秋葉原エリアに入りまして
昌平橋から見る 肉ビル
このビル解体かと思いきや
売却にて残るらしい
肉の万世 昭和24年
戦後の美味しい物 憧れの肉
秋葉のステイタスだった
昌平殿は(大正12年)
さぞ 悲しんでる事だろう
コロナ時 万世しな~いなどと
言ってれば まだ 万世は有っただろう(笑)
秋葉駅通過
戦後 マニアックな電気街からオタク
そして サブカルチャーとヘンゲして
秋葉火事の守り神 萌える様な街
万世ビルに無線野郎 オタク サブカルを
集めて欲しい(笑)
秋葉を抜けて
総武線高架を浅草橋方面へ
途中 オープン10分前
しまった もうこんなに並んでる
折り返しだぜ
普段はこの並びだと
並びませんが今回は並びます
2回目の訪問になります
40分ぐらい待ったかな
新潟 長岡生姜醤油ラーメンです
トッピング シナチクとネギ
チャーシューメンです
たまり醤油な感じで生姜が利いて
後を引く感じです
あともう一回食べたくなったら
星3つの ケンシュラン入りですね(笑)
そんな事言ってたら ケシュカランなんて
言わないでください(笑)
なんとなくですね
昭和を感じるんですよ
大正ぽいビルを撮ってたら
すっぴんな 居酒屋
女子達よ
すっぴんで行けば
サービス有るらしい(笑)
すっぴんを見たいおじちゃん達が
脂ぎっている事でしょう(笑)
ああなって こうなって
ウムウムよりも心を透かして見よう
それが丸裸ってやつよの(笑)
ほうらいえんと言われてもね
分からない
蓬莱園で思い出すのは
箱根です
立派な庭園に付けられたのかな?!
その横に柳北公園と柳北小学校廃校
明治9年設立だから古い小学校
見た目で分かりずらいが
入口で分かる
建物は大正15年
トイレもその雰囲気は有る
和便です(笑)
そして唯一都内で一つ
油の卸の店です
外食でやっつけられて
せめて家では 良い油をと思ってます
ネット販売有りますが
話を聞きながら 何種も買います
これも買いですね
こんな感じ
創業大正6年
古来の油の始まり コピペ
今から遡ること千年以上前、清和天皇の代(貞観元年)
現在の京都大山崎・離宮八幡宮で長木(ながき)
という油を搾る道具が発明され、
日本ではじめての搾油が行われました
絵胡麻らしいね
江戸時代は 油売りは
鰯の魚類から
浅草橋はマニアックな店が多い
ゆっくり 走行して
バックの歴史館
予約制です 無料
浅草橋駅
名物宝くじボックスは3つから一つに
似顔絵を見て中を覗き込んだら
目と目が合い 買えとテレパが来ました(笑)
七福神様から私にテレパは来てません
あれ 閉まってる
The昭和な紅白ストライプフォローは無い
しかしオーナーのYシャツはストライプな
バリバリな昭和
最高の接待人ですよ
創業明治30年から初めて
今の形態は昭和49年
地盤沈下らしい
しかし 5時からはやってる様だ
昼がダメらしい イミフだ
鮒佐 1862年
通過すると 東京のブルックリン
真っすぐ行けば 直ぐに浅草
ここは藏前
左へ
すぐに
天文台が有ったとさ
葛飾北斎
マニアックですね
現在だったら 秋葉のオタク系になり
秋葉から富士山を探してる事だろう(笑)
すぐに鳥越神社
祭りで有名
神社の裏手
五目豆を買い通過
入舟屋 創業昭和10年
初めて 魚屋で買いました
麹の酒が強いですけれど
美味しいかった
出て直ぐに
東京最古の商店街佐竹
日本では2番目と書かれて
入らず横へ
私が注目してる
町中華の洋食寄り系
硝子が綺麗でしょ(笑)
全体的にオムライス注文が多い様だ
秋葉と離れてますが
佐竹秋葉神社
もう一つ上野よりに秋葉神社
秋葉原のルーツです
この場所は 新御徒町です
横から佐竹商店街
ゼイタク煎餅保存されてます
人形町 人形焼き 重盛永信堂の分店です
ここの創業 昭和32年
砂糖と卵をふんだんに使ったゼイタク
誰かの家に菓子折りを
そっと出して 試してください
おぬし出来るな か
嫌われるか 試してください(笑)
絶対 お洒落な ケーキなどの
菓子折りは ダメです(笑)
1990年台
からのカルフォルニアの風な様な
cake 私は知りません
1970年台イーグルス時代ですから
固定相場1973年から解放された80年台
360円から220円まで移行した時代
現在 157円で 円安と言うらしい
外人を招待して 行かずして風を感じる時期
気付けなければいけない事は
犯罪形式だと思ってる
そんな時 こんな菓子折りを出してもね
六福神で
ちょいと 怖い笑顔で向かい入れて
貴方の笑顔で向かい入れて
初めて七福神となる
七福神に頼るのでなく
七福神になれば良いのです(笑)