杉の林の中を高度を上げていきます。
スタートにあった独鈷沢が1度離れましたが、また見えてきました。
土石流で登山道が寸断されていましたが、落ち着いているので進みます。
1度だけ渡渉します。
白樺の林の中をジグザグに登ります。
登りきると尾根に出ます。
ここから不思議な看板が出てきます。「一服ウチワ」
「遊雪の君」どんな意味だろう?
木々の間からは高原山が見えます。
「橅見坂」
目指す塩沢山。
山頂到着‼︎眺めはあまりよくありませんでした。
山名板の前で記念撮影。
下山は登ってきた道を戻ります。全体的に眺めは良くなく、土石流の発生跡も梅雨の時期は地盤も緩むので気をつけないといけないですね。