カタカムナはウガヤフキアエズ王朝に繋がっていた!3/2 大分カタカムナ講演会 | あさのよあけ

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縄文時代より、私達の衣食住を助けて来た麻。
邪気を払う幣として、結界を張るしめ縄として、
神を奉り続けて来たこの麻が、再び大地を覆う時、
母なる大地は癒されるでしょう。

3/2 大分カタカムナ講演会

 

カタカムナは大和王権以前の
ウガヤフキアエズ王朝に繋がっていた。

国東に扶桑の木(天之御中主神)があった頃より、
その根元で森を守っていた禰宜が祀りを行っていた
(初代天児屋命)


その時大分にあった王朝がウガヤフキアエズ王朝である。
神武はどこかで殺されていて、別のものが入れ替わり、

大和王権をつくった。

 

ウガヤフキアエズ→役小角→八咫烏

ウガヤフキアエズ王権は熊野に潜伏し今も続いている。(南朝)

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「3/2 ウガヤフキアエズとカタカムナ 藤島寛高×さえぐさ誠×天聞」
(アーカイブあり。ZOOMあり)
https://lstep.app/form/25600/mJsjB2/7...

 

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今回の講演会の旅の途中、

高千穂の鳥居をくぐって、心筋梗塞をおこして
死に損なった三枝氏。
任聞氏が背中に九字を切り因縁をほどき
気を入れたら元に戻ったという。
 

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天児屋命=言霊を作った神
天太玉命=太占(ふとまに)を作った神
総称して、猿田彦と呼ぶ

《Q&A》熊本県の幣立神宮は1万5000年前からと聞いてますが!!!【公式】297