いよのいし という方の本を読みました。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
目に見えるあらゆる物事はもちろんのこと、宇宙の成り立ちから素粒子の仕組みまで、全ての“謎”を解く鍵は、“日本語”にあった!既成概念の壁を捨て去り、新たな視座に旅立つ体験。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 人間は誰に言葉を習ったのか
第2章 はじめ、世界の言葉は一つだった
第3章 古事記と聖書
第4章 万物の祖 伊邪那岐命と伊邪那美命のこと
第5章 三種の神器ー八咫の鏡のこと
第6章 三種の神器ー八坂瓊勾玉のこと
第7章 三種の神器ー草薙の剣のこと
第8章 世界共通・数の言葉と“形”(文字と幾何学)
全然知らない方の知らない本でしたが、メールで下記フレーズを紹介され、
『珪素は、藻、竹、笹、葦、稲など葉緑素の植物から蘇生され、
人体にまで一貫して存在する精神の振動数となっています。
その精神(意識)は星間ワープできます』
気になって題名を聞き、図書館にはなかったのでネットで中古を買いました。もう絶版になっていたので。
この本を読むと、古事記とかに書かれていることはただの神話ではなく、宇宙物理学を神話の形で表現してる、ということがわかります。
論文「光より速いニュートリノの謎解明!!」が巻末にありまして、数学とか物理学が入ってきて難しい部分もありますが、
本文にはケイ素についてかなりいろいろと書かれていました。
それで唐津所長に確認したら、シリカエナジーだけを信頼して使ってる方で、何度もお会いしてるそうです。
ケイ素についての本でも、巻末に紹介されてるケイ素水がお勧めできないものだったりすることがほとんどなので、私も以前ブログに書いた感想記事を非表示に変更したりしてましたが、この方は信頼できるとわかって安心しました。
現代科学を超えるスピリチュアルな内容や、日本が文化や言葉の発祥の地だという内容もありますが、ケイ素についてだけ、いくつかご紹介します。
ちなみに、シリコンとはケイ素のことです。シリカは水晶のことでケイ素と酸素の化合物です。
『「シリコン」は精神と物質の中間に存在し両者の媒介を行います。
科学的に言うと「触媒」の働きをし、万物の生命増殖、分裂、再生の頭脳を持っています』
ケイ素があらゆる角度からみても常に中間に位置してバランスを取れる元素だと何度も書いてきましたが、この本には光と物質の中間という表現もありました。
どちらも、目に見えないものと目に見えるものとの中間ということでもあります。
『その振動数は決まっていて「愛と情熱と感謝」の心に共鳴振動します』
『水晶に病気治癒力があると言われるのは、生命細胞振動数と水晶の振動数が増幅するからであり、それによって電流の振幅を大きくすることができるので元気になります』
前に深呼吸して「ありがとう、愛してます、許します」という言葉を自分の体に言い続け、ケイ素の石を持ってシリカエナジー飲んだら、死にそうなほどの苦しみが和らいで回復した、ということを報告しましたが、それは気のせいでもなく、理に適ったものだったと言えますね。
水晶の力はケイ素の力ですし、固体コロイド状のケイ素の石とシリカエナジーはそこに空洞構造効果も加わりますからね。
『地層で一番に多い元素は酸素で、二番目に多いのはケイ素で、三番目に多いのが水素です』
実はこの三つの元素の霊的な側面がニュートリノの正体で、この三つが宇宙や地球の基礎となっている、ということも書かれていますが、まさにシリカエナジーがこの三つで出来ています。
Si(OH)4ですからね。
あと、土、粘土、岩石などはケイ素がベースになっていることも書かれていますが、昔破傷風になったら土に埋めて治したりしてましたし、泥んこ美容や岩盤浴などの効果があるのは、ケイ素の力だったと言えますね。
『水晶は万物のエネルギー源』
太陽電池や時計やICチップ、光ファイバーなどはケイ素がメインで出来ていますし、その振動数がエネルギーを産んでるわけですからね。
シリカエナジーの水分を飛ばして成分分析すると、水晶とほとんど同じでケイ素と酸素で97%となります。しかも、水溶液の状態でケイ素が固体に戻ることはなく、このようなケイ素水は他にはありません。
ちなみに、固体に戻ったケイ素は粉状であっても水には溶けませんので、人間の体は代謝できないものです。飲まないようにしましょう。
DNAはオンとオフの切り替えで、その機能が作動するか停止するか決まりますが、ケイ素とその振動数と共鳴する「愛と情熱と感謝」がスイッチ・オンするものだということも書かれています。
細胞の核と外壁にあるのがケイ素だということも何度も出てきますが、中心でベースになり、外側で防御したり受け入れたりしてる、というケイ素の働きが、そのまま細胞の活動を支えていると言えます。
