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地震

Letter from KEMSON

メールありがとう。

土曜日朝に、山梨県で震度5弱の地震があった。
ベッドの中だったけど、
たいした事無かったよ。

それより、4年以内に70%の確率で来るという
首都直下型地震のほうが気になるね。
生き延びる自信はあるけど、
世の中変わっちゃうと思うので、
その中をどう泳いでいくかだね。

金曜日は3時半から鵠沼で波乗り。
今の季節、5時に日没。
最後は、暗くなって、沖から来る波も見えなくなったので、
5時15分で諦めて陸に上がった。
でも、いい波がたまに来たな~。
一週間分のストレスをすべて放出!

土曜日は11時から、葉山でスラックキーギターのレッスン。
波も落ちてしまったので、サーフィンはお休み。

じゃ、またね。

2011年も終わり

どうしてる?

ボクは、28日の午前中仕事してから、
湘南で波乗り三昧の毎日だった。

この年の瀬の湘南はとても天気が良くて、
そして夜は、空気がきらきら輝いていた。

今年ももう少しで終わりだね。
今年はどんな年だった?

ボクはね・・・
■弁護士にはいってもらう係争がふたつもあったけど、両方ともうまく決着した。
■自分の会社の事業はおかげさまでとても順調だった。
会社もいつのまにか進化して、かなりイケテル感じになった。
■もうひとつチャレンジしていた事業で痛い目にあったおかげで、
一年近くプータローだったけれど、ようやく起業家意欲が湧いてきた。
来年は無理のないペースで新しい事業を始めるつもり。会社もひとつ作る。
■サーフィンは順調にうまくなった。一生サーフィンだけやってても幸せと思えるほどになった。
■西海岸に久しぶりに行ったら、結構好きになった。
■大学院の同窓会に行って、年寄りが幅を利かせる組織はダメになると実感した。近寄らないようにすることにした。
■スラッキーギターを始めた。とても楽しい。
■サーフィンつながりでとても素敵な友達がたくさんできた。
■ハワイ4回、西海岸1回、東海岸2回、プーケット1回、沖縄2回と、
大好きな旅行がたくさんできた。

良いことだけ書けば、こんな感じかな。
逆にいまいちだったこともたくさんある。

■英語をもっと上達したかったのに、十分勉強できなかった。
■体重が少々増えた。
■15年ぶりに、クルマをぶつけた。
■お金を使いすぎて貯金がますます減った。
■人間ドックの数字を改善しようとしたけど、十分ではなかった。
■読書が少なかった。
■仕事の上での新しい知り合いがほとんど増えなかった。

これで終わりにするね。バイバイ!
良い年を!!

大学院の同窓会

ボクは、今は自由にやってるように見えると思うんだけど、
アメリカのビジネススクールを卒業して、
その後、仕事では結構ハードな時期を過ごしてきたんだ。

先日、その大学院の同窓会が、あって、
参加したんだけど、
予想外のカルチャーショックだった。

まずね、同窓会っていうから、最近卒業した若い人も
たくさんくるんだと思ってたら、
なんと全員(2人を除いて)自分より年上、
それも60歳以上なんだ。
それと、みんな黒い背広姿(スーツでないよ!)~ま、これは良いか・・・

なぜ、若い人が来ないかって言うと、
来にくい雰囲気を作ってるからなんだ。
というか、皆さんの仲良しクラブ。
今までの日本を作ってきてくれた方たちだから、もちろん敬意は払うけれど、
これでは、新しいものは生まれないなって思った。
みんな、一部上場企業か、そのOBなんだろうけどね。

ボクも、当時はバリバリの一部上場企業にいたんだけど、
これじゃ、自分の力や個性を生かして、時代を切り開いていけないと思って、
恩人の皆さんには本当に申し訳なかったんだけど、
会社を辞めさせてもらって、
自分の道を歩んだんだよ。

先週ね、ZAPPOSのCEOが来日してて、
その講演を聴くチャンスがあったんだけど、
彼が、良いこと言ってたな。
彼は、
「WeekendとWeekdayが同じ人間でいられるような会社を作りたかった」
んだって。
言い換えれば、「本当の自分」と、「周りに合わせた自分」。

なんか、同窓会の皆様方と話していても、
「本当の自分」を見せてくれない。
もしかしたら、
いつも、「周りに合わせた自分」ばかりでいたら、
いつのまにか、「本当の自分」が
なくなっちゃったんじゃないかと思うんだ。
これじゃ、新しい活力も生まれないよね。

挨拶で、
「日本が元気がなくなって心配」って、
言ってたけどさ、
それは、自分たちの責任だってことに気がついてないぜ。

もう、二度と行かない。