不思議な夢を見た | kemu ん(・_・;)!? PASSの♪問わず語り

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ようこそお越し頂きました!!

お飲み物は自由に用意してね(^O^)/

50年も生きてると
様々な出来事があるものです
ここで出会ったのも何かの縁
よろしかったらおつきあいください

結構あばうと な日記です( ̄∇ ̄:)

 

最初シーンはバスの中

バスの中はオイラひとり

外は暗く

おそらく深夜の時間帯

ウエストポーチの中の

紙の束を数えるオイラ

おおよそ2束の数

(帯封はなくバラの紙幣)

その後外に出て

薄明りの中コンビニへ

ポツンと1軒あったコンビニは

一般的な店舗じゃなく

たまに街中で見かけるような

期間限定の仮店舗っぽく

妙にさびれた様相

店の前のワゴンに

よくわからないBIGサイズの

菓子パンらしきものが

置かれているだけで

オイラの胃袋を満足させるものは

何ひとつとしてなかった。

途方に暮れていると

全く見知らぬ人物と

ご飯を求めて坂を下りてゆく

その坂道の風景は

かつてオイラが子供の頃に

暮らしていた場所とそっくり。

その誰だかわからん人物の提案で

途中の路上で(なぜか?)

デリバリーを頼む

実際に頼んだのは

どんなメニューだったのかは

全く不明。

食後、支払いがまだだったので

※あり得ない設定だよね。

ふたりで坂を下り始めるが

途中で謎の人物が

容器の返却があるのに気がつき

オイラをその場に残して

食事してた場所に戻る。

暫くして戻ってくると

当初は坂を下り切った先だったのが

支払先の場所が変わったとかで

坂の途中の一軒家に向かう。

家の前には返却されたであろう

容器が山のように積みあがっており

チャイムを鳴らすと

出てきたのは初老の男性

後から考えれば財布から

お金を出せばよかったのに

無造作にウエストポーチを開けて

諭吉さんを取り出すオイラ

お釣りで渡された紙幣が

(笑っちゃうんだけど)

新紙幣の5千円札と千円札

んで、謎の人物もお会計を済ます。

※なぜか割り勘だった。

場面が変わり

マンションらしき建物の

エレベーターの前に。

定員5人ぐらいの

小さいエレベーターに乗り込むと

謎の人物が追いかけてくる

狙いはオイラのウエストポーチ?

急いで扉のボタンを押すオイラ

そうはさせないと謎の人物は

閉まりかけのドアに手を突っ込む

何とか阻止してドアは閉まる

どうやらこのエレベーターは

行き先表示がないタイプで

外からはどこに進んだのかわからない。

そのまま上に向かわず

咄嗟の判断で地下1階(B1)に。

エレベーターを降りて走り出す

ってところで、目が覚めた。。。

 

あまりにもはっきりと

内容を覚えていたもんで

記録として残してみました。

でわー