Eri(QmapJapan)・ルッキンググラス・2 | あさのよあけ

あさのよあけ

縄文時代より、私達の衣食住を助けて来た麻。
邪気を払う幣として、結界を張るしめ縄として、
神を奉り続けて来たこの麻が、再び大地を覆う時、
母なる大地は癒されるでしょう。

Eri(QmapJapan)・ルッキンググラス・2

@okabaeri9111

 

42.カナダのクローンセンターにいたD・マーシャルによると、大人に育てた人間のクローンの魂と肉体を装置を使って分離し、魂を別の人間に入れていたという。クローン人間の生産が始まったのは大戦後すぐだという。カバールはモントークチェアを利用し、松果体に働きかけて、魂と肉体を分離していた

 
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43.ヤツらが人々の松果体を石灰化させようと水道水にフッ素を混入させ始めたのも1940年代の終わり頃だ。よくよく考えてみると、1940年代終わり~50年代にいろいろなプロジェクトが開始されたように思う。ブリッシュ博士によると、オリオン座にある星の生物が、これらの技術をもたらしたという。

 
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44. 各国首脳同士でその技術に関する協定も結ばれていた。この説は全く馬鹿げているとも言い難い。シリウス星から宇宙人が来たという西アフリカのドゴン族は、土星の輪や木星の月についての知識ももっていた。その他にも、宇宙人と交流があった古代文明の話は多い。#QArmyJapanFlynn

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45. 4500年前のシュメール人の絵には太陽と8つの惑星が描かれている。私たちが知る何千年も前に、彼らは地球が太陽の周りを公転していたことを知っていたのだ。マヤ人は自分たちの神がオリオンの三つ星と並ぶプレデアス星団(すばる)から来たといっている。反対側の延長線上には、

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46...ドゴン族や古代エジプトの神の故郷とされるシリウス星がある。オシリスはオリオン座から、アイシスはシリウス星から来たという。古代ヒンズー文学には”ヴィマナ"という飛行物体が空中戦を繰り広げたという記述がある。この最先端テクノロジーは、一体どこから? #QAnon

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47. インドの古代ヴェーダの書物には膨大な量の超科学に関する記述がある。ヴェルナー・ハイゼンバーグやエルヴィン・シュレーディンガーらは、常日頃からこれらの書物を読み漁っていたという。#WWG1WGA

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48. ハイゼンバーグは、"ヴェーダ理論を学んだ者にとって量子論は少しも馬鹿げた理論ではない" と、シュレーディンガーは、"ヴェーダ理論の統一性と継続性は波動力学に反映されている" と述べている。彼らはどうやって何千年もの昔にこれらの知識を得たのだろうか?

49. ヒトラーは1930年代頃から、反重力を含む推進力技術を求めてインドに調査隊を派遣していた。ロケット/テレポーテーション/クローン...これらの技術開発は戦後ナチスの科学者を米に集めて研究させた"ペーパークリップ作戦”の後に始まった。

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50. ナチスの調査隊は、インドで何を発見したのか? プラジャパティ(インド神話の創造神)は古代インド時代のデイティ(神)を創り、古代ヴェーダ時代の後、デイティはヒンズー教の神ブラフマーとなった。古代ヴェーダ時代のインドは、オリオン座で表される。オリオン座といえば、メキシコ... #QAnon

51....テオティワカンの2000年前のギザのピラミッドは、オリオン座と全く同じ配列並んでいる。太陽の寺院、月の寺院、羽の生えた蛇の寺院。ギザのピラミッドはオリオンの3つ星と全く同じ配列で並んでいる。その位置は緯度29.9792458。これは光の速度299,792,458m/sと同じだ。

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