愛なんだ!2018 感想 | 上目遣いのけんちゃん先生 V6カミセン 小説

上目遣いのけんちゃん先生 V6カミセン 小説

V6の三宅健と森田剛と岡田准一をイメージしたイケメン教師が、今どきの女子高校生たちと繰り広げる学園ドラマ。ドラマの進行の合間に出てくるけんちゃん先生の古典講義は勉強にもなる?

剛担さんはご無事でしょうか?
カッラカラな所へ、剛くんの水遣り…。


ほんとにねー、かっこよかったし優しかったし、声も顔もよくって、ベネチアの背景も合ってたし、見惚れました。


浅井くんだっけ?可愛かった。(翻訳アプリの名前の誤訳に番組イチ笑った)


剛くんの「くん」が好きなんだよね。あんなやんちゃそうな見てくれで、「くん」って呼ぶときの声の可愛さ。


締めのトークの収録も剛くんの持って行き方おもしろかったし、やっぱり剛くん、サイコーに魅力的な男。


学生が主役の番組で、V6は大変控えめで、メンバーの見せ場って…結局イタリアの剛くんのビジュアルと、岡田のスベる授業だけだった気がする。


健ちゃんの壁ドン…微妙だった。幼馴染って設定がおかしいよ!坂本くん!←坂本くんのせいにする。

先生と生徒にすればまだ違和感がなかったかも…。いや、違和感の問題か?


メンバーからの無茶振りに応える准ちゃんが愛しすぎた。毎回あれをやれる准ちゃんすごいわ。今回、ポニョは上手かったね。



ハンドボールはボロボロで、技術の差はもとより年齢差を感じたし、学生が主役とはいえ、もっとV6の良さを活かした学生とのコラボがあればよかったなぁ。

(その点、前回の昌のミュージカルは良かった!)



番組としては、すごく面白かったです。

グランプリは意外でした。が、今後、主張が奇抜なものとかにエスカレートしていかないためには、いいのかもしれない。

ほんとにV6が地味だった。でも、そこがらしくて、だからあんな面白い番組になったのかな、と。


音楽室のイノッチと准ちゃん良かった〜照れ癒されたよ♡


今回は、准ちゃんと剛くんに、しみじみ男の色気を感じてしまった…。

まあ…ほぼイタリアの剛くんに見惚れてたよね。

健ちゃんの言葉で印象に残ってるのは…レバ刺し。←
剛くんのお刺身からの連想なんだろうな。(やっぱりおがつくんだね♡)