詩504 君の誇りに | 誰かのためにある詩

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現在一ヶ月でオリジナル詩五十作作成に奮闘してます‼

気に入ったのだけ載せてます‼読みやすいと思います!

良かったら見てください♪コメントも待ってます♪

君は 自分に誇れるものがないと言った

誰と比べて

そう溢したのかは 分からないけど

君の彼氏になれた 僕からすれば

君は 誇れるものばかりだって思う


楽しい時は 誰よりも楽しそうに笑って

悲しい時は 人目はばからず泣いて

素直な気持ちを

素直に出せる君は 素敵


僕が辛い時は 寄り添ってくれて

優しい言葉ばかりを選んで

僕に伝えてくれる 君の優しさも 素敵


僕が愛した君の その笑った顔

一番近くで見てきたから 知っている 

君の笑顔に勝るものなんて

この世界にないこと


君は自分に誇れるものがないと言った

そんな事ないよ

君は素敵な女性だよ


君の素敵なところ 僕は君に伝えたけど

君は納得してないみたい


僕の一番誇れることは


君が 僕の彼女だってこと


そうだ じゃあ こう言うのはどうだろう?

僕が君の誇りになるよ

君が誇れる 彼氏になるよ


思わず周りに自慢したくなるような

一緒に居ていつも幸せになれるような

そんな彼氏になるから

僕を君の誇りにしてくれないか?


僕にとって 君が誇りのように

君の誇りになるよ