加賀公園から中板の石神井川(桜パトロール) | けんさんぽのブログ

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板橋区加賀公園の山上に居ます

加賀一丁目 名の通り加賀藩下屋敷跡です

 

 

 

 

川は石神井川です

上流に向かいます

 

 

公園の後方に弾道検査管の標的場が

残されてるのですよ

弾の道筋や速度を確かめる場所

 

加賀藩の後は軍用地だったんですよ

 

 

 

石神井川は堀が深くて

幅も広くてね

花見処は加賀親水護岸です

水量が多い時に水を逃がしてる場所

 

 

 

この様に続きます

 

 

この様に至る所で

花見出来ます

 

 

 

煉瓦のステージ見たいな場所でも

 

 

実はこれなんですよね

 

 

依然と加賀町ですから

軍用地となってました

火薬関係ですね

 

 

ここが当時の本物の部分

 

 

 

 

都の管理の様な

 

 

 

帝京大学ですね

 

 

 

程なく 板橋の板橋に

道は旧中山道 板橋宿だ

住所は本町 板橋宿の中の上宿

ややっこしい話だ(笑)

 

 

 

木曾街道 板橋之驛

江戸道中 これより板橋の宿

 

右に茶屋 武士夫婦が家来を連れて

茶でも飲んでたのだろうか?

お籠の職人が乗ってかないと声をかけて

家来がさえぎってる姿

長屋は間口が狭く並んでる

とても 写実的な浮世絵だ

ちなみに右の木は 榎

榎と言えば橋の前方に縁起り榎が有る

 

現代道にあふれる程 お参りしてる

簡単なんだ 自分のいやらしい心とか

寂しさを断ち切った先に友が現れる

 

そんな自分に縁を切れば良いのだ 

 

 

渓斎英泉

 

 

 

 

渓斎英泉 この写実的な考えは北斎に近い

他を

 

 

 

 

これなんか シュールだ

 

 

 

さて サクラ道中を続ける

橋を越えるとガラッと変わる

 

 

 

座って花見と言う感じではなく

2人で桜を見ながらゆっくり歩く感じだ

人生を語りながら歩くのも良いだろう(笑)

 

サクラを見ながら

人生は人で決まるのよ

貴方を幸せに出来るのは私だけなのよ

 

女子は純粋な愛さえ持ってれば

見抜けるものよ

ダメだったらそのまま 縁起り榎に

向かえば良い それが答えだ(爆)

 

 

 

それとサクラの木が古くなって来るのよ

 

 

どさくさに紛れて

在庫整備してるし(笑)

買わなかったけれど

後でチャックしたら

カニ味噌買えば良かったと思った(笑)

 

衝動買い 衝動恋愛は致しません(爆)

買ったらどんだけ持つか 

直ぐ捨てないよなと

考えてからです(笑)

 

戻って無かったら 縁が無いと言う事で

 

 

 

石神井川から離れる

総菜屋 日の出は祭り用つまみだ

 

 

 

帰る途中 環状6号に新しく出来た

無印のデッキに サクラをチェック

想像してたが 期待外れだった

アイスクリーム 美味しいよ

 

 

 

私は新商品に少しはまってる

 

 

 

 

 

北と南を買い 晩御飯だ

無印ケルトサウンドに乗ってしまった

 

私は南で

様は北らしい

違いは有るだろうがインドだ(笑)

 

世の中はその様な

ちぐはぐさで成り立ってる

 

 

 

 

 

 

 

ケルト人は広範囲に分布してるらしい

ケルトサウンドは 

ブリティッシュを連想させる

 

このサウンドで買い物が変わるだろうか

 

 

 

 

 

 

 

北斎 渓斎英泉の様に

繊細さを持つ アンディー

 

行ったこと無いの分からない

詩がいつも難解なんです(笑)

 

ただし 純粋さだけが私に伝わってる

 

縁とはそうゆう物だと信じてる

 

 

 

出合い

 

 

難解なもの

私が ダークか純粋か

判断するのはあなた次第で

縁起り榎へ(爆)

 

 

サクラパトロールをテーマに

日本人しか味わえない事ですから

毎年 心理の変化を見れる

 

 

人生は出会う人に左右されてる

今年もいっぱいなサクラ

その中で出会うサクラ

 

それも出会いの一つだと思ってる

揺れ動く 心

 

 

 

 

 

さくらパトロール6

 

4月11日

 

丘の上から

多摩御陵の裏を撮る

 

 

 

 

 

感謝の気持ちで いっぱいだ

 

いつも邪念と隣り合わせで居る

 

風になびく花びらは

いずれは散る

 

しっかりとした幹が残ってれば

良いのだがね