めくるめく幕間更新 | 上目遣いのけんちゃん先生 V6カミセン 小説

上目遣いのけんちゃん先生 V6カミセン 小説

V6の三宅健と森田剛と岡田准一をイメージしたイケメン教師が、今どきの女子高校生たちと繰り広げる学園ドラマ。ドラマの進行の合間に出てくるけんちゃん先生の古典講義は勉強にもなる?

すげっ…!また更新されてますよ!

健ちゃんの更新が止まらないから私の更新も止まらない…。



あーこれ!車引き三宅丸!


上は、赤い着物に大きな梅かな?の花柄で、下は白と紫の格子柄。この衣裳がかわいくて好きだったー。



この、車引き三宅丸。

三宅丸が見得切るときに、後ろに控えてる黒子さんがささっと三宅丸の後ろに垂れ下がってる帯?か何かを両手で持ち上げて左右に広げるんですよね。


それが、リボンが開いたみたいで、あるいは蝶々が羽根を広げたみたいで、すんごい可愛くて、めっちゃ萌えた〜。


踊ってる間は後ろでじっと座ってるの。で、見得切るときだけ、ささっと…。そのためだけにいる黒子。


うちのボンだからさ。黒子が似合うの。



今日の演舞場巡りとか幕間更新とかって、千秋楽に向けて、健ちゃん自身の滝沢歌舞伎への愛着がひしひしと伝わってくるし、

それを、ファンのみんなと共有しようとしてくれてる気がして…




もうすぐ終わる。楽しかった夢の世界。



その思いを滝沢歌舞伎に携わったスタッフだけじゃなくて、観に来たお客さんとも、そして、観に来れなかったファンたちとも、シェアしようとする健ちゃんの大きな愛を感じました。


健ちゃん、大好きぃ〜〜ラブラブ


※タイトルに誰かへの愛も感じる…。嫉妬させといてからの〜さりげないフォロー!
(ほんとかよ)