カタカムナの啓示:世をひっくり返す方法/カタカムナというひとつのタマ/カタカムナと稲荷 | あさのよあけ

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縄文時代より、私達の衣食住を助けて来た麻。
邪気を払う幣として、結界を張るしめ縄として、
神を奉り続けて来たこの麻が、再び大地を覆う時、
母なる大地は癒されるでしょう。

カタカムナの啓示:世をひっくり返す方法

 

 

 

Fascinating

@fasc1nate

 

1963年、トルコのある男性が自宅の壁を壊し、その裏に複雑なトンネル網に通じる謎の部屋を発見した。 彼は、2万人もの人々を収容できるほどの大きさの古代デリンクユ地下都市を発見した。

 

 

Time Capsule Tales

@timecaptales

 

デリンクユは世界最大の発掘された地下都市で、中央アナトリア地方のカッパドキアの地下280フィート以上に掘られている。

ここ数十年で発見された200以上の小さな地下都市とつながっていると考えられている。 

 

研究者たちは、内部に住居、食料貯蔵庫、馬小屋、学校、ワイナリー、礼拝堂などさまざまな施設を含む 18 階層のトンネルを発見しました。

また、この都市には新鮮な空気と水を供給する換気システムもありました。 

正確な建設時期は不明ですが、紀元前 370 年に遡る古代の文献にその存在が記されています。

この都市はもともと貯蔵場所として機能していましたが、後に侵入者から逃れるための安全なバンカーに変わり、狭く低い廊下と、内側から動かせる岩で塞がれたドアが設計されました。 

建築家は謎に包まれているが、ヒッタイト人、後にはフリギア人が建設に関わったと考えられている。

 

デリンクユの人口は、7 世紀にキリスト教国ビザンチン帝国がイスラム教徒に襲撃されたときに 2 万人に達し、ピークを迎えた。 

2000年にわたって利用された後、この都市は1923年にギリシャ・トルコ戦争後にギリシャに逃れたカッパドキアのギリシャ人によって放棄されました。

 

現在、デリンクユはユネスコの世界遺産に登録されており、地下の生活を体験したい好奇心旺盛な観光客を歓迎しています。

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全てが混沌として、悪魔たちの共演は止むことなく続く。

 

 

 

定められた君、臣を除いて、解き放たれた民だけが地上に残される時がまた訪れるだろう。

 

 

どれだけの命を地獄に落とし、その死肉を貪って来たものか?

今食べなければよい、などと言う問題ではなく、この現状をここに許してしまった全ての存在たちの罪科なのだ。

私達がこの地上で繰り返した自然や動植物達への残虐性は、そのまま悪魔どもの残虐性を許し、夥しく数えきれない私達の子どもたちが、檻に入れられ、鎖に繋がれ、皮を剥がされ、血を抜かれる地獄の存在を許す結果を招いた。

 

もしも星が落ちて来たなら、地獄から生き延びた子どもたちと、幾度となく友や仲間を失いながら、それでも子供たちを救う為に命を賭けて、地獄へと果敢に降りて戦い抜いてくれた戦士たちの為に祈るだけだ。

 

天道任聞さんの本を読み終えて、ふと、受け入れる気持ちにもなった今文明の終焉でした。

 

後は淡々と自分を生きるだけですね。

個人の願望、自分自身の本当の想いに光を当てることのパワーは

さとうみつろうさんの純正律ピアノを聞きながら春分の日の12:06の願望成就で、しかと感じました。

個々がしっかりと自分を生ききること、それ以外に世界をひっくり返すことは出来ないということを、日本語を使っている私達は

潜在的に知っているということです。

潜在的に知っているというそのことを、しっかりと意識で掴むために、一音一音に込められた無限にも思える程広がる意味の展開にフラクタルな現実を感じてみましょう。

 

 

カタカムナというひとつのタマ

 

 

久世東伯 太礼道神楽伎流宗家丹阿弥。

1990年より京都伏見の稲荷山の神仙「白翁老」より「イナリフトノリ」の指南を受ける。

 

楢崎皐月と平十字との出会いに勝るとも劣らない、

とてもスピリチュアルな神仙との出会いが語られています。

なんと、久世東伯氏にも「筆を取れ!」と神の言葉が降りて、それは既に、本(土公みことのり)になっていることを、この記事を書いている途中で知りました。まるで楢崎皐月と岡本天明が合体したような神秘的な展開が、この令和に置いてもあるということです。

否、土公みことのりには、これからどんどん神々が降りて来るから準備せよ・・・みたいなことも書かれていますから、明日あなたのところに降りる可能性さえ示唆しているのです。

 

#1「カタカムナと稲荷:古代日本の秘密を解き明かす対話」 天道仁聞×久世東伯 対談 

 

 

 

「神様に呼ばれた人しか行けない」椿大神社より

 

高山土公神陵(猿田彦大神の御霊)

ここで、久世東伯氏の筆先に降りた詔

(猿田彦の和魂を感じたという)

kindleで開いたら感動で涙あふれる内容でしたので、ご紹介いたします。390円位。原本は99円 

 

土公みことのり

 

高山 土公神 陵 の 前 に 差し掛かっ た 時 

突如 それ は 起こっ た の です。     

「 筆 を とれ ! 」      

その 一言 によって、 私 の 人生 は、 一変 し まし た。

一句のみ抜粋

 

おの が 玉       その 魂 に 刻印 さ れ た             

人生 の 課題   探さ れよ

 

 

 

 

 

 

 

【月の世は終わりとなるぞ】
【天照国照の岩戸が開く】

ついに本格的に始まる《世界の大変化》を目前にして、
人は生き方をどのように変えていくべきなのか?!