健ちゃんの正義感 | 上目遣いのけんちゃん先生 V6カミセン 小説

上目遣いのけんちゃん先生 V6カミセン 小説

V6の三宅健と森田剛と岡田准一をイメージしたイケメン教師が、今どきの女子高校生たちと繰り広げる学園ドラマ。ドラマの進行の合間に出てくるけんちゃん先生の古典講義は勉強にもなる?

突然ですが、私は健ちゃんの正義感に惚れてます。


あのにこ健で、健ちゃんに負担がかかってるとか、健ちゃんにばかりそんな役回りをさせて申し訳ないって思っている優しいファンの人たちがいるんだけど、


わたしにはそういう認識は全くないんですよね。


絶対、負担じゃないよ。笑
知らないけど。なんの根拠もないけど。笑

健ちゃん、優しくなくてごめん!


私、まったくあなたのこと心配してません。


あのにこ健、拍手パチパチ!よくぞ言った!これぞ三宅健の真骨頂!

ってテンション上がったの。


自担が誇らしくて仕方ない。


健ちゃんはね、弱ってる人をほっとけないの。なんかおかしい方向に行ってるのを黙って見過ごせないの。そういうことは、健ちゃんの正義感が許さないの。

誰も言わないなら、俺が言ってやるよ!って、何か言いたくて仕方なかったの!(ほんとかよっ)


ファンも色々だし、ナーバスになってるときだから、うまく言葉を選んで発信しないと、誤解される危険もある。でも、黙ってられなかったんだよ。俺が発信しなきゃ!ってアドレナリン出たはずだよ。



それが、健ちゃんのいいところ。彼の漢気。あのにこ健に、私は彼の優しさより、むしろ、漢気を見ました。


俺が言ってやる!


ですよ。もちろん、内容はすんごく優しいんだけどね。


そして、案の定、健ちゃんありがとうってみんなが思ってくれた。


もうそれが何よりの喜びに違いないでしょ。


健ちゃんはファンを励ましたくて仕方ない人なんだよ。みんなに頼られて力が出るんだよ。自分がファンを笑顔にできることが、彼の幸せであり喜びなんだよ。


健担として、健ちゃんを誇りに思うよ。


歌やダンスもいいけど、健ちゃんが見せるこういう漢気が、やっぱ一番グッとくるわ〜!


…って、話半分で聞いてねッ。
健ちゃんのことまーーーったく知らないから!笑



※のちほど、小説UPします。