特捜にメス!プレサンス元社長の横領冤罪事件、退官直前に“逆転無罪”を連発した裁判長  | あさのよあけ

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縄文時代より、私達の衣食住を助けて来た麻。
邪気を払う幣として、結界を張るしめ縄として、
神を奉り続けて来たこの麻が、再び大地を覆う時、
母なる大地は癒されるでしょう。

ジワジワとひっくり返る司法、たとえ無罪判決が出ても冤罪で逮捕に至った被害者のその後は、余りに悲惨だ。プレサンスの社長が支払った裁判費用は75億円と25億円の横領事件の3倍である。

反骨精神に莫大な経済力あっての賜物ではあるが・・・・冤罪の経済的責任を負うのは国民というのが何ともやるせない。

まっとうで無駄のない公務の遂行を全ての公僕に望む。

プレサンス元社長の“冤罪”事件  特捜部を詳しく知る関係者が語る検察の現実

 

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