台東区 根岸散策 | けんさんぽのブログ

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谷根千の根津と根岸がごっちゃ

混ぜになってませんか?

根津は文京区根岸は台東区

だけれど隣接してる

変な事言って どうもすいません

初代三平師匠と正岡子規は

はつねの左後方に住んでたんだよ

 

はつねはとても渋い

おにぎり お茶漬けを中心とした居酒屋

2件目で締めるには 粋だね

 

 

 

 

言わずと知れた鍵屋 居酒屋

1856 東京最古だろう

酒造から始まってる 角打ちも

有ったのかもしれません

 

先代の遺言で単独女子では入れない様だ

もちろん女子5人の中に男一人居れば良い

しっとりと飲む様な

 

 

一人酒

三平師匠は無口になり 

頭の中で お笑いがぐるぐる回って

どうもすいませーん

おでこに手を当てるのは

許されてるはず(爆)

 

言いたいのだけれど

つまみにパンはないだろう

 

絶体絶命な三平師匠

人肌なぬる燗

湯豆腐か 奴で初めて

最後は 味噌田楽で

 

お勘定と言えば

店主 御愛想なくて 

どうもすいませんでしたと言う

 

三平師匠は大きく口開けて 

おでこに手を当てる

 

粋だな

 

 

 

 

そこの路地 右ね

 

 

 

 

 

民家 ジョン(笑)

グーグルでは田中さん宅になってるよ

初デートにはもってこいです

 

六本木の裏は西麻布有り

根津の裏に根岸あり

 

 

 

根岸 お宝いっぱい有りますよ

大切に使っております

 

 

 

 

根岸 飲食店を全体的に見ると

洋食の方が良い感じがします

 

ビクトリア 芸能人がいっぱい

訪問してる感じな写真

中でも石破さんが無理笑いしてるし(笑)

 

売りはヒレ生姜焼き 創業昭和40年

アットホームな根岸の感じ

 

 

 

 

おっとと

サインポール好きな方へ

フォローも合わせてたんですね

多分閉店

 

 

 

路地から出て

メインのうぐいす通りに

直線で行きます

 

うぐいすだから根岸は鶯谷の事です(笑)

鶯谷と言えばホテルのイメージですよね

 

 

 

ラーメン好きならここ

 

 

 

喫茶店 デンも渋いよ

 

 

 

工事中がとてもめんどくさい

 

 

 

 

電灯まで

 

よく細いビル建てたものですね

古民家のうだつ的になってます(爆)

 

 

 

 

うだつとは

分からない人へ

防火壁

 

 

 

こんな感じ

これじゃ防火に役に立つとは

思えない物も有ります

 

ある意味 見栄を切る

うだつが上がった人

 

うだつを作る事が夢

 

 

 

 

 

 

 

 

真正面煎餅屋

前回 煎餅屋 右細道抜けて

今回はメインストリート

左方向へ

 

 

 

柳通りがクロスしてます

 

少し 真っすぐ行って

戻って柳通りを左行って

右に行きます

 

 

御行の松不動尊 不思議な名ですね

鶯谷と言えば 鬼子母神になりますが

下谷なんです

根岸の中心はここか

元三島神社

 

 

 

御行の松が祀られて

 

 

 

 

広重に絵巻にも描かれて

 

 

これが実際の松だったらしい

おばけですよ

昭和3年に枯れたらしい

 

 

戻りまして

先ほどの道を左

 

私のねらい目 花とく

住民が集まりそう

 

 

The根岸

 

 

今度は右に

この路地入ります

 

茶壁 そば処 ほしのま

かなりレベル高そうです

 

白と茶 同じビルじゃないの

自分の事は自分でやれ見たいな?

片方がダメになると 片方もだめ

運命共同体なんです(爆)

 

 

 

Theベストハウス 

イン 根岸(笑)

料亭に見えるけれど民家

取材お断りって書いて有ります

相当狙われるの分かる

 

 

 

路地の路地

定谷 ステーキハウスが有るのです

ランチでも一人2,5するから

酒も飲むし 一人ではね

6万は必要だろう

うだつが上がった時に(笑)

 

初デートだったら

見直されるかもよ(笑)

 

 

 

路地から出て振り返る

分かんないだろう


見直される前に 

初デートでは何処に

連れていかれるのか?

 

この方怪しいと

思われるかもよ(爆)

 

 

元の道に戻り レストラン香味屋

タンシチューでとろけるような

愛を語って見ませんか(笑)

 

 

 

対面 煎餅屋

300円で買えます

ご両親に(爆)

 

 

 

レストラン香味屋の先

なんか不思議な空間ですね(笑)

 

 

 

赤のフォローの中

キューピーちゃんが

 

 

交差点を左に

ここに入ります

 

まったくもって

うだつが上がりません

 

 

 

中華 洋食と書いて

根岸は洋食と認識しております

住民のど真ん中とにらんだのです

 

 

昼時 だれも居ない

 

 

創業昭和31年の油の年輪

 

客が居ないけれど 

リンリンと電話が鳴る

出前が多そうだ

 

メニューは見て無い

フジ定食にして見た

 

 

どーんと出されて

私はびっくりした

 

一生 インパクトは残るだろう

根岸のソウルフードだよね(笑)

一品一品は大丈夫だ

 

最後出る時 カウンターの

先のおばちゃん

私に挨拶してたよ

もう 臨場感が有る下町だよ

 

 

 

 

隣りはお洒落な写真館だろう

 

 

 

駅前方面に戻る

鶯谷園は焼肉屋だ

味もコストパフォーマンスも

とても良い店だ

 

この裏は ホテル街になってる

先ほどの ふじの配達人が

ホテル街を行ったり来たりしてた

 

嬉しいやら悲しいやら

店はつぶれません(爆)

 

そう言えば後から3名

かつ丼頼んでたよ

無難なんだろう

一人かつ丼上と言ってた

もがいてもだめです(爆)

 

 

 

言問通りを駆け上がり

JR線路通過する

閉店 おせんがまだ有る

住所は上野桜木だ 

目の前は 根津である

 

 

 

 

 

 

根岸 今回は飲食に比重を置いて見た

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タンシチューはとろける様な愛は

月日と共に忘れがちになります

 

フジ定食の様な インパクトが欲しい(爆)

 

別れようと言う インパクトが欲しい

 

 

 

 

ほんとは好きなのに

別れようと言われてもね

 

 

 

 

願いが届く様に

 

 

 

 

 

 

僕の何が いけなかったの

 

 

 

遠回りだって有るさ

夢を見て

 

 

 

きっと

 

 

 

 

 

届いてるとも言うよ

 

 

 

 

簡単な事さ

 

メイク ドラマなんだからさ

 

 

 

 

 

ちょっとだけ 遠回りしないと

 

つまらないだろ(笑)

 

パソコンじゃないんだから

 

差し引いて 残った物だけで良いの

 

それは おしんこだった(爆)

 

 

 

脳は確認が必要で

魂は 一途に感じてる

 

意味不明な 何かを感じてる

 

雲を つかむ様な 話さ

 

 

The 人生