地球の中心には水晶があるとスピリチュアルな探索ではよく言われています。(科学的には鉄だと言われていますが)
そして地殻の6割はケイ素で出来ているので、細胞と一緒ですね。外と中心。
人間の体も、松果体や胸腺だけでなく脳もケイ素たっぷりで、皮膚もケイ素が多い場所ですから、やはり同じです。
ケイ素は触媒としていろんなものを創り出す基礎となるものですし、宇宙や地球はケイ素で創られているという表現もありました。
もちろん、そこに酸素と水素が絡み、他の元素も出てきますが。
一事が万事、宇宙はフラクタクル、と言いますが、ケイ素についても同じですから、この本読むと、どれだけ重要な元素かということがわかります。
日本の神様の名前もいろいろ出てきますが、そのエネルギーや役割を擬人化して表現してるんだと個人的には思いました。
10月14日(月/祭日)横浜での「音と振動による癒し」はこちら
10月20日(日)札幌での初ワーク「ケイ素の真実と癒しの音」はこちら
あと4人で交通宿泊費割り勘分が千円になります。(現在1500円です)
終了時刻を30分延長したので、全員毛細血管診断可能です。
10月25日(金)~27日(日)のK&K万座温泉ツアーはこちら
今回から新しくリトリート散歩などが加わります。
伊豆大島を中心とする「台風15号被災地復興支援」活動については
こちらとこちらをご覧ください。
チャリティイベントは11月24日(日)横浜、12月26日(木)稲城で行います。(詳細は後日発表)
中山さんの講演会「MANAKAリアリティ・ダイジェスト」は11月16日(土)渋谷区で開催します。近々募集記事を書く予定です。
ケイさんの10月のイベントはこちら
水溶性ケイ素濃縮液「シリカエナジー」、DVD「ひみこファイル」、「聖徳太子コード」、
CD「STREAM」、フラワーエッセンス「サンタマリア」のお求めはこちらまで。
注文すると、noreply@thebase.in から返信メールが届きます。
携帯などで受信制限されている方は、そのメールアドレス指定受信、もしくは、
thebase.in をドメイン指定受信に設定いただくようお願いします。
ケイ素の固体コロイド状の原石やシリカエナジー大ボトル(500ml)は、訳あってネットショップでは販売しておらず、直接販売かメール対応となります。
kandkuniverse@yahoo.co.jp

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
目に見えるあらゆる物事はもちろんのこと、宇宙の成り立ちから素粒子の仕組みまで、全ての“謎”を解く鍵は、“日本語”にあった!既成概念の壁を捨て去り、新たな視座に旅立つ体験。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 人間は誰に言葉を習ったのか
第2章 はじめ、世界の言葉は一つだった
第3章 古事記と聖書
第4章 万物の祖 伊邪那岐命と伊邪那美命のこと
第5章 三種の神器ー八咫の鏡のこと
第6章 三種の神器ー八坂瓊勾玉のこと
第7章 三種の神器ー草薙の剣のこと
第8章 世界共通・数の言葉と“形”(文字と幾何学)
全然知らない方の知らない本でしたが、メールで下記フレーズを紹介され、
『珪素は、藻、竹、笹、葦、稲など葉緑素の植物から蘇生され、
人体にまで一貫して存在する精神の振動数となっています。
その精神(意識)は星間ワープできます』
気になって題名を聞き、図書館にはなかったのでネットで中古を買いました。もう絶版になっていたので。
この本を読むと、古事記とかに書かれていることはただの神話ではなく、宇宙物理学を神話の形で表現してる、ということがわかります。
論文「光より速いニュートリノの謎解明!!」が巻末にありまして、数学とか物理学が入ってきて難しい部分もありますが、
本文にはケイ素についてかなりいろいろと書かれていました。
それで唐津所長に確認したら、シリカエナジーだけを信頼して使ってる方で、何度もお会いしてるそうです。
ケイ素についての本でも、巻末に紹介されてるケイ素水がお勧めできないものだったりすることがほとんどなので、私も以前ブログに書いた感想記事を非表示に変更したりしてましたが、この方は信頼できるとわかって安心しました。
現代科学を超えるスピリチュアルな内容や、日本が文化や言葉の発祥の地だという内容もありますが、ケイ素についてだけ、いくつかご紹介します。
ちなみに、シリコンとはケイ素のことです。シリカは水晶のことでケイ素と酸素の化合物です。
『「シリコン」は精神と物質の中間に存在し両者の媒介を行います。
科学的に言うと「触媒」の働きをし、万物の生命増殖、分裂、再生の頭脳を持っています』
