今日もまた音源の修正をいくつかやりました。

 

終わったと思っても「ここ早い、ここ遅い」というところがまだ出てきます。

 

でも、かなりいい感じで、完成間近になってるからか、昨日の夜お風呂入っていたら、新しいメロディが降りてきました。

それを忘れないように口ずさみながら風呂を出てスマホを取ってまた風呂場に入って録音し、

その続きも出てきたのでまた録音し、

しばらくしてまた出てきたので、三度目の風呂場へ。

 

クイーンの「愛という名の欲望」はフレディが風呂に入っている時に降りてきて、ギターを風呂に持ってきてもらってその場で作ったそうですが、

ギター弾けないし、ハンドパンは車の中だし、持ってきたら錆びるし、そんなことはできないですね。

 

その三つのメロディを、今日お客さんとこ行った帰りのスーパーの駐車場で再現してちょっとアレンジして、最後はその場で出てきたフレーズを加えて一応完成しました。

 

そのうちの二つは似たようなメロディで、最後に加えたのもちょっと似てたので、一つのテーマを少しずつ変えて演奏するクラッシックみたいだな、と思いましたが、全然クラッシックっぽくはありません。

ただ、こういう感じの曲は今まで無かったので、いい曲かどうかは別にして嬉しいです。

 

 

さて、今日もアルバム「Secret Mirror」から1曲youtubeにアップしました。

 

「源龍のほとり」というタイトルですが、どういう意味かはわかりません。

 

ただ、曲に内在されているものがメッセージとしてテロップで現れるようなので、

源、龍、水に関することが音に込められているんだと思います。

 

タイトルからは、龍がたくさんいる源流の泉とかを想像したのですが、無料のフリー素材でいいものが無かったので、背景には手持ちの写真を使いました。

埼玉の田んぼの源流となっているため池です。

 

空は白くしか見えませんが、池の水面には青空になってますし、緑も鏡のように綺麗に映ってます。

「Secret Mirror」の収録曲なので、鏡合わせの写真はピッタリでしたね。

実はそこまで考えてなかったんですが、結果オーライです。

 

単音演奏のみで、一つのリフと一つのメロディだけのシンプルな曲ですが、今まで演奏を聴いてもらったいくつかの曲の中では、かなり人気が高いです。

 

ちょっと哀愁を帯びた曲で、自分的にはそんなに人気が出るとは思ってなかったですが、

ジャンベ奏者のヒロ君も前に好きだと言ってまして、

「メロディがしっかりしている」

と評価してくれてました。

和音演奏はないですが、響きはいいので、イヤフォン等で聴いていただければ、と思います。

 

 

 

最後に昨日いただいたメールに嬉しい話がありました。

 

徳島大学名誉教授で免疫学の専門家である大橋眞先生の567勉強会に参加された方からです。

 

湧く沈打った場合の解毒は珪素って言ってたそうです。

飲むなら水溶性が良いと。️

珪素をたくさん含む食べ物とかもいいとのこと。

 

前に「朗報! 打つなら飲めばいい」という記事を書きまして、その後いくつもそれを裏付ける報告が届いてますが、まさか大橋先生も同じことを言ってたとは知らなかったので、

唐津所長に報告しましたが、知り合いではないそうです。

 

でも、おかげで所長からいろんな情報をまたたくさん聴いたので、次の勉強会でいくつか報告させていただこうと思います。

 

あと、ケイ素を多く含む食べ物は、「細胞膜と血管とコラーゲンが蘇る」に書いてますので、

興味ある方はご覧ください。

 

 

 

10月9日(土)は東京でハンドパン演奏とケイ素の勉強会やります。詳細はこちら

 

 

毎月7日以降にケイ素カフェ会の要望にお応えしています。

平日は横浜で夕方6時くらいから、

土日祭日は大和と相模原と町田の境で午前中に開催します。

基本マンツーマンなので、なんでも聞けますよ。

希望者募集希望者はメールください。
kandkuniverse@yahoo.co.jp

 

※10月の土日はもう予定が埋まってますので、あとは平日の夜になります。

 

 

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DVD「ひみこファイル」、「聖徳太子コード」、「奇跡のリンゴと奇蹟の麻」
CD「STREAM」、麻のフラワーエッセンス「サンタマリア」を扱っています。

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kandkuniverse@yahoo.co.jp