※この記事は一部プロモーションを含みます

 珈琲を淹れたあとの出がらしって
 脱臭剤とし良く知られていますが
 皆さんは利用されていますか?


 毎回・・捨てていると気が付きませんが
 脱臭剤として再利用する為に保存して
 みるとかなりの量がたまるんですよね。


 1人前としても・・

 1回あたり珈琲の粉を10g前後使うので
 100g程度なら直ぐにたまります。


 冷蔵庫用の脱臭剤(ノンスメル)を例にすると
 中身は活性炭ですが、その量60gほどなので
 ケメックスで淹れた珈琲を毎日いただいている
 間にどんどん脱臭剤を生産している事になります。



 ところで・・・


 珈琲の出がらしは脱臭剤だけではなくて
 いろんな使い道があることでも知られています。


 わが家の場合ですが・・


 出がらしの香りには、アロマ効果や
 癒やし効果さらには抗酸化作用まで
 あるそうなので、香りを楽しんだり・・・

 また・・意外にも目覚し効果もあるといわれて
 いますので、就寝前に枕元においたりします。



 そのほか・・


・虫がつきにくいので、観葉植物の肥料として利用


・脂肪燃焼や美白効果があるのでスクラブとして利用

・入浴剤(ネットに入れて)としての利用


 など・・けっこうお世話になっているんです(^o^)



 ご参考までに・・・・・


 脱臭剤や肥料の場合は天日干しかフライパンで乾燥させてください。


 また・・ストックする場合は酸化を防ぐために
 食品用の保存ケースやジップロックなどで保管することをおすすめします。




 エコな珈琲ライフを是非楽しんでくださいね ♪


 うちの親戚は野良猫よけに使ったりしていますが・・

 まだまだいろんな使い方がありそうです!



 

※※この記事は一部プロモーションを含みます  

 ケメックスコーヒーメーカー

 激安で 最安値で
 購入するなら大手通販
 
 楽天やAmazonを
 おすすめします!

 フィルターやパーツも充実した品揃え

 特に・・
 始めての方へは

 正規代理店販売の
 CHEMEX<ケメックス>
 コーヒーメーカー付きフィルターセットがお買い得です。

   


 会員特典やいろんな
 キャンペーンを利用すると

 激安(最安値)で購入も
 できます。



  ○送料無料
  ○ポイントサービス
  ○種類の多さ
  ○アフターフォローが安心

  などトータルとして
  
  楽天やAmazonの通販がおすすめ!

  口コミレビューや使用後の感想が
  多いのもとても参考になりますしね。

  

   

    ※この記事は一部プロモーションを含みます

    

  日本で・・世界中で愛用されつづけるケメックスコーヒーメーカー

  NYの美術館に永久保存されていると思うとなんだか・・・

  使い方も芸術的で難しい?・・ 

  そんなイメージもついつい湧いてきますが・・・・・(^_^)

  使い方はとってもシンプルで簡単

  それでいて・・
  おいしいコーヒーがドリップできてしまうんですね♪

  通常のサーバーとドリッパーに当たるものが一体になった
  形なので、専用フィルターをさっとセットしてコーヒーを入れる

  ことができ、またそのままカップへ

  注ぐことができます。

 

  
  ※画像はケメックス(CHEMEX)HPより

 


    実際の入れ方は

     ↓  ↓  ↓
 
   専用フィルターをはめて
   人数分のコーヒー粉を入れ

         ↓

   お湯をコーヒー粉に注いで
   専用のガラスフタでフタをし、
   30~40秒程度蒸らします。

         ↓

   その後熱湯を徐々に注いで
   コーヒーを抽出してください。

         ↓

   十分にコーヒーが降りてきたら、
   フィルターを取り除きます。

         ↓

   中央の木部を持って
   カップに入れて下さい。

    
     以上です。


   強度のある専用のフィルターを使うことと
   蓋をしての蒸らしがポイントのよう・・


   普通のコーヒーメーカーも
   ドリップするときには蒸らしますが
  
   【蓋】はしませんよね・・w

   ※他のメーカーと同じく
   蒸らす時間やお湯の落とし方
   や温度でお好みの味も出せます。
  
   デザインがシンプルなら使い方もシンプル 

   なのに・・・

   コーヒー本来のコクのある旨みが抽出できます。

   やはり・・
   【おいしいコーヒーが飲める】って嬉しいですよね♪

   口コミや評判が良いのも納得がいきます。

   CHEMEXコーヒーの入れ方はyou tube 動画などに
   たくさんアップされていますので参考にしてみてください。

 

 

   

 

 

  ※この記事は一部プロモーションを含みます

  世界中で愛されている
  ケメックスコーヒーメーカー

  長年のファンも多いようですが・・
  
  長年といっても
  80年以上まえからって・・

  すごいですよね!


  インターネットや通販も
  ない時代から・・(^^♪
  
  最初はやはり
  MOMAを訪れた人の口コミから
  広がったのでしょうか?

 

  映画『ジョンとメリー』や
  『ローズマリーの赤ちゃん』
  で登場するケメックスを見て
  ファンになったという方も
  多くいらっしゃるそうですね

  
  
  特徴あるデザインは

  フラスコをアレンジさせた
  とってもシンプルなもの・・

  
  
  
  道具の発明家でもある
  ピーター・シュラムボーム博士
  は、「 用の美 」も追求し
  使いやすさにもこだわったの
  でしょう・・

  実際に
  ケメックスコーヒーメーカーは
  とても使いやすいんですよ!

  
  生活の一部に
  にスーッと溶けこむ感じです。
  

  もちろん
  デザインだけではなく
  
  美味しい珈琲がドリップできる
  ことでも良く知られていて  

  それが・・
  専用フィルターを使う理由
  だったのですね!
 

  ケメックスコーヒーメーカーで
  いれたコーヒーは、

  余分な渋み等が取り除かれ
  喉ごしの良さが特徴的

 
  実際に美味しいコーヒーが
  いただけるから・・
 
  世界中にファンがいるので
  しょうね・・♪


  日本の通販の
  口コミでも評判の良い
  ケメックスコーヒーメーカー

  
  本社はNYから車で約3時間
  ほど行ったマサチューセッツ州
  の山中にあるそう。


  

  世界中に
  ケメックスコーヒーメーカー
  を発送する基地!

  なだか・・大々的な
  イメージをいだいてしまいますが

  そこにあったのは
  控えめな工場と事務所 (^^♪


  そして働くのは、社長を含め、
  たった10名の家族とスタッフの職人!
  というから驚きです。

  参考記事 
  Casa BRTUS(マガジンハウス) より

  ピーター・シュラムボーム博士
  は、ドイツ生まれということで、
  マイスターを思い出しますが・・・
  
  厳しい職人のように・・
  
  品質管理に目を行き届かせる
  には良い規模なのでしょうか?
 

 

  

 

  

 

 

 

   

  ※この記事は一部プロモーションを含みます

   ちょっと見ると 使い方がむずかしそう?
   そんなイメージの
   ケメックスコーヒーメーカー
   
   じつは・・フィルターをセットして
   簡単においしいコーヒーを入れられる
 
   とても機能的で使いやすい
   コーヒーメーカーなんですね・・
   
   フラスコではありませんよ!
   コーヒーメーカーです!(笑)

   


   有名なはなしですが・・

   ケメックス・コーヒーメーカーは、
   1940年のアメリカでドイツ人化学者、
   ピーター・シュラムボーム博士によって考案されました。

   その翌年の1941年には、デザインの素晴らしさから・・

   あの・・!  

   ニューヨーク近代美術館
  【MOMA】に
   パーマネントコレクション

   つまり・・永久展示品
   に認定されてしまったんですね・・。

  

  

   ※ニューヨーク近代美術館 【MOMA】
  

   それ以来・・半世紀?いえいえ80年以上にわたって
   日本をはじめ・・
   世界中で多くの人に愛用されつづけているんです。


   科学者が知恵を絞り開発しただけあって・・

   とても機能的で素敵なデザインとともに

   おいしいコーヒーがいれられるスグレモノ


   ケメックスコーヒーメーカー

   永遠の定番とも言わる理由は
  

   コーヒー好きの科学者
   ピーター・シュラムボーン博士がいたからに他ありませんね・・。


   では・・科学者ならだれでも開発できた?

   そんな事はありませんよね(笑)

  
   その当時・・

   デザイナーに尊敬されるデザイナーと言われたほど
   の感性をもった博士は

   新しい道具を考案するのが好きな
   発明家でもあり、生涯で300以上もの特許を申請したそう・・・
  
   事実・・
   ケメックスをはじめ、
   約20点以上ものデザインが
   MoMAに永久所蔵されている。
   その大半が、コーヒーやカクテル
   のための器具とは驚きです!

   

 

 




  

  その2につづく・・