珍しく続編的な内容の夢をみた
新聞配達の夢は
毎回展開は違えど、
おおよそ同じような内容を
不定期ながらちょくちょく見てた。
配達の夢は実際やらかしたら
大クレームになるようなパターンで
ひとつあげると、
※(マンション一棟丸ごと配達をすっ飛ばしたまま配達終了する)
夢なので、なんのお咎めもないまま。
自分で言うのもなんだけど
オイラ配達は優秀なほうだったんだ。
だから、誰かが実際にやらかした出来事を
膨らましたような内容なのかというと
チョット違って、
どちらかというと
オイラがめんどくさいなぁ~って感じてた事が
夢の中に出てきたような気がする。
配達の夢は今年になってからは見ていない。
んで今回の夢は、、、
前回の内容が(第1話)
引っ越しをするんだけど(現実には予定はない)
どういうわけか冷蔵庫が室内に設置できなくて
階段の踊り場の様な廊下に置かざるを得ない状態(夢です)
イメージするなら
洗濯機が室内置き場がなくて
ベランダではなく
玄関ドアのわきに置くパターン
ただそれだけの内容の夢だったのですが
続きが・・・(第2話)
ある日帰宅すると
あるべきところにあるはずの冷蔵庫が無くなっている
ここで住人達が現れる
幾らか年配のアパートの主らしき人物と
イマドキの若者ともう一人
夢の中にリアルな知人が出てくることもあるのだが
今回は全く知らない3人(○○さんに似てるとかの印象もない)
年配の人物が
『あ~やられちゃったねぇ~』みたいなことを言い出す。
すると突然、共用で使用するようなのキッチンが現れて
観音開きのタイプであろう冷蔵庫が出現!
それ程高さはなかったが
ドアの色がシルバーだったのが鮮明に記憶されている。
登場した3人の関係がイマドキのシェアハウスというより
昭和の下宿の住人のような様子で
その後連れだって食事に行くとかで
なぜかオイラは誘われず・・・
ここで目が覚めたのですが
こんな夢を見たのはなんだったのだろうか?
果たして、続編があるのだろうか???
おしまい