glassy wave!

元気にしてる?
こっちは、特に土曜日寒かったな。
水温がまだ暖かいから3ミリのウエットを来て海に入ったんだけど、
北風が冷たくて、波待ちの間は、全身海につかって体温を下げないようにしていたほどだよ。
この週末は、金曜日が良かった!
午後3時過ぎに、由比ヶ浜に着いたら、
結構良い波が入ってたんで、すぐに支度して波乗りやったよ。
たまに肩くらいの、glassy waveが入ってて、
それとなんと言っても、サーファーが本当に少なくて、
来た良い波は全部乗れる状態!
最高だったな~。
ちなみに、glassy waveとは、ガラスのように表面が綺麗な波の事を
言うんだ。
結構沖から岸の方まで、ずっと乗ってこれて、
ホントに気持ちよかった。
残念だったのは、4:30過ぎたら、日が落ちて、
暗くなっちゃったのと、急速に寒くなってきたんで、
後ろ髪を残す感じで、海からあがったんだよ。
サーフィン始めて3年半、
ハワイで買って来たDT2(サーフボードの銘柄)に乗り始めてから、
上達が進んだ気がするけど、
まだまだ、やりたい技、行きたい所が限りなくある。
オーストラリアのサーフィンの聖地、NOOSAにも行きたい。
ハワイとかに、一ヶ月くらい滞在して、毎日2回づつ波乗りしてたら、
きっと、ずっとうまくなるんだろうな。
でも、この飢餓感がいいのかなとも思う。
じゃ、またね。
日本の財政問題に対する備え

日本の今後の景気予想の新聞記事のコピー、ありがとう。
ボクも、直近の日本経済については
あまり心配してないんだ。
IMFの予想でも、日本のGDP成長率は
復興需要の高まりにより、
2011年度1.4%
2012年度2.1%
という事。低成長ではあるけど、悪くはないよ。
むしろ、問題はもっと本質的なところにあってさ、
意識の高い経営者に共通の「最大懸念事項」は、
日本の財政問題なんだよね。
今回の大震災がそれに、はずみをかけてしまった・・・というわけ。
具体的には、
国債発行残高が今年度943兆円に達し、
急激な勢いで増え続けているの知ってる?(2001年には、たった?389兆円だった)。
今年の「国のP/L」は、支出97兆円に対し、税収はたったの41兆円で、56兆円の赤字だぜ。
よく回ってるなって感じ。
今回の震災復興資金23兆円が、これにプラスになり、
毎年、60~80兆円を超える借金が増え続けるわけで、
IMFは、2015年に個人金融貯蓄1400億円を超え、債務超過になると予想してるんだよね。
要は日本は、いままでの貯金を使い果たすという訳で、
新しい国債発行しても借り手がいなくなるという訳なんだ。
(外人は、信用リスクに対し、金利が極端に低い日本国債は絶対買わないよ)
最も怖いのが、
その事態が射程距離にはいった段階で、
1997年のアジア危機の時のように、ヘッジファンドが円売りを始めることなんだよね。
これは、日本経済と社会に非常に大きな影響があるよね。
つまり、円安、株安、金利高、インフレ。
現在、日本経済は、
それを回避できるか、できないかの橋渡りにあると思うんだ。
アメリカが、これを日本一国の問題ではなく、
パックスアメリカーナの危機ととらえ、
どこまで介入するかにもよるけどね。
一方、日米の有識者の本音は、
「財政が破綻しないと本格的な日本の再生はない」
という事にあるんじゃないかと、ボクは見てるんだ。
(韓国は、1997年のIMF介入で大復活した)
いずれにしても、
今のままでは日本財政は破綻するので、
2015年の時限爆弾が近づくと、
ようやく、政府は、消費税上げなどの対応を始めると思うんだけどさ、
そんな内科的処置で済むのかは大きな疑問だぜ。
そもそも、日本は高齢者が選挙権の大半を握る「シニア民主主義」
になりさがってるから、抜本的な内部改革は期待しないほうが良いぜ。
この話は、絶対起こるという事でなく、起こりえるリスクではあるけれど、
トランプを引いて52分の1の確立でジョーカーがでる「確率的リスク」ではなく、
構造的リスクだぜ。
だからさ、僕たちが、今のビジネスをやっていく上で絶対忘れていけないのは、
単なる売上増&利益増ではないよ。
大事なのは、
(1)固定費は増やさない
(2)安定収入を増やす事
(3)キャッシュポジションを増やす
事だよ。
もちろん、そのような状態が発生しそうな時に
すばやく動きを察知するとともに、
どういう舵取りをするかが最も重要だよ。
個人的に、なにしておくべきかを知りたければ、
別途話すね。
じゃ、またね。
