竹の塚のアート心 ② | けんさんぽのブログ

けんさんぽのブログ

ブログの説明を入力します。

 

多分 外部から竹ノ塚を知りたいのなら

足立区竹ノ塚で検索しますよね 

アクセスが郵便番号から始まり 治安 賃貸 火事 さんよう(スーパー) 事件 山口組と続く

 

何か 住みたいんだけれど 様子見の順ですね(爆)

 

竹ノ塚散策ルートマップです

☆から☆まで直線約2キロ有りますので

ジグザクで行くとここだけで6キロ近くなので アダチャリ散策します

チャリの利点は効率良いですけれど

難点が有るのですよ 見逃してしまう点ですね

 

 

駅前の踏切は開かずの踏切

結構死亡事故が多いみたいですよ

二年後高架する見たい

 

 

散策図では マンホール 彫刻などを紹介してます

竹ノ塚で アート?! 意外ですね

 

あーと驚く為五郎ですね(爆) ←分かりますかね?

 

 

踏切から続く この様にマンホールアート

マニアの方々は聖地なんでしょうね

 

 

ベルモントと書かれています

調べました オーストラリア ベルモント市姉妹都市だったんですね

 

 

 

カエル♪

 

 

 

何やら俳句 小林一茶

やせ蛙 まけるな一茶 是にあり

調べると 近くの炎天寺の池の中に有るカエルの情景ですね

 

子供達に向けているのでしょうか?

それとも 自分自身に向けているのでしょうか?

いづれにせよ 趣が有りますよね

 

 

 

この街の昔の情景でしょうか

 

 

プレート

 

 

亀?!

なぜか 亀有とか亀戸とか 亀は縁起物でしょうか?

長生き出来るって縁起物でしょうか!

像とネズミの命の長さは違うけれど 感覚スパンは同じだと思うのです?!

それぞれ持った命のありがた味

 

 

 

鯉? 

 

 

きつね?

ここら辺の昔の情景でしょうか?

 

 

花壇とアダチャリ(笑)

 

 

 

食欲の秋 アート心の秋

 

私 もうⅠ年2か月と何処かに泊まりに旅行に行っていません

紅葉も見るにも こんな物かもしれませんね

 

紅の豚 負けるなケン 是にあり

 

ノコッタ ノコッタ♪

 

 

 

 

さて モーツアルト ポラードst

ポラードって 歩道と車道の間に立つポールの事です

 

 

この様なポールが続きます

 

 

 

 

カエルから鳩に変わって

モーツアルトと竹の塚の関わり合いは分かりませんでした

 

 

そして 彫刻の道へ入ります

竹の塚に来て アート心にさせられるとは

マンホールポラード 彫刻と 徐々にインサイドに入って来ます

 

 

空を眺めながら

何かトンカツ揚げる前に 叩いた見たいな イマジネーション(爆)

作者のイマジネーションより自分のイマジネーションに入ります

何か空間持ってて 一番好きな作品です

 

 

 

想像の箱

後ろは団地が並んでいるんですよ

団地の入口に有りますから 団地含めてアートと想像一致

 

 

 

地殻

ナイトメイヤーの爪みたいで (笑)

これは 作者の心深いですね

 

横のプレートに題名と作者の感想が書いて有りますが

私はすべて読みません

意味不明で寄り添うのは 止めています

まあ 私に寄り添って頂く方も居ないしね(爆)

作者とかけらでも一致した時 涙が出る事でしょう

 

 

 

見逃しませんよ 

 

 

 

 

自我その確率

ウム アートハメイタか(爆)

しかし みんな題名節ってますね(爆)

私の節は可愛く思えます

 

 

 

見逃しません(笑)

 

 

一瞬の自然の生命に思えます

 

 

 

 

 

 

石の風

風により 形を変えて 吹き飛ばされた石のかけらも新たなる形を作り集まり山となり

輪廻転生さえ 想像させられる

 

 

 

 

 

 

煙突

この作品は 制作解説だったので載せて見ました

 

木材で組み立てた細長い筒を立て 下からバーナーの火を通してみました  炎が内側を焼き拡げながら上昇する光景は あたかも煙突を想わせます この作品は この内側を型取ったもので まさに火と煙の彫刻なのです

 

 

 

 

 

アダチャリで いちいちチャリスタンド上げて見るの大変でしたよ(笑)

お洒落 俺様の世界感グラフティーでした(爆)

 

 

 

 

 

竹の塚の心は母心 見れば心の泉沸く

何処かで聞いた様なセリフですね(爆)

 

キーワド⑥ 竹の塚のアート心

 

                                           。。。(爆)

 

まだまだ続きます

大作になってます(爆)