は超えだして

疲労は3倍ぐらいな感じ

 

 

おお 二宮尊徳公

 

 

多分格言は 弟子たちが受け継いだ言葉だと思う

 

消え去る銅像を追いかけて

江戸末期の江戸の心 

消え去らない様に思う

 

新札は尊徳公でも良かったんじゃないか

 

 

尊徳公の生まれ故郷だったんですね

失礼いたします

 

 

 

小学校

何か書いて有りますね

 

 

 

渋い小学校ですね

入学時 ちょんまげで

薪型ランドセルするので

髪は伸ばして来る様に

なんて 書いて有りません(笑)

 

損得勘定はしない様に

商売は 信頼関係から始まるとも

書いて有りません(笑)

 

さて 角を右に

真裏の一号線へ

 

 

 

 

 

買って見ます

 

 

とても美味しかった たこ天

 

 

こんな感じ(笑)

 

 

お隣はういろう

 

 

これは 半端じゃない

小田原市 最古の老舗

外郎 (ういろう)人の名前だったんですよ(笑)

 

 

昔の市電

 

 

その横に金次郎グリル

 

 

 

 

 

桃かき氷

 

 

地元の梅ソーダー 美味しい

 

 

もちろん 二宮金次郎

 

 

若いですね

勉強しすぎで目ヤニ(笑)

 

 

 

薬屋ですかね

 

 

 

薬博物館にもなってる様です

ケン二郎が写ってしまいました(笑)

 

薪は背負ってません

本の代わりにマイク

牧信二風な アンガアンガ 

やんなっちゃた風

 

 

 

入場料はこれで?(爆)

 

 

 

一号から離れて

右路地に入って行きます

 

 

 

 

 

右を曲がれば

 

損得勘定が無い

親ばかすぎる程の愛です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久々の歩行散策ですね

 

江戸末期の心を忘れない様に

そして 二宮金次郎完結とします

 

愛には色々な形有りますね

愛の難敵は 心奪われる恐怖心だけです

 

チャンチャン バラバラ(爆)

 

 

 

つづくんです