滝沢歌舞伎2017千穐楽 | 上目遣いのけんちゃん先生 V6カミセン 小説

上目遣いのけんちゃん先生 V6カミセン 小説

V6の三宅健と森田剛と岡田准一をイメージしたイケメン教師が、今どきの女子高校生たちと繰り広げる学園ドラマ。ドラマの進行の合間に出てくるけんちゃん先生の古典講義は勉強にもなる?

滝沢歌舞伎2017千穐楽。キャスト、スタッフの皆さま、お疲れ様でした。


カーテンコールの後、タッキーとハグしてた健ちゃんがめちゃ可愛かったとのツイートがありました。


この2年でふたりの絆が深まっていく過程を見られたことは、滝沢歌舞伎の醍醐味の一つだったと思います。


舞台の素晴らしさだけじゃない。



人と人が繋がっていく。
信頼関係を築いていく。


その様をリアルに追いかけられたこと。それが、とても嬉しかった。


特に千穐楽前のにこ健滝連更新合戦には心打たれました。



考えてみれば、V6だってそうですもんね。

何が好きって、あの人たちの関係性。


メンバーが20年間、反抗期や、格差問題(笑)を乗り越えて、「愛しい後悔」を背負いながらも、「ちょうどいい距離」を保って絆を深めてきたこと。


それが私の胸を打つのです。


健ちゃんやタッキーやジュニアのみんなが観せてくれたものは、素晴らしいパフォーマンスだけじゃなく、


素晴らしい「人間」だと思う。


素晴らしい、人間どうしの繋がりだと思う。




幸せなひとときでした。




健ちゃん、いつもファンの気持ちに寄り添ってくれて、ありがとう。


滝沢歌舞伎に携わった人はみんなそれ以前より強くなってると思うよ。観た私たちも。観れなくてレポで感じた人たちも。


何より、健ちゃんのあっぱれな後輩に感謝です。いよっ!滝沢ッ!



来年も…健ちゃん呼ばない?