カッラカラな所へ、剛くんの水遣り…。
ほんとにねー、かっこよかったし優しかったし、声も顔もよくって、ベネチアの背景も合ってたし、見惚れました。
浅井くんだっけ?可愛かった。(翻訳アプリの名前の誤訳に番組イチ笑った)
剛くんの「くん」が好きなんだよね。あんなやんちゃそうな見てくれで、「くん」って呼ぶときの声の可愛さ。
締めのトークの収録も剛くんの持って行き方おもしろかったし、やっぱり剛くん、サイコーに魅力的な男。
学生が主役の番組で、V6は大変控えめで、メンバーの見せ場って…結局イタリアの剛くんのビジュアルと、岡田のスベる授業だけだった気がする。
健ちゃんの壁ドン…微妙だった。幼馴染って設定がおかしいよ!坂本くん!←坂本くんのせいにする。
先生と生徒にすればまだ違和感がなかったかも…。いや、違和感の問題か?
メンバーからの無茶振りに応える准ちゃんが愛しすぎた。毎回あれをやれる准ちゃんすごいわ。今回、ポニョは上手かったね。
ハンドボールはボロボロで、技術の差はもとより年齢差を感じたし、学生が主役とはいえ、もっとV6の良さを活かした学生とのコラボがあればよかったなぁ。
(その点、前回の昌のミュージカルは良かった!)
番組としては、すごく面白かったです。
グランプリは意外でした。が、今後、主張が奇抜なものとかにエスカレートしていかないためには、いいのかもしれない。
ほんとにV6が地味だった。でも、そこがらしくて、だからあんな面白い番組になったのかな、と。
音楽室のイノッチと准ちゃん良かった〜癒されたよ♡
今回は、准ちゃんと剛くんに、しみじみ男の色気を感じてしまった…。
まあ…ほぼイタリアの剛くんに見惚れてたよね。
健ちゃんの言葉で印象に残ってるのは…レバ刺し。←
剛くんのお刺身からの連想なんだろうな。(やっぱりおがつくんだね♡)