ケイ素があらゆる角度からみても常に中間に位置してバランスを取れる元素だと何度も書いてきましたが、この本には光と物質の中間という表現もありました。
どちらも、目に見えないものと目に見えるものとの中間ということでもあります。
『その振動数は決まっていて「愛と情熱と感謝」の心に共鳴振動します』
『水晶に病気治癒力があると言われるのは、生命細胞振動数と水晶の振動数が増幅するからであり、それによって電流の振幅を大きくすることができるので元気になります』
前に深呼吸して「ありがとう、愛してます、許します」という言葉を自分の体に言い続け、ケイ素の石を持ってシリカエナジー飲んだら、死にそうなほどの苦しみが和らいで回復した、ということを報告しましたが、それは気のせいでもなく、理に適ったものだったと言えますね。
水晶の力はケイ素の力ですし、固体コロイド状のケイ素の石とシリカエナジーはそこに空洞構造効果も加わりますからね。
『地層で一番に多い元素は酸素で、二番目に多いのはケイ素で、三番目に多いのが水素です』
実はこの三つの元素の霊的な側面がニュートリノの正体で、この三つが宇宙や地球の基礎となっている、ということも書かれていますが、まさにシリカエナジーがこの三つで出来ています。
Si(OH)4ですからね。
あと、土、粘土、岩石などはケイ素がベースになっていることも書かれていますが、昔破傷風になったら土に埋めて治したりしてましたし、泥んこ美容や岩盤浴などの効果があるのは、ケイ素の力だったと言えますね。
『水晶は万物のエネルギー源』
太陽電池や時計やICチップ、光ファイバーなどはケイ素がメインで出来ていますし、その振動数がエネルギーを産んでるわけですからね。
シリカエナジーの水分を飛ばして成分分析すると、水晶とほとんど同じでケイ素と酸素で97%となります。しかも、水溶液の状態でケイ素が固体に戻ることはなく、このようなケイ素水は他にはありません。
ちなみに、固体に戻ったケイ素は粉状であっても水には溶けませんので、人間の体は代謝できないものです。飲まないようにしましょう。
DNAはオンとオフの切り替えで、その機能が作動するか停止するか決まりますが、ケイ素とその振動数と共鳴する「愛と情熱と感謝」がスイッチ・オンするものだということも書かれています。
細胞の核と外壁にあるのがケイ素だということも何度も出てきますが、中心でベースになり、外側で防御したり受け入れたりしてる、というケイ素の働きが、そのまま細胞の活動を支えていると言えます。
地球の中心には水晶があるとスピリチュアルな探索ではよく言われています。(科学的には鉄だと言われていますが)
そして地殻の6割はケイ素で出来ているので、細胞と一緒ですね。外と中心。
人間の体も、松果体や胸腺だけでなく脳もケイ素たっぷりで、皮膚もケイ素が多い場所ですから、やはり同じです。
ケイ素は触媒としていろんなものを創り出す基礎となるものですし、宇宙や地球はケイ素で創られているという表現もありました。
もちろん、そこに酸素と水素が絡み、他の元素も出てきますが。
一事が万事、宇宙はフラクタクル、と言いますが、ケイ素についても同じですから、この本読むと、どれだけ重要な元素かということがわかります。
日本の神様の名前もいろいろ出てきますが、そのエネルギーや役割を擬人化して表現してるんだと個人的には思いました。
10月14日(月/祭日)横浜での「音と振動による癒し」はこちら
10月20日(日)札幌での初ワーク「ケイ素の真実と癒しの音」はこちら
あと4人で交通宿泊費割り勘分が千円になります。(現在1500円です)
終了時刻を30分延長したので、全員毛細血管診断可能です。
10月25日(金)~27日(日)のK&K万座温泉ツアーはこちら
今回から新しくリトリート散歩などが加わります。
伊豆大島を中心とする「台風15号被災地復興支援」活動については
こちらとこちらをご覧ください。
チャリティイベントは11月24日(日)横浜、12月26日(木)稲城で行います。(詳細は後日発表)
中山さんの講演会「MANAKAリアリティ・ダイジェスト」は11月16日(土)渋谷区で開催します。近々募集記事を書く予定です。
ケイさんの10月のイベントはこちら
水溶性ケイ素濃縮液「シリカエナジー」、DVD「ひみこファイル」、「聖徳太子コード」、
CD「STREAM」、フラワーエッセンス「サンタマリア」のお求めはこちらまで。
注文すると、noreply@thebase.in から返信メールが届きます。
携帯などで受信制限されている方は、そのメールアドレス指定受信、もしくは、
thebase.in をドメイン指定受信に設定いただくようお願いします。
ケイ素の固体コロイド状の原石やシリカエナジー大ボトル(500ml)は、訳あってネットショップでは販売しておらず、直接販売かメール対応となります。
kandkuniverse@yahoo.co.jp