ホノルルマラソン2015に向けて、ランコーチでトレーニング本格化します! | ランナーズニーだった男がアメリカ最先端の超人栄養学で、膝を痛めない身体を作り上げ4ヶ月でフルマラソン完走を遂げた究極の方法!

ランナーズニーだった男がアメリカ最先端の超人栄養学で、膝を痛めない身体を作り上げ4ヶ月でフルマラソン完走を遂げた究極の方法!

ランナーズニーでずっと悩んでいる人でも、最短4ヶ月でフルマラソンに挑戦できる様な体にするためのアメリカで出会った超人栄養学と、独自に開発した腸脛靭帯炎を克服するフォームをご紹介して、多くのランナーがひざ痛から解放されることをお助けします!

いつもご訪問いただき
ありがとうございます
 

ランナーズニーを克服し、
フルマラソンを完走する
ピークパフォーマンス栄養学男
海老原です
 


もう9月。
暑い夏がなぜか過ぎたお盆明けから、
トレーニングペースをレース向けに変えてます。

といっても、私の場合は、
これまで何度も自己ベストを更新させてくれた、
トレーニングシステム「ランコーチ」
の言われるがままに走ってます(笑)

もう、3年近くランコーチでトレーニングしてるので、
今回もちゃんとやれば
自己ベストの更新は問題ないと思っています。

ちなみに、今目標としているのは、
12月のホノルルマラソン。

そして目標タイムは、
現在の自己ベストが3時間38分38秒(←覚えやすい!)。
ランコーチの予測は3時間24分39秒 

ランコーチが設定している、7%の記録更新(だいたい、13~15分)
というのはジャックダニエルズという世界では有名なマラソンコーチが
スタンフォード大学教授をしているときに、
ナイキとの共同研究から生まれた理論がベースになっています。

この理論は、ジャックダニエルズ博士がヘッドコーチを勤めた、
アメリカのオリンピック代表チームにいた、
ランコーチの創業者のトム・マッグリンによって、
「ランコーチ」という形で一般ランナーも利用できるようになったものです。

特徴を簡単に言うと、次の3つになるでしょうか?
・できるだけ短い距離で高い成果をあげられる
・ユーザー各位の走力に応じ、個別のトレーニングメニューが設定される
・出張や病気などでトレーニングできない日が続いた場合は、メニューを再計算できる。

このブログのタイトルにもなっている通り、
私は昔、腸脛靭帯炎・ランナーズニーになったことがあるので、
最初にこのトレーニングをしようかどうか迷ったときに、
ケガをしないようなメニューになっているというのも魅力でした。

さて、ここまで読まれているあなた、
ランナーに違いないですよね(笑)

もし、あなたがこのシーズン、
絶対、自己ベストを更新したいと思っているのに、
確固としたトレーニング方法がないなら、
ランコーチでトレーニングしてみませんか?

今年は、ウルトラマラソンの優勝経験をお持ちで、
パタゴニアのトレイルランのアンバサダーもしておられる、
ランフィールドというランニングクラブを主催している、
西城さんとのコラボもしますので
よりパワーアップしたトレーニング情報をお届けする予定です。


もう一つのブログで詳しく書いていきますので、
今シーズン、自己ベストを更新したい方は、
ぜひ一度ご覧ください!


詳しくは、私の個人ブログにお越しください!
http://www.ebiken.com/fameblo


それでは
今回も最後までご覧頂き、
ありがとうございました


海老原


追伸:もし、あなたがまだランニング初心者で、
本を読んだり雑誌を見ながら走ればいいかな?

と思っているなら、ケガには気を付けてくださいね。

私のランナーズニー克服レポートを申し込んでくるのが、
一番多いのは走り始めて3~6ヶ月の方です。

どうして、3~6ヶ月目の方がランナーズニーになりやすいか、
レポートの中で私の仮説を披露していますが、
それを上手に克服するためにも
ランコーチはとても有効です。

詳しくは私の個人ブログでお伝えしています!
http://www.ebiken.com/fameblo