男鹿半島の先っぽです
The昭和を醸しだしてる
食事 お土産処
食べないけれど
メニューを
ソフトはきっと灯台だと思う
目の前は海ですから
灯台は入れる予定でしたが
閉鎖してましたね
広々とした場所は良いですね
波音とかすかな人の声
そして風
少し 雲が気になりだしました
連写気味で撮って行きます
入道と言う地名ですからね(笑)
角度を上げて
あれ ぽっかりと穴が開いて
家でズームアップ
どんよりした雲の上の青空に
また雲が上に有ります
その先は銀の月なのかい
では 男鹿半島を出ます
頑張ってください
抱きしめれば 青空がせつない
駆けぬければ 言葉は拙い
儚い世界さ いつもそう
もどかしい世界さ いつもそう
風力エリアに
銀の月を抱いて 歩いてゆく
行きたいと思う道 目指してゆく
そのシナリオは 悲観的すぎるよ
日は暮れて 君は少し笑った
銀の月を抱いて 歩いてゆく
愛しいと思う理由 信じてゆく
そのシナリオは 悲観的すぎるよ
日は暮れて 少し君は泣いた
道の駅
おじいちゃん
大量に買ってましたね(笑)
君も買ったらと言う シグナルを送られた
一つ 買って見ました
ほんとの事は 曖昧で 瞬間で過ぎ去り
形を変えてゆく 悲観的なもの
その瞬間の喜怒哀楽こそ
人生そのもの
ただただ 希望と言う名の
銀の月を目させ
すこしイミフ的な詩ですが
カッコよさは 感じてる
私に出来ない事に魅力を感じます
グレーの雲の上には
新たなる世界が待ち受けて
穴の雲
最初 UFOに見えてたんだ
ほんとの事言えなくて
そのシナリオは皆様にとって
悲観的過ぎる(笑)
ピポパ♪
銀の月を 探せ
何に 納得すれば良いのだろう?!
何を求めてるのだろうか?!
何で生まれたのだろう
何のために生まれてしまったのだろう?!
はかなく もどかしい世界の中に
くれなずめんでゆく 魂
ほんとの自分探しさ
今回のこのールートで現在洪水になって
悲観的ならず 前向きに希望を
ここが水没と思うとね
きっと絶望感 涙する
痛みを分かち合いたい
自分の絶望感を想像する
お見舞い申し上げます
まあ 自分の壁を破る事と思います
それで 銀の月とつじつまが合うんだと思ってます
それって悲観的では無いと思います(笑)
そして 笑って涙する
風車が回る
ハンドルを北東に向けて走る
景色がぼやけだす
風を感じて 走る
今日 自転車を走らせたら
サウナの中で 走ってる感じだったよ(爆)
福島原発の波も想定外だった
想定外が 普通に起こりうる
世の中になったんだよね