現代のカタカムナの狂った原因は中心図象が間違っていたから | あさのよあけ

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縄文時代より、私達の衣食住を助けて来た麻。
邪気を払う幣として、結界を張るしめ縄として、
神を奉り続けて来たこの麻が、再び大地を覆う時、
母なる大地は癒されるでしょう。

第一回カタカムナ基礎講座 誰も知らないカタカムナのルーツ

 

現代のカタカムナが未完成の理由

天道任聞氏が水穂伝と稲荷古伝を開くと・・・・・・・・・・

楢崎皐月氏から宇野氏への伝承として発表されていた表意語は

肝心な中心図象のミクマリとヤタノカガミが逆だった!

 

 

三枝氏の若い頃からの長~い疑問を任聞さんが解いた時、三枝氏は涙を浮かべて喜んだ。長崎皐月氏と宇野多美恵氏の関係を昔から知っていた三枝氏の、疑問と苦悶が氷解した本物の中心図象がカタカムナを学会として立ち上げる要となり起点となったようである。決定打をもう一度!👇

現代カタカムナの狂った原因は中心図象が間違っていたから

まるで宝物を貰った子供のように喜ぶ三枝氏も

長い恩義の鎖を解くという恐れから、ようやく解放されたようですね。

 

 

 

 

 

カタカムナと言霊を合わせて生じる声