【投げ銭ライブ】3時間の夏至の夜のウタゲ！
沖縄において、戦争について今思う事を語る。そして供養勤行。@平和の礎公園
「国が民を食った」遺体と遺骨の山、沖縄戦終焉の地から考える 慰霊とはどうあるべきか【報道特集】2023/06/25
『捕虜の民間人を襲撃したのは日本兵』地域で語ることはタブー 民間人殺害の背景
援護金を申請する上で、
戦闘参加者とされた沖縄住民
壕を追い出された事実は豪を提供したことにされた。
強制集団自決、スパイ容疑による虐殺もまた
0歳児を含めて、軍に協力した戦争参加者として
申請させられることで、援護金を受けることが出来た。
そしてその名簿は、厚生省を通して、靖国に送られた。
美談へとすり替えられた事実にも又、
良心を切り裂く目前の利として、金の力が利用されて来た。
思いやり深き日本人
長い自虐史観を抜けて、日本人が胸を張るその前に、
731部隊の存在から、繰り返され今に続く人体実験と、
守るべき国民から壕を奪い、食料を奪い、命を奪った
鬼畜と化した日本兵の存在した事実を今一度振り返り
ようく考えてみる必要がある。
内に神と悪魔を宿し、
たった200年ほど前、突然この地上に現れた現生人類
であるとしても。
個々の思いを押し流す力の源泉が、
何処からくるものなのかを
絶えず自身の胸の内に訪ね続けることを
怠ってはならない
かくごをもってとうりゃんせ
ちのわくぐりのどうりなり
象を倒せるのは〇〇〜ウィルスマーシャルアーツって何？
武術の稽古は相手よりも小さくなる訓練。 相手よりも弱く小さいものだけが相手をコントロールすることができる。